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雨は一日でおさまったので、息子は幼稚園へ。私と嫁は、午前中ゴロゴロしたり、近所に買い物に行ったりして、ノンビリ過ごす。
昼頃、息子が帰ってきたが、今日は七夕なので、幼稚園で作った七夕飾りを持って帰る。
そう言えば、去年の七夕飾りには「おとうとがほしいです」と言う、「気持ちは分かるけどこればかりはね〜」と困っちゃうお願いが書かれていたが、今年のは、「でんしゃのうんてんしゅになりたいです」と言う無難なモノだった。ホッ。
嫁の実家でスイカが採れたと連絡があったので、早速取りに行く。ここのところの豪雨と真夏日で、例年以上に早く育ったらしい。
嫁の実家では、家で食べる分だけスイカを作っているそうで、そのせいか、嫁は「スイカ(と米とタマネギとジャガイモ)は、買うもんじゃない」と思っている。
「スイカは一番なりが美味しい」と言われているが、確かに甘くて瑞々しくて、美味しかった。
この土日も、イベント無しで済んでしまったが、習いものを増やした息子にとっては、「日曜日に休養した方が安心」なんだとか。まあ、もうすぐ夏休みだから、そうなったらどこかへ連れていってやろう。
カブト虫は、相変わらず息子のお気に入りで、息子によると「ウチは8人家族」になるらしい。息子・パパ・ママ・ジジ・ババ・犬・カブト虫のオス・メスで8人なんだとか。
そこまで気に入ってもらったら、カブト虫も本望だろう。
相変わらず、昼間は土に潜ったままで、夜になって少し涼しくなると蜜を食べに出てくるだけだが、昨日、バアちゃんが「異変」を発見。蜜を食べているメスの後ろに、白いモノが何個か落ちている。どうやら卵らしい。
私も、天然もの養殖ものを含めて何回もカブト虫を飼ってきたが、メスが産卵したのは、初めての経験。1.5mmほどの乳白色の卵は、図鑑で見たことがあるが、本物は珍しいんじゃないかと思う。息子も、「いつカエるのかな?」と興奮気味。
朝になると、卵は消えていた。親が土に埋めたんじゃないだろうが、図鑑によると、土の中に十分な湿気があれば、孵化させる事も可能らしいので、楽しみにしておこう。
松本清張「蒼ざめた礼服」は、翻訳物と違いスラスラ読みおえる。ま、佳作でした。次は、本屋で書棚を眺めて、J.アーチャーの「ケインとアベル」を読むことにする。
J.アーチャーは、結構好きな作家で、「目指せダウニング街一番地」「チェルシーテラスへの道」「メディア買収王の野望」「十一番目の戒律」を読んできたが、どちらかというと評価の高いらしい初期の作品(「百万ドルを取り返せ」「大統領に知らせますか?」とか)を、読んでなかったので、第3作目となるこれを読むのを楽しみにしていた。J.アーチャーを読むのは、よく考えたら2年ぶり。
「20世紀初頭の同じ日に生まれたながら、対照的な境遇(ひとりは身寄りのないポーランド系の移民、ひとりは名門の銀行家の一人息子)の2人のアメリカ人の生涯」と言う、「チェルシーテラスへの道」なんかと同じ分野のサクセスストーリものとなっている。
上巻は、誕生から第2次世界大戦前までを描いているが、歴史上の出来事を絡めつつ2人の成長を交互の章で描くことで、テンポよく読ませてくれる。こういう話は、やっぱりアーチャーは上手い。「十一番目の戒律」みたいな、エスピオナージ物より、こういうサクセスストーリー向けの作家だと思う。
予想以上に面白いので、このまま下巻に取りかかる予定。
カブト虫の産卵についてメールをいただく。家庭で飼っているカブト虫でも、卵→幼虫→サナギ→成虫を何代も続けているそうだ。なるほど。大事に育ててみよう。 と言うわけで、今日も生き物ネタが続くが、そう言う季節なのでご容赦を。
息子が幼稚園で借りてきた本に「ミノ虫の飼い方」と言う本があった。
木にぶら下がっているミノ虫を採ってきて、ミノ(枯れ葉や小枝で出来ている)を外して、色紙等を細かく切った箱の中に入れると、それをミノにしてカラフルなミノ虫ができるので、それをおうちで飼ってみましょう。
と言うもの。息子も、最近生き物付いているので、ちょっと興味があるらしい。
実は、私も小学校の頃に、これと同じ事をして、しばらく家の中でミノ虫を飼っていたことがあるので、昔を思い出して、息子とやってみることにする。
以外に近所にミノ虫がいなくて困ったが、嫁の実家で見つけたのを、2匹持って帰る。家で、ハサミとカッターを使い、本体を傷付けないようにミノをバラす。昔は、虫が全然平気だったが、最近触っていないため、ちょっとドキドキする。
幸い(?)、最初のミノは、巣立った後らしく、空っぽ。次のも、空でも良いのにと思いながらバラすと、中でうごめくモノが。思わず「うわッ」と驚いてしまう。そう言えばミノ虫の本体って、ただの「イモ虫」だったのか。
時々唸りながら、何とか、本体を取り出して、息子と嫁が作った折り紙の中へ、放り込む。さて、上手くミノを作るだろうか?
昨日の晩も、なかなか寝付かずに、大人並の睡眠時間をぐっすり熟睡した息子が、8時頃起きてきて、「ここが痛い」と頬の下を指差して言う。と言うことは、最近幼稚園の友達が次々罹っている「おたふく風邪」なのか?
しかし、熱もないし、見た目は別に腫れてる風でもない。「幼稚園サボりたいだけ何じゃないの?」と思ったが、「いたいの!」と言い張るので、とりあえず今日は休ませることにする。
昼過ぎに、気になって電話してみたが、「別に普通だけど…」とのこと。やっぱり、さぼりなのか?
私が仕事から帰っても、普通にゴロゴロしている。夕食も普通に食べるし、ほっぺも別に腫れていないようだ。まあ、普段から丸顔なので、よくわからないだけかもしれない。
そのうち、夕飯を食べながら寝てしまった。やっぱり普通じゃないのかな。ま、もう少し様子を見よう。
昨日の「頬が痛いと言うから、おたふく風邪と思って幼稚園を休ませたが、夜になっても変化がない。もしかしてサボりか?」と言う絵日記を書いた後、眠っていた息子が起きた。ほっぺが痛くて目を覚ましたらしい。
どうやら本当に、おたふく風邪に掛かったようだ。
痛くて眠れないようなので、私が、自転車を走らせて薬局へ行き「熱冷ましシート」を買って帰る。頬の下の痛いという部分に貼ると、しばらくして楽になったらしく、機嫌良く遊び始めた。熱もあまり出てないみたいだが、おたふく風邪というのは、普通の風邪と違うのかもしれない。
本当は、熱を冷まさずに我慢した方が治りが早いらしいが、夜眠れないは可哀想なので、夜だけは、熱冷ましシートを張っておく。よく見ると頬の下が腫れたように見える。
朝になると、見事にエラの張った顔になっていた。
ところで、おたふく風邪というのは、一度かかったら一生かからない病気だが、私は、幼稚園の頃にかかった(母の話)ので大丈夫。ジジ・ババもかかった記憶があるらしい。問題は、もっとも長く息子と接する嫁だが……
本人が良く覚えていないのは仕方ないとして、(嫁以上にアバウトな)義母も「うーん。どうやったっけ?」と記憶にないらしい。まあ、農業なので、忙しくて、2人目の事なんて、良く覚えていないってのも理解できるが、問題は、息子のがうつらないかと言うこと。ちょっと心配。
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