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絵日記(2002/08/10〜

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08/10(土) 松山城400年

 松山の夏祭りの連動企画で「二代目加藤嘉明は誰だ!? 松山城夏の陣」と言うイベントがあり、家族で参加する。

 今年、松山城が築城400年を迎えるにあたり、今は使われなくなった松山球場に千人ほど集めて、ゲームやクイズに参加すると商品がもらえると言うイベントだが、この中の「来襲!忍びの者達」と言う競技に、息子が出ることになった。

 ほぼ晴天で、暑かったが、ネット裏で座って見られたので、見てる方は割と楽だった。子供達も、金魚すくいなんかのゲームが無料でやれたので、退屈せずに待てたようだ。

 息子の競技は、真ん中ぐらいで、色とりどりの頭巾をかぶって、水鉄砲や輪投げをしてゴールを目指すというもの。幼稚園児ばかりなので、競争と言うほど、競い合いもしないが、参加賞に花火を貰ったりして、それなりに楽しかったようだ。

 親の方も、最後に、○×クイズや抽選会で、炎天下ずっと立ってたので、久しぶりに疲れてしまい。ぐっすり昼寝する。


08/11(日) 生き物ずくし

 昨日のイベントでは、息子と友達が無料の金魚すくいを何回もやって、金魚を20匹近くもらってきた。他の、友達の家には池がないので、我が家で全部引き取ることになった。

 まあ、池自体は両親の住んでいる家の方にあって、世話も生き物を飼うのが好きで手間を惜しまない父がやってくれるので、別に手間はかからない。しかも、井戸を掘っているので、カルキ抜きなんかもする必要がないし。

 しかし、我が家も、急に生き物が増えた。

 前から犬に加え、ハムスターに金魚(これも前から居たが)、カブトムシにスズムシ、それに、息子が庭で捕まえたバッタとかダンゴムシも入れると、結構な数になる。

 しかも、今朝、両親が散歩していてカニを見つけて持って帰ったのを、息子のたっての希望で飼うことになった。やっぱ、息子も好きだけど、両親も好きなんだろう。散歩していて持って帰るか?普通。

 まあ、生き物に接するのは、情操教育上良いことなんだと思うので、いいことなんだと思うけど。飼育ケースがズラッと並んでいる様は、なかなか壮観。


08/12(月) スイミングスクール再開

 息子が、スイミングスクールに通い始めた。

 息子のこの夏休みの目標として、近所のプールのスイミングスクールの体験コースに入会してみて、これから続けるかどうかを決めようと思っていたが、7月に通い始めたとたん体調を崩してしまい、4日を残して、中断したままになっていた。お盆もどうせ予定がないので、この時期に残りのコースに通ってみることになった。

 7月に行った1日目は、小学生と一緒のコースに入れられたので、ちょっときつかったみたいで、「もう行きたくない」とごねていたが、この日は、幼稚園児主体のコースに入れてもらったので、楽しかったらしい。

 それでは、これからも週1回のコースを続けるのかと思ったら、「それはイヤ」と言われてしまった。

 よく聞いてみると、「公文の時も、最初は楽しかったので「やる!」と言ったら、だんだん難しくなって宿題とかが大変だったので、その手には乗らない」んだとか。うーん。学習したんだろうけど…

 水泳は、小さい時に習ってた方がいいと思うんだけどなー。


08/13(火) R.ゴダード「永遠に去りぬ」

 カレの名作「スクールボーイ閣下」を読み終えて、そのまま続編の「スマイリーと仲間たち」に進んでも良かったが、さすがにちょっと疲れたので、本屋で物色して悩んだあげく、今年に入ってはまっているロバート・ゴダードの「永遠に去りぬ」を選ぶ。結局、イギリス文学続きになってしまった。

 主人公が山歩きをしている時に出会った40代半ばの美しい女性。ただ、言葉を交わしただけの関係だった人が、二重殺人の犠牲者となってしまい、主人公の人生が変わり始める。

 相変わらず、事件と直接の関係を持たない主人公(経済的には恵まれているが幸福ではない)が、事件の背景を追っていくうちに新たな事件が起こり、徐々に事件の中心に巻き込まれていくという流れは、これまで読んだ「惜別の賦」「千尋の闇」と同様なプロットだが、相変わらず押さえた筆致ながら適度にメリハリがあり、600ページを超える大作だが飽きさせない。

 終盤の急展開がやや消化不足の印象はあるが、やはり面白い。この人の本は、これからも読んでみよう。

 ただ、創元社文庫だけの問題かも知れないが、この文庫本1冊の値段が1,120円と言うのは、ちょっと高い。文庫本ってもっと気軽に買えるものじゃなかったか?しかも、10日かからずに読み終えてしまったので、余計高く感じる。(読書人として間違っていると思うが)

 あんまり勿体ないので、嫁に「面白いよ。読んでみない」と奨めてみたが、私と読書の趣味が合わないのを思い知ってる上に、夏休みで息子が毎日家にいる状態で「いつ読めと言うのか?」と言われてしまった。仕方ない、私の読書友達でもあるOさんにでも引き取ってもらうか。

 やっぱり、適当に図書館や古本屋を利用しながら、本を選んでいかないと、「読書」も財布と本棚のスペースに優しくない趣味になってしまう。


08/14(水) お盆

商店街もちょっと静か

 松山祭りも終わり、世間では今日からお盆。ところが、私の職場は、お盆休みというものが無くて、カレンダー通りの勤務なので、普通の水曜日として出勤。

 職場も休んでいる人が多くて、静かな感じだが、それ以上に電話がかかってこなくて、なんかノンビリした雰囲気。

 私と言えば、今週は息子がスイミングスクールに通っていることもあり、嫁から「今週は休むな」とのお達しが出ているため、5日間フルに働く予定。

 なんか中だるみ気味だが、どっちにしても後2日で週末だから、頑張って働こう。


08/15(木) スイミングスクール終わる

 今週に入って再開していた息子のスイミングスクールも、今日で修了。

 体調もすっかり戻ったようで、昼寝も無しで無事に4日間通って、修了証書をもらってきた。

 昨日までの話では、「つまらないから、続けない」と言うことだったので、「仕方ないか」と思っていたが、先生(女性)に、「上手くなったねー。9月からも続けたらもっと上手くなるよ」と声をかけられたら、コロッと「これからも続ける」と言う事になったらしい。

 ホントに、人の影響を受けやすいやつ。まあ、親の希望通りになったんだが、なんか納得できない。

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