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絵日記(2002/08/31〜

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08/31(土) 盆踊り

 夏休みもそろそろ終わりだが、近所の中学校で「盆踊り大会」があったので、見物に行く。

 この中学校のPTAと公民館が共同で開いたイベントで、今年最初だが、評判が良ければ来年からも続ける事になるらしい。

 会場には、思った以上に沢山の人出で、運動場には盆踊りのやぐら、周りには夜店と、盆踊り大会らしい雰囲気。

 息子のお目当ては、当然盆踊りじゃなくて夜店の金魚すくいとかアイスクリーム。出店はチケット製になっていて、凄い列が出来ていたが、仕方ないので列に並ぶ。しかし、途中で「チケット売り切れました」のアナウンスが…予想以上に売れ行き好調だったのか?

 雨も降ってきたので、帰ろうかと思ったが、知り合いに何枚かチケットを譲ってもらったので、もう少し、会場をブラブラする。お客は当然中学生が多かったが、最近の中学生はみんな可愛い格好をしている。先生らしき人とも親しげに話してたりして、割と好感の持てる子が多かった。まあ、こう言うところに来る子は、あまり問題のない子供なんだろうが、息子が行く予定の中学校なので、荒れていないのなら安心だ。


09/02(月) 2学期始まる

 1日長かった夏休みも終わり、今日からはいよいよ第2学期開始。息子も、1ヶ月半ぶりに登園する。

 この夏休みは、体調を崩して病院に泊まったり、水泳教室に行き始めたり、自転車の補助輪を取るのに成功したり、野生のシカやイノシシを見たり、いろいろと波瀾万丈だったが、その分成長したかどうかは…

 なんか、ここ数ヶ月夏休みが続いているみたいに、家にいるのが馴染んでいる息子だったが、幼稚園の再開も楽しみにしていたらしい。感心感心。

 親の方が、朝の準備のペースがつかめなくて、ギリギリになって準備し始めて「ズボンに穴が空いてる!」等バタバタしたが、息子の方は、順応性があるというか、また何事もなく幼稚園生活を始めたようだ。


09/04(水) 自転車レーン

 通勤途中の商店街に、見慣れない絨毯が引かれていた。

 これが何かというと「自転車専用レーン」なのである。松山市が、「歩行者専用道路における歩行者と自転車の棲み分けを目指した社会実験」と言うものを始めた関係で、松山市の中心街のこの商店街でも、昨日から実験が始まったものらしい。

 商店街というと、どこも郊外型の大型店に押されて景気が悪いものだが、この商店街の場合、両端に松山市に2つしかないデパートが位置しているせいか、さほど「空洞化」等の危機感もなく今に至っているような気がする。それでも、潰れていく店も多く、十分に活気があるとは言えないようだ。

 ところで、松山市以外の方には、信じ難い事かもしれないが、商店街側と商店街の客のはずの自転車(に乗った)客の間には、「商店街と自転車客の30年戦争」とも言える冷めた関係が続いている。(と思う。以下私見)
 経緯を詳しく書き始めると1日2日では終わらないので書かないが、約30年前に歩行者専用道路となったこの商店街では、過去「買い物客用のベンチとゴミ箱の設置と撤去(今でも買い物客用のこの手の設備が存在しない)」「走行する自転車に対してハンドスピーカで警告する係員」「買い物客の自転車を『放置自転車』として回収」「誰も使わない有料自転車置き場」等々、買い物客の自転車について、一種異様な扱いが続いていた。
 何故こうなるのか、私なりに考えてみたが、伝統がある商店街の故に伝統のある店も多く、そのため、店主の側の意識として、「商人」より「住人」としての視点が勝っているような気がする。

 ここら辺について書くと、どうしても「自転車客」としての私の立場からは、偏向した書き方になってしまうので、これ以上はフェアじゃないと思うので置くが、この「自転車専用レーン」に関しても、店の側と客の側では、大きなズレがあるようだ。

 今日付の朝日新聞にもこの辺の記事が出ているが、今回の実験に対しての声を集めた欄があるが、店の側の人が全て「歩行者に危険なので反対」と言っているのに対して、(歩行者を含めて)の側は全ての人が「賛成」と言っている。まあ朝日なので、それなりに偏向した記事になってる可能性もあって、中には、逆の意見があったかもしれないが、それにしても、こうもクッキリ別れているのなら、それなりの傾向を伝えてるんでは?

 実際に、このレーンを走ってみたが、これまでより歩行者を気にせずに走れるので、快適だし安全だと思った。歩行者にとっても安全なはずで、是非、これを実験に終わらせずに実施して欲しいものだが、店側がこういう意識では、おそらく望み薄だろう。残念。


09/05(木) 薪能

 松山市築城400年祭の一環として、道後公園で「薪能」が開かれていたので、自転車をとばして見物に行く。

 道後公園の中の最近復元された中世の武家屋敷の横で、能の舞台を作り薪を焚いた横で、能を舞うというイベントらしい。

 能には、違った、伝統芸能全体に造詣が深くない私だが、話と絵日記の種に様子を見に行こうとしたら、「何か面白そう」と息子もついてきた。

 すっかり日が暮れた会場に着くと、係員の人がすぐにパンフレットを手渡してくれる。ただの冷やかしなのに恐縮です。

 公園の山と池をバックに、能の舞台が作られていて、電気の照明と薪で照らされた中で、お面を付けた人と、それ以外のコーラス?の人が歌ったり舞ったりしている。(能に対する私の理解なんてこんなもんです)ざっと見ただけで、数百人の客が入っていたようだが、無料とは言え良く集まったんじゃないだろうか。

 芸術的にどうかはともかく、公園に謡の声が響くのは、なかなか不気味というか幻想的というか。もうちょっと観ていたかったが、案の定、息子が怖がって帰りたそうなので、10分少々観ただけで家に帰ってしまった。まあ、もう2度と観られないイベントかもしれないが、あまり残念ではないが…


09/06(金) 遅い夏休み

 2学期が始まってしまったが、職場の「夏休み」が残っているので、今日は休んで3連休をとる。

 と言っても、息子は幼稚園だし天気もパッとしないので、特に大きな予定も無し。仕方ないので、運転免許証の更新に行く嫁に付き合って、昼は久しぶりに2人で外食したり、夕方は、息子のスイミングスクールに付き合ったり、特にイベントもなく過ごす。

 それと、先週故障して修理に出していたニコンの交換レンズ「AF-S 17-35mm ED F2.8」の修理が完了したとの連絡をもらったので、キタムラへ取りに行く。

 AFが効かなくなったので、内蔵モータの故障かと思ったが、報告書によると「調整しました」とだけ書いている。部品の交換なしで直ったのか?

 試しにD1Hに付けてみたが、確かにAFはちゃんと働くようだ。なんの「調整不足」だったんだろうか。

 買って約1ヶ月で故障したので、ちょっとニコンに対して不信感があったが、保証書には、「保証期間を31日延長しました」とのハンコが押されていた。なるほど、一応そういう対応はしてくれるのか。

 まあ、修理期間も2週間弱だったし、サポートについては、まあまあ良いと思うことにしよう。

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