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朝起きると、息子がなんか熱っぽいので、すわ「(友達がかかった)おたふく風邪か?」と緊張したが、結局、ただの寝不足だったらしく、昼過ぎには回復したので、予定通り、体操教室へ行く。
ここ何回か、私はパスしていたが、どんな様子か気になったので、久しぶりに見に行く。
最初は、ノリが悪くて脱走癖があるのは相変わらずだが、先生の教え方が上手いのか、15分も経つとまじめにやるようになるのも相変わらず。
今日は、鉄棒に挑戦していたが、前回りは、何とか補助無しで出来るらしい。逆上がりは、補助付きでやっていたが、そのうち、一人で出来るようになるんだろうか?鉄棒には、私も苦労した記憶があるので、少しでも慣れておくのは良いことなんだろう。
ま、お陰で土曜日に遠出できなくなったのは痛いが、息子自身楽しみにしているようなので、習わせて良かったんだと思う。
久しぶりに一家でレストランに夕食を食べに行く。行ったのは、針田町にある「イル・モンテ」と言う店。
ここは以前、国道11号線沿いで営業していて、その時は、オーナー兼シェフが父の知り合いだったこともあり、良く行ってた。「欧州田舎料理とワインの店」と言うだけあって、洋風レストランと言っても箸で食べられると言う、適度に庶民的(値段も)な雰囲気が気に入っていた。
その後、店が入っていた砥部焼きの店舗が閉鎖されて、一時閉店してしまっていたが、2年前にこの場所に移ったらしい。最近、やっと移転場所がわかったので、父母を連れて一緒に食べに行ってみる。
松山空港に行く「旧空港通」からちょっと入ったところにある「たちばな小学校」の裏側に、新しい店があった。付近は、半分田園、半分住宅地という感じで、レストランの営業には向いていない気もしたが、入ってしばらくすると、7つほど有ったテーブルが満席になったので、相変わらず繁盛しているらしい。
コースを頼んだので、ちょっと時間がかかったが、味は相変わらず日本人好みで、食べやすい感じ。値段も、ファミレスよりちょっと高い程度で、その点も相変わらず。
父も、シェフと久しぶりに再会して、嬉しそうだった。息子も、ハンバーグの味を気に入ったので、また連れてきてやろう。
毎月恒例のデジカメ・カメラ雑誌を買い込む。
今月は、レギュラーの「デジタルカメラマガジン」に加えて、「デジタルCAPA」と最近レギュラー化していた「カメラマン」を買う。「アサヒカメラ」「日本カメラ」の大御所も今月は、興味のある記事がなかったのでパス。
「デジタルカメラマガジン」は、相変わらず充実。特に、西川氏のD1Xの評価は、具体的で面白い。「高価なズームレンズより、単焦点レンズを数本揃えた方が良い結果が得られる」には「なるほど」と思わされた。
「カメラマン」は、記事自体はそうでもなかったが、読書欄が興味深い。ここ数ヶ月続いている、「デジタルか銀塩か」の論争の中で、「デジタルは不安定である(?)」とか「デジタルには心がない」とかの、旧守派の意見が大勢を占める中で、佐藤さんという方の書いた投稿が面白かった。
「銀塩カメラの世界でも、AE・AF・ボディの樹脂化等、変化が起きるたびに拒否反応があったが、そのうち収まった。 デジタルと銀塩の画質は別物。アナログデータである光をいったんデジタルに変えて記録した後、再構築したものがデジカメのプリント。両者は、濃縮還元のジュースと、生ジュースの違いだ」
うーん、上手い表現。掲示板で、議論になったときに使わせてもらおう。
息子がやっている小学館の通信教育(?)「しまじろう」から、エプロンが届いた。
「しまじろう」と言うのは、子供の躾というかマナーというか、そう言う「挨拶をしよう」とか「お手伝いをしよう」と言うことを、さりげなく教えてくれる内容の絵本やビデオが送られてくる通信教育で、息子が、教材が届くのを楽しみにしているので、ここ2年ほどとってやっている。
ホントは、公文を始めたので、こっちは止めても良いかなと思うが、「しまじろう」の方は、どっちかというと「学習」と言う感じでだから、ダブる部分が少なくて、両方続けていると言う感じ。ま、公文よりはよっぽど安いし。
息子は、早速エプロンを着て、夕食の準備を手伝う。幼稚園で「お料理の日」があったりして、慣れているのか、枝豆の皮をハサミで切るのを、喜々として手伝ったらしい。もしかして、料理に才能があるのでは、、、とは、いくら親バカでも思わないが、楽しいなら、またやらせてみよう。
読書話は、余り反応が無いため「面白くないのかな」と思っていたが、最近「書評も楽しみにしています」というメールをいただく。ありがたい。ま、読書話って、ネタのない時には助かるし…
スティーブン・ハンター「さらばカタロニア戦線」は、結構良いペースで読み終える。近作ほどじゃないが、それなりに面白かった。
次は、同じS.ハンターの最新作「悪徳の都」にしようかと思ったが、ここのところ翻訳物が続いているので、久しぶりに和モノを読むことにする。「どれにしようかな」と本屋でフラフラして、久しぶりの松本清張「蒼ざめた礼服」を読むことにする。
松本清張は、数年前に初めて読んでみて、今更ながら面白かったので、その後「主要作読破」を目指して、「点と線」「砂の器」等、片端から読んでいる。
この「蒼ざめた礼服」は、本屋で見るまで題名も知らなかった作品だが、「平凡なサラリーマンが、雑誌の古本募集ランへの応募をきっかけに、事件に巻き込まれる」という、定番っぽい展開ながら、昭和30年代の風俗が丁寧に描かれていて、なかなか面白い。
「けものみち」や「落差」の昼メロ風ミステリーは、ちょっと馴染まないが、清張はどれも外れが無くて、安定している。(自分的に)また、何か読むことにしよう。
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