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職場の旅行があり、関西方面へ。
毎年やっている旅行だが、去年は仕事が忙しくてパスしていた。今年は、そうでもないので、「奈良・大阪フリータイムコース」に参加する。
初日は、伊丹空港から奈良までバスで移動し、東大寺・法隆寺と言った定番の観光地をまわる。東大寺は、工事中のところが多くちょっと落ち着かない感じだったが、法隆寺は、静かで良い雰囲気。
こういう定番の観光地も、たまには新鮮だった。
夜は、大阪市内の天満のホテルに泊まる。個室だったので、ゆっくり出来た。明日は、フリータイムを利用して、色々見て回る予定。
職場の旅行の2日目は、終日フリータイム。空港で集合する時間だけ決められていて、それまでは、どこに行っても良かったので、久しぶりに大阪を散策する。
まずは、日本橋で、電器屋やカメラ屋を見て回る。その後、今回の旅行の目的の一つだった難波のビックカメラへ。
デパートみたいな店舗の中に、パソコンやオモチャと一緒に、カメラ・デジカメ用品が大量に並んでいる。値段は、キタムラなんかとあまり変わらないが、品揃えは大したもので、カメラや交換レンズなど初めて見たものも多かった。
と言っても、D1H(今回の旅行には、重すぎて持ってきていない)を買ってしまったため、所持金がマイナス状態なので、何も買わずに出る。まあ、そのうち買いたいレンズなど実物を見ることが出来て貴重な経験だった。
その後、梅田へ移動し、せっかくニコンユーザになったからと言うことで、「ニコンサロン」と言うサポートセンターというか展示場と言う場所を見に行く。
梅田と言ってもちょっと外れた場所にあるので、誰もいないのかと思ったが、さすが(?)ニコンユーザの集う場所、数人のおじさんと若い女性が、写真店を見物したり、カメラを点検に出したりと、意外に賑わっていた。
しかし、電器屋やカメラ屋の値段や品揃えでは、インターネットの普及もあって地方のハンディがなくなったと思ったが、こういう場所が、身近にある都会の人はやっぱり恵まれている。
結局、今回の旅行では、自分の買い物は全然無し。ま、色々面白かったが、普段の数倍歩いたはず。明日からの仕事、大丈夫だろうか……
久しぶりに電車で出勤していたら、道後温泉駅の前に、坊ちゃん列車の停車場が出来ていた。
坊ちゃん列車とは、夏目漱石の小説「坊ちゃん」に出てくる明治時代の機関車で、松山では同型の機関車が「坊ちゃん列車」と呼ばれて、伊予鉄道の本社前や遊園地に同型の車両が展示されている。
これまでは、イベント用の機関車が何両か作られてきたが、最近になって「坊ちゃん列車を松山の路面電車の線路で走らせる会」みたいな運動が出来て、伊予鉄道が車輌を復元し、10月から路面で社が走っている線路を定期的に走ることになった。
松山では、これ以外にも「坊ちゃん団子」とか「坊ちゃんと愉快な仲間たち」と言うお菓子があったり、新球場の愛称が「坊ちゃんスタジアム」だったり、イベントがあると市長が坊ちゃんのコスプレをしたりと、坊ちゃん花盛りである。
事ほど左様に、坊ちゃんが市民に親しまれているかというと、必ずしもそうではなく、一般の市民の中には「坊ちゃん」とは、「話としては面白いが、都会人の視点で田舎(松山)を馬鹿にした鼻持ちならない小説」と言う意見も多い。2chの四国会議室でも、「坊ちゃん坊ちゃんって、松山市民て、もしかしてヴァカ?」と言うスレッドがあったが、決して、大多数の松山人が「坊ちゃん」を有り難がっているわけでない。
せいぜい観光産業が、「知名度があるから、便利に使わせてもらおう」程度に思っているはずである。そのせいか、「夏目漱石と松山の関係はこんなに深い、もっと、その関係を見直そう」みたいなノンフィクションが書かれて、結構な売れ行きを示している。
まあ、個人的にも、「坊ちゃん」って、江戸っ子の反骨精神を描いた秀作と思うし、最も馬鹿にされているのは、松山人ではなく、都会から赴任してきたインテリ達(赤シャツとか)だと思うが、有り難がるほどの小説でもないと思うが、観光産業の都合もわかるので、坊ちゃん団子や今回の坊ちゃん列車程度は、仕方ないと思うが、「坊ちゃんスタジアム」は、ちょっと勘弁して欲しいネーミングだと思う。(観光とは関係ないし)
