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スキー用品を売っている「ヒマラヤ」が「店舗改装による閉店セール」をやっているので、買い物に行く。
と言っても、スキーに行くわけではない。
私は、独身で二十代だった十数年前に原田知世のあの映画を観た影響や、友達の誘いに乗って、スキーを始めようと道具を買い集めた。で、数回は行ったと思うが、まあ「なんか面白いが、ここまで苦労してやるほどのもんか?」と感じた程度で、あまりのめり込まなかった。
その後、「寒いのが大嫌い(暑いのと辛いのと苦いのも嫌い)」な嫁と結婚して、すっかりスキーと無縁の生活を送っている。
ところが、息子が通っている体操教室で、1月に「雪遊び体験日帰りツアー」と言うのがあり、かねてから「雪合戦がしたい」と言う息子の望みを叶えるため、親子で参加することにした。そのため、親子の防寒着を買う必要が出て、特に、息子の「ズボンの所がツナギになった防寒着」に安いのがないかと、出物を探しに行った。
店内は、スキー用品を選ぶアベックや家族連れで、結構な人出だった。まあ、だいたい20〜30代が中心。息子の服は、まあまあの値段のがあったので、買うことにする。普通の防寒着としても使えそう。
親のは…、もしかして、私が十数年前に買ったスキーウェアが残っているかもしれないので、探してみよう。でも、問題は、腹のサイズが大幅に違っていないかと言う事。心配だ。
今年2回目で、多分、今年最後のイヨカンの採り入れの手伝いに、嫁の実家へ行く。
今回は、息子も元気なので、連れて行き、従姉妹と遊ばせる。私の両親も、「少しでも役に立てば」と一緒に連れて行く。
午前中は、平地にある畑を採ったが、手伝いの人数が多いため、すぐに採り終わる。昼からは、山の中腹にある畑へ移動したが、ここは、斜面の上に木が育っていて、なかなか大変だった。
それでも、天気が良くて暖かいし、遠くに瀬戸内海が見渡せて、良い景色を見ながらなので、時間がたつのが速かった。私は、なるべく木に登ったりして、採りにくいところを片付けるようにしたが、午後になって足腰が弱ってきたのか、一度、木から滑り落ちたので、その後は無理せずに手近なところを採る。
ここは、かなり育った木が多いので、今年で、伐採して、来年は「ハルミ」と言う品種のミカンを植えるんだとか。
結局、午後3時頃には、今日予定していたところを採り終えたので、下山して家に帰った。皆、それなりに疲れたようだったが、気持ちよく労働できたので、今日はよく眠れそう。
タイトルを見た金子監督ファンの方々、早まって不幸のメールを送らないように。
息子が行きたがっていた「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」を観に行く。もっとも息子は、同時上映の「とっとこハム太郎」が目当てだったらしいが、前に、アギトの映画を観に行った幼稚園の友達と一緒に「ゴジラの映画、観に行こうね」と盛り上がった事もあるようだ。
映画館で待ち合わせて、11時過ぎに集合。ところが、よりによって映画のチケットを忘れてしまい、大慌てで家に取りに帰る。友達親子には、先に入っておいてもらって、何とか、20分程遅れで、映画館に到着。駐車は、外で時間つぶしする予定の嫁にまかせて、走って映画館に入り、なんとか席に着く。
そこら辺から、何故か、偏頭痛で頭がガンガンし始める。よっぽど焦って疲れたのか、昨日の、イヨカン採りの影響か?背中がゾクゾクッと悪寒もする。「風邪の挽き始めか?」と思ったが、息子を置いて帰るわけにもいかないので、頭痛と悪寒に耐えながら、映画を観る。幸い、映画館の中は暖かく、しばらく座っていると悪寒の方は楽になったが、頭痛は相変わらず。
結局、ハム太郎(こちらも、出崎統監督作品)と「大怪獣総攻撃」の間、おさまらない頭痛と闘いながら、元を取ろうと映画を観る。
ハム太郎の方は、途中からなので、ちょっとよくわからないが、「大怪獣総攻撃」の方は、監督が平成ガメラ3部作の金子修介さんで、脚本が平成ウルトラマンの長谷川圭一さんと言うスタッフなら、「こう作るでしょう」と言う出来の映画だった。よくわからない表現だが、頭痛がおさまったら、もう一回書くかもしれないので、この程度でご容赦を。(いや、入場料分は楽しめたと思うんだけど、特に前半は秀作)
家に帰って、夕食後、ひたすら寝る。今週は、仕事が忙しいから休めないのに。頭痛はおさまるのか?
