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息子の友達のピアノの発表会があり、親子3人で見に行く。
当然私は、D1Hを持って写真を撮ろうと思っていた。この手の会場は、撮影禁止だったり、ストロボを焚かないと撮れない程度の暗さだったり、写真を撮るのは難しい事が多いが、今日の場合は、割と明るくて、手持ちでなんとか撮れるはずだった…
友達は、一番最初に弾くので、何枚か試しに撮った後、すぐに本番を迎えた。ところが、2枚撮ったところで、バッテリーが切れてしまった。もちろん、予備のバッテリーは持ってきていたが、まだまだ持つはずだったので、手元に置いていない。速攻で走って、バッテリーを撮ってきて入れ替えるが、客席は暗くなっているので、うまく交換できない。
慌てていると信じられない事をするもので、入れ替えたはずのバッテリーが、結局同じものを入れていてまた交換したりと、バタバタするうちに、友達の演奏が終わってしまう。まあ、ピアノの発表会と言うのは、被写体として、そんなにバラエティに富んでないが、結局数枚しか撮れなかったとは…
突然切れたバッテリーは、最初に買ったやつだが、充放電を繰り返したので、持ちが悪くなったのか?今度からは気を付けよう。
町内運動会に参加する。
以前は開かれてる事自体知らなかったが、ここ数年、景品につられて地域住民の義務として…ホントは、絵日記のネタになるしそれなりに面白いのでなるべく参加するようにしている。
しかも今年は、町内会の役員を引き受けたので、色々手伝う事があるかと思い、早めに会場入りする。
私の住んでいる地区は、高齢化が進んで、特に「若い」参加者不足に悩まされている。何しろ、私の年齢でも「若い人」と言われるんである。と言う人材不足の状況なので、毎年結構多くの競技に出ているが、今年は特に人材不足だったらしく、なんと「年齢別リレー」にまで出る事になった。
何しろ私は、運動全般が苦手だが、特に走るのは割と細めの体型の割に遅く、子供の頃一生懸命に走っても「もっと真面目