話が横道にそれすぎたが、その坊ちゃん列車が、運航時以外展示されるのが、この道後温泉駅の停車場らしい。引き込み線の終わりに、「坊ちゃん列車」の碑があって、ここで記念写真を撮れるようになっている。明日からは、試験運転が始まり、10月11日よりの正式運行を待つばかりらしい。
ちなみに、そのような私の感想は全く別問題として、息子は、「坊ちゃん列車、早く走らないかな」と大変楽しみにしているため、我が家も、見物やグッズの買い出しや、運行が始まったら早い時期に乗車する予定だったり、全く無関係とはいかないのである。
昨日、「坊ちゃん列車復活プロジェクト」に批判的なことを書いた舌の根の乾かないうちになんだが、息子が坊ちゃん列車グッズを買い込んできた。
復元された坊ちゃん列車は、今日から、実際の路線を試験運転して、10月12日に「いよてつそごう」が「伊予鉄百貨店」としてオープンするのに合わせて運行を開始するが、その前に、携帯ストラップやTシャツ等のグッズが、今日から売り出された。
早速、ジイちゃんバアちゃんが、列車大好きな息子を連れて、道後温泉駅に行って、Tシャツとペーパークラフトを買ってきたと言うわけ。
個人的には釈然としないが、列車好きの息子がはまってしまうのもわかるので、やりたいようにやらせてやろう。
あれだけ文句を書いておきながら、3日も続けて坊ちゃん列車ネタで申し訳ない。
息子が、道後温泉駅で買ってきた「坊ちゃん列車ペーパークラフト」を作ってくれとせがまれて、昨日今日と夕食後頑張っている。お陰で、旅行以来遅れ気味のホームページの更新が、ますます遅れている。普段は、朝に前の日のネタ(デジカメ歴史館と絵日記)を更新できているのが、夜になっている。何とか、追いつかないと、このままズルズル行ってしまいそう。こんな時に限って、デジカメの新製品はジャンジャン出るし。
さて、件のペーパークラフトは、シボ加工された紙に坊ちゃん列車の先頭車両が、約20cm程の大きさでカラー印刷されている。これを、切り抜いて、糊でくっつけると坊ちゃん列車の出来上がりというわけだが、なかなか、複雑な構造で、とても1日では完成しそうにない。
しかも、組立説明書の出来が「嫌がらせか?」と思うほど悪くて、仕上がりの写真から見て、「ここに付けるんだろう」と想像しながら作るので、必要以上に手間がかかってしまう。出来れば、タミヤとは言わないが、テレビマガジンの付録の組立説明書を読んで、親切な組立説明書について勉強して欲しい。
このままだと、明日かあさってまでかかりそう。
遅れ気味だったホームページの更新ペースも、木曜日になってなんとか追いついた。毎年だが、会社の旅行に行くと次の週は、生活のペースが戻らなくて苦労する。自由参加とは言っても、職場の人間関係も大事だから、毎年欠席ってわけにもいかないし…
嫁は、11月にある幼稚園のバザーの準備で幼稚園へ。今年は、籠を作る担当らしい。
息子は、バザーの準備をしている部屋には先生に「行ってはダメ」と言われているのでママに会えあるわけではないが、やっぱり嬉しいらしく、朝から楽しみにしていた。
ちなみに、図書当番の時などは、さりげなくママが担当している列に並んでたりして、あからさまに「ママ!」とアピールすることはないそうだ。らしいといえばらしいが。
松山地区では、今日から3日間が秋祭り。今日御神輿が宮入りして、明日は特に無しで、明後日が宮出しして地区を歩くことになっている。
8時頃、近くの道を御神輿が歩いていたので、家族で見に行く。暗かったがD1Hの感度をISO1600にして、何とか手ブレせずに撮れた。D1Hは、ISO1600にしてもノイズが目立たないため暗いところに強いのはありがたいが、それでも、ギリギリの時が多くて、もう少し明るいレンズが欲しくなる。(24-120mmは、ちょっと望遠寄りになるとF5.6まで暗くなる)24-80mmのF2.8なんてのが、安く出れば嬉しいんだが。
息子は、御神輿を見て興奮気味で、しばらく「ワッショイワッショイ」と騒いでいた。明後日は、御神輿の後を歩かせてやる予定。
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