12時間寝続けたお陰が、体調は、何とか回復し、出勤する。
よく考えたら、昨日の晩はクリスマスイブだったわけだが、息子の枕元には、息子が喜びそうな「AIBOもどき」のワンちゃんロボが。
実は、今年のサンタさんのプレゼントは、欲しい物が二転三転する息子のお陰で、難航して、どうなることかと思われたが、「多分これなら喜ぶだろう」と親の意見で決めてしまった。結果は、どうやら気に入ったようで、早速、なでたり名前を付けたり(「チビ」なんだと)して、可愛がっていたので、どうやら気に入ってくれたようだ。
来年は、もうちょっと前から、欲しい物を聞いておこう。
久しぶりに読書ネタを。
うちの嫁が、ホームページを見ている知り合いに、
「お宅のご主人、結構、本を読んでますね」
と言われて、
「そうなんですよ。でも、私と息子が起きているときには、子供と遊んだりパソコンしたりで、読んでるところは見たことないんです。多分、私達が寝てから読んでるんじゃないかしら」(うちの嫁は、ホントはこんな喋り方をしないが)
と答えたとか。嫁よ、私も概ね同じ時間に寝てるので、夜は読んでいない。最近は、昼の電話当番の時に、職場で読むのが多いかも。
ただ、最近は、ちょっと読書欲が停滞気味。このままでは、「年間30冊」のノルマが、4年ぶりに達成できないとしになるかもしれない。
さて、ジェフリー・アーチャーの「ロフノスキ家の娘」を読み終えた後、「何を読もうか」と本屋をうろつく。こういう時は、読書の楽しみを感じる時ナリ。読み始めると、ノルマっぽくなって「早く読まねば次のが」みたいになるが、こういうフリーの時に、本屋の本棚を眺めるのは楽しいもんだ。
で、結局、今年9月に出たデイヴィッド・ブリンの新作「知性化の嵐1 改革の序章」を読むことにする。
ほぼ20年前に、偶然「サンダイバー」を読んで以来、D.ブリン版未来史である「知性化シリーズ」はSFの中でもお気に入りで、新刊が出ると書かさずチェックしてきたが、なにぶんにも進みが遅い。
第2作の「スタータイド・ライジング」に出てきた「ストリーカー号の大発見」のオチも付かないままで、はや15年。いったい完結できるのか、大風呂敷広げたままで、うやむやになるのか、まあ、いったん付き合った以上、ハーバートの「砂の惑星」みたいに、本人がお亡くなりになって中断しない限り最後までお付き合いするつもりだが、読む方もSFがきついとしになりつつあるので、一刻も早い完結を願いたい。(実際には、後2作が完成しているが、翻訳されるのは、数年後か)
今回も、エコロジー思想あふれるブリンらしい、良くできた話だと思うが、結局、3部作の第1部と言うこともあり、全然完結しないまま終わっているので、やや不満が残る内容になってしまった。いや、3部作は全然結構だが、わかっていたら、完結してから読んだのにって事。
盛り上がりに欠ける前半に苦戦して、やや日数がかかったが、後半で持ち直して、まあまあのペースで読み終わる。
さて、次は、何か読みやすいものを選んでみよう。
体調は、何とか普通に戻る。
風邪ってわけじゃなくて、「寒い中、焦って運転したから、血行が悪くて頭が痛くなったんでは?」とは、嫁の診断。なるほど、そーかもしれん。
先週から冬休みに突入している息子はと言うと、月曜日に、映画に連れて行った後は、ママと友達の家に行ったり、日によっては、家でゴロゴロしたりと、特別なことはやっていないが、それなりに、休みを楽しんでるらしい。
それでも、「明日は、幼稚園に行きたいなー」とか言っているようなので、これまでの休みの時みたいに、「ふー。やっと幼稚園に行かなくてすむのか」みたいな状態よりは、進歩しているんだろう。
一応は、公文もやっているみたいなので、結構充実した冬休みなのかも。
何とか今年も「仕事納め」の日を迎えた。
例年通り、午後からは、職場の大掃除などしながら、年末の挨拶に来る方の対応に追われる。夕方になって、お偉いさんの年末の挨拶を聞いて、今年の仕事も終了。定時に家に帰る。
ところで、数年前までは、会議室にお菓子や飲み物が出てたが、ここのところ、そのかわりに、にぎり寿司が配られるようになった。ありがたいことだが、嫁に言うのをすっかり忘れていた。
こんな日に限って、夕食のメニューがカレーライスとは…(どちらも、ありがたくいただきました)
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