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絵日記(2002/10/12〜

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10/12(土) イモムシ

 三連休だが、今日は家でゆっくりの日。

 居間でゴロゴロしていると、バアちゃんが息子を呼びに来たので、何かと思ったら、庭で立派なイモムシを発見したので、教えてくれたらしい。確かに、青々として10cmほどの立派なイモムシが、ツゲの木の枝に止まっている。

 昆虫博士の息子によると「アゲハチョウの幼虫」なんだとか。しばらく眺めていたが、結局、バアちゃん家で飼ってみようという事になり、枝を切り取って虫かごに入れる。

 色々な生き物(犬とハムスターを除けば、虫ばっかりだが)を飼った息子だが、イモムシは初めてになる。私も、経験がないので、このまま、サナギになって、蝶が孵化するのが楽しみだ。

 でも、蛾だったりして…


10/13(日) 岡山旅行

 3連休の後半を利用して、岡山へ旅行に出発する。

 例年、旅行に行くのは夏休みと決めていたが、今年は息子の体調の都合なんかで、この時期まで延期していた。旅行自体は、息子の希望を聞いて倉敷岡山方面という事になったが、久しぶりの旅行に、私も楽しみ。

 まず1日目は、倉敷のチボリ公園に行く。ここには、約2年前に始めてきたが、そのころより息子が大きくなって、一人で乗れる乗り物も多くなったので、もう一度訪れる事にした。

 前に来た時は割と空いていて、乗り物も待ち時間無く乗れたが、今回は、3連休の影響か、息子の好きな機関車とか自動車系の乗り物は、どれも30分待ちになるほどの人出で賑わっていた。四国のレオマワールドは閉鎖してしまったが、こちらは、まだまだ大丈夫そうだ。

 チボリ公園で5時頃まで遊んだ後、嫁と息子は、JR倉敷駅から新倉敷駅に快速で移動して、宿泊先の岡山駅まで新幹線で移動する。これで、息子の念願だった「新幹線に乗りたい」は叶えてやれた。(1駅だけだが)

 宿泊先は、駅の近くのホテルで、これは偶然だが、窓から岡山駅に発着する新幹線や特急がよく見えて、息子も大喜びだった。

 しかし、良く歩いたから疲れた。夜は10時頃から親子3人ぐっすり眠る。


10/14(月) 新幹線祭り

 岡山旅行2日目の今日は、そもそもこの旅行に来たメインイベントの「新幹線祭り」へ行く。

 10月14日が「鉄道の日」なのにちなみ、全国のJRでイベントが開かれて、松山駅のイベントは見に行った事があるが、以前から、どうせなら新幹線の実写を見学できる岡山駅のイベントに参加したいと思っていた。

 イベントが開かれたのは、岡山駅から2駅ほどのところにある、「岡山新幹線運転所」という車庫というか整備上というか、そう言う施設。朝10時の開始とほぼ同時に着いたが、既に結構混雑していた。

 0系、100系、500系、700系がズラッと並んだところで、写真を撮ったり運転席を見学できたり、新幹線大好きの息子にとっては夢のようなイベントだったようだ。

 松山であったイベントに比べると、「鉄ちゃん」(鉄道マニア)の率が低くて、家族連れが多かった気がするが、そのせいか、車内見学は1時間ほど並ぶほどの人気だった。なんか、良く並ぶ2日間だった。

 明日から仕事/幼稚園なので、夕方頃には松山に着くように帰ったが、やっぱり疲れた。

 息子にとってはどうだったのか聞いてみたが、「(昨日)こだまに乗れたのが良かった」とか。たった10分でも、動いている本物に乗れたのが、一番印象に残ったらしい。そんなもんかも。


10/16(水) フワク…

 全然全くめでたくもないが、私の誕生日なので、家族が祝ってくれる。

 しかし、今回でついに「大台」に乗ってしまった。不惑だって、フワク…?

