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前の日の予定では、山か海へ行こうと思っていたが、息子に口内炎が出て、「これは疲れが溜まっているんでは?」と言う嫁の意見で、あまり無理をさせないことにして、前売りを買っていた「仮面ライダー龍騎」と「ハリケンジャー」の映画版を観に行く事にする。実は、今日封切りである。
息子も私も朝には強いので、1回目を観に行くことにして9時前に映画館へ行く。駐車場に着くと、2階にある映画館から1階までギッシリと行列が。
「こりゃダメだ」と諦めながら、一応受付まで行くと、行列は「ベイブレード」(これも今日封切り)を見に来た客で、「仮面ライダー/ハリケンジャー」は別の小さな列だった。それでも、既に1回目は満席なので、2回目を予約して一端家に帰る。
その後、早昼を食べて再び映画館へ、今度はすんなり入れて、息子と2人で映画を観る。
「ハリケンジャー」の方は、同時上演の「仮面ライダーアギト」のおまけっぽかった去年の「ガオレンジャー」に比べると、割と本格的な映画になっていて、盛り上がりもまあまあ。お姫様役の吉野紗香のメタメタな演技を別にすれば、娯楽作品としては、カタルシスがあってなかなかの佳作と思う。
一方、「仮面ライダー龍騎」は「エピソード・ファイナル」という題でもわかるように、TVシリーズの最終回となる話で、13人の仮面ライダーの争いとか、その目的が描かれることになっている。(本当のTVシリーズの最終回は、来年の1月)
「どうせ、含みを持たせた終わり方で、TVシリーズの最終回にはならない」と思っていたが、割ときちんと結末を描いてくれていて、○○と○o○が○○に倒されたり、○○○が戦いを降りたり、○○が○○を倒して最後は○○と○○○が残ることになったり、○○○○が自ら命を絶ったり、TVシリーズの最終回がホントにこの通りになるかどうかは別として、「エピソード・ファイナル」の名に違わぬ内容だった
ただ、映画として面白かったかというと…
「アギト」の面々がカメオゲストで顔を出していたり、映画版ならではの遊びも楽しかったが、映画の出来自体は、やや構成に締まりが無く、戦いが多すぎて山場の盛り上がりが無く、カタルシスが感じられかった。個人的には、去年の「アギト」の方が、映画としてのテーマが明確で面白かったと思う。
まあ、そんな「大きなお友達」の意見は別にして、息子は、「どっちも面白かったね」と喜んでたので、連れて行ってやって良かったか。
結局今日も息子の体力を考えて、無理はせずに、スーパーへ買い物を行った後、昼寝したりしてゆっくり過ごす。
それでも、息子が自転車に乗りたがるので、早めに夕食をとった後、近所の河原をサイクリングする。
普段は、近所の公園に行く事は多いが、河原の方は同じ距離なのになんか人通りが少なくて子供が遊んでいないので、あまり行った事がなかった。今日は夕方だったが、シーンとした雰囲気で、わりと良い感じ。ベンチに座って本でも読んだらリフレッシュできそう。(今日は無理だが)
上流に行くと、堰のあたりで釣りをしている家族や、犬を泳がしている人もいて、もう少し賑やかだった。息子も、魚釣りを見物したり、犬やカルガモを眺めたり、楽しんでいた。
家から、ちょっと自転車を走らせただけで、雰囲気の違った風景に出会えて面白かった。今度はもう少し早めに出て、もっと上流まで走ってみよう。
お盆明けの週明けだが、職場は、まだ休んでる人が多くなんかノンビリした雰囲気。
一方、父母は、山陰地方に旅行に行っているので、今日は私たち親子だけ。両親のところで飼われている犬も、我が家にやってきて一緒の夕食。
こんな大きな犬を座敷で飼ってると、「ムツゴロウさんとこみたい」と驚かれる事も多いが、息子にとっては生まれる前からずっとなので、これが当たり前のようだ。
犬の方は、いつもと違う雰囲気に、落ち着かないようだが、息子としては、それなりに嬉しいらしい。
午後からしばらくとっていなかった夏休みをとって、家でゴロゴロする、だけではなんなので、近所の石手寺でやっているお祭り(?)に行く。
毎月20日になると、このお寺は「お大師さんの日」と言われて、参拝客がたくさん来て賑やかだが、お盆明けのこの日は、「水せがき」と言って、ロウソクを沢山灯した中で、住職はじめ大勢の人がお祈りするというイベント(出自はよく知らない)があって、夜店が沢山出て一段と賑やかになる。
愛媛代表の高校野球も終わった事なので、3時過ぎに行ってみたが、まだ、準備段階だった。去年は、この時間でも何かやってたような気がするが、あんまり暑いから昼間はやめたんだろうか?年齢層の高さを考えると賢明だと思うが。
仕方ないので、夜店(こっちは既にやっていた)でくじを引かせて息子を満足させて、直ぐに帰る。 夜になって、やっぱり見ておきたいと思ったので、一人でもう一度見に行く。
ロウソクがズラッと並んだ中で、お経の声が聞こえていて、割と幻想的な雰囲気。
有名なイベントなのか、三脚付きのカメラを抱えた人が何人もいて、撮影ポジションを確保するのが大変だった。みんな考える事は同じか。
それでも、久しぶりに趣味の写真が撮れたので、いいストレス解消になった。写真の出来映えは、色々反省する点があって、まだまだだが、こういうイベントも出来る限り押さえておこう。
久しぶりに、カメラ雑誌についての雑感を…
お盆休みも明けて、今週に入るとパソコン雑誌やカメラ雑誌が本屋に並び始めた。やっと世間が動き出したみたいで、なんとなく嬉しいこの時期は、普段買わない雑誌を買ってしまう。
定期購読している「デジタルカメラマガジン」(以下DCM)は、相変わらず高レベルな作りの上に、D100やEOS D60用の交換レンズの話題など、ますます充実していて、定期購読して無くても買ってしまうと思うが、以前のレギュラーだった「デジタルCAPA」については、ここ数ヶ月買わなくなってしまった。相変わらず「『カメラ雑誌』のデジタル版」として「DCM」とは違ったアプローチの記事は面白いと思うが、どうも、「デジカメでもレンズ交換式デジタル一眼レフは『CAPA』本誌で、コンパクト型デジカメは『デジCAPA』で」という棲み分けが出来てるみたいで、どちらかというとD100とかEOS D60の方に興味がある私としては、「デジCAPA」はやや魅力のない雑誌になってしまった。
その代わりに、特集記事によって「アサヒカメラ」とか「カメラマン」を買う事もあるが、今月は、なんとなく「四季の写真」(隔月刊)なんかを買ってしまった。「なんか」というと失礼だが、これまで買った事がなかったが、読んでみると参考になる記事も多く、デジカメの事も載っているし、写真もきれいで楽しそうなので、1,250円もしたが、1号だけ買う事にした。よく考えれば、これもCAPA発行だから、「デジCAPA」の替わりにCAPAに貢いでいるだけかも。
一方、人気デジカメライター文月凉さん執筆の新デジカメ雑誌「デジタルフォト」も、第2号が発売になっていた。創刊号は、ご祝儀がてら買わせてもらったが、第2号を読んで、実際の使い勝手よりベンチマークに重点を置いた評価方針が、自分の求めていたものと違うので今回はパス。
この程度のペースなら、本棚のスペースもそれ程圧迫しないし、小遣いの面でも楽なんだが、来月はどうなる事か。
お盆の間休めなかった替わりに、夏休みをとって3連休にする。今日は、7月に息子が体調を崩したために断念した旅行の替わりに、日帰り旅行(?)へ行く。
まあ実際は、行き先はどうでも良くて、列車好きの息子のお気に入り「特急しおかぜ」に乗るのが目的なんである。
息子と嫁は市内電車と「しおかぜ」を乗り換えて、私は、国道を通ってクルマで、松山から1時間ほどのところにある今治市へ向かう。で、今治駅で待ち合わせ。
念願の「しおかぜ」に乗れて、息子は超ご機嫌。その後、今治市内の公園でちょっと遊んだ後、今度は今治と松山の中間にある玉川町の鈍川温泉に向かう。
山の奥にできた町営の温泉で、はやりのスーパー銭湯ではないが、新しくてなかなか快適だった。温泉に行くのは久しぶりだが、山の見える露天風呂にゆっくりつかると、ノンビリ出来て良いストレス解消になった。
帰りがけに、駐車場向かいの畑に、野生のシカ親子を発見。時々エサをとりにここまで降りて来るだとか。
可愛い物好きの息子にとっては、「しおかぜ」に乗れたのに続き、ハッピーな出来事だったらしく、その後もずっとご機嫌だった。見事「夏休みの思い出」を作る事に成功した「日帰り旅行」だった。
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