 「思えば遠くに来たもんだ」の一言だが、両親にとっても「自分たちの息子が40歳とは…」と、感慨深かったらしく、珍しく(私が生まれた頃の)昔話をしてくれた。

 しかし、40代でインターネットのホームページを作ってる人の率なんて、かなり低いんじゃなかろうか。まあ、本人としては、気力も体力もまだまだあるつもりなので、40代になっても、このまま続けていくつもりだが、インターネット利用者のボリュームゾーンからは、どんどん離れて行くのかと思うと、ちょっと先行き不安がある。

 それは別にして、Read Meなんかの日刊ランキングで、年齢別があれば面白いのに…もしかして、40代なら1位だったりして…


10/17(木) 結局、新プリンター購入

 遂に新プリンターを購入してしまった。

 買って3年を経過した我が家のプリンターPM-800C。画質や使い勝手の面では、現在でも必要十分な性能で、特に不満がなかったが、プリント結果の耐久性については、どうにかならないものかと思っていた。

 我が家では、打ち出したL判のプリントは、アルバムに保存するし、もともと劣化しないデジタルデータを持っているので、必要ならプリントし直せばいいだけなので、そんなに気にならないが、他の家にプリントを上げた場合は、なるべく長持ちして欲しいというのが人情というもの。

 実際に、嫁が遊びに行ったお家によっては、居間や台所にウチからあげたプリントを飾ってくれていて、それはありがたいんだが、飾って数ヶ月で既に色褪せしているらしい。

 今年は、幼稚園最後の年で、小学校もバラバラになるため、付き合いが無くなるところもあるだろうから、どうせならこの機会に耐光性/耐久性に優れた顔料系のプリンタを買うつもりでいた。

 まったく個人的な思いこみだが、「今年あたり、エプソンかキヤノンからでるプリンタは顔料系インクを使ったものになる!」と予想していたので、この秋の新製品を注目していたが、発表があったのは、どちらのメーカもこれまで通り染料系のプリンタばっかり。もちろん、画質も操作性もちゃんと向上しているが、最初に書いた通りPM-800Cで必要十分な画質を持っていたと感じているので、5万円近く出して買い換えるほどの魅力を感じなかった。

 と言うわけで、「今年は見送り」とも思ったが、やっぱり耐光性/耐久性の面から、幼稚園最後の年の今年は、なんとか顔料系のプリンタを買う気になってしまった。

 「顔料系のプリンタ」と言っても、選択肢はエプソンのPM-4000PXしかない。

 このプリンタは前から気になっていたが、DPEの光沢仕上げに相当する光沢紙に対応していないのが不満で、3月に発売した時には見送っていた。その後、雑誌の記事や店頭の印字サンプルを見ると、半光沢のプリントも、質感がリアルで「これも良いかも」と思えてきた。

 と言っても、A3までプリントできるため、笑っちゃうような大きさで、200万画素のデジカメしか持っていない身としては、オーバースペックの気もするし…

 等と、物欲への無駄な抵抗としてしばらく悩んだ結果、結局、後先考えずに買ってしまったPM-4000PX。取り敢えず、セットアップしただけなので、実際にプリントした結果の感想はまた今度。


10/18(金) PM-4000PXレビュー

 遂に買ってしまった顔料系A3ノビ対応インクジェットプリンタのPM-4000PX。

 パソコンとの接続とかドライバの設定は説明書通りにやれば簡単に出来て、テストプリントまでは順調に終了。ちなみにパソコンへの接続は、価格コムの書き込みで、「パラレル接続よりUSB接続の方が、CPUへの負荷が少ない」と言う事だったので、USB接続を選んでみた。

 その後、ロール紙へのプリントで、上手く縁なしプリントが出来なかったりしたが、これは、プリントに使ったソフト「デジカメの達人」の方の問題のようで、プリンタ付属の「Photo Quicker」を使うと上手く行った。

 最初は、色々と設定を変えて、なるべく高画質で打ち出されるように、「双方向印刷」をオフにしてみたりしたが、「Photo Quicker」の画面で設定できる標準の「高精細」(双方向印刷)でプリントしたものと違いがわからなかったので、「おまかせ」でプリントする事にした。その結果、L判を横長にプリントする128mm幅のロール紙に対応している事もあり、これまでのPM-800Cに比べると数倍の速度でプリント出来る。

 これだけでも買った価値があったと思うが、プリント結果にしても、PM-800Cに比べクッキリと鮮やかな発色で、半光沢の用紙も、かえって質感がリアルでいい感じ。

 やっぱり、3年(正確には2年半だが)の進歩は大きかったのか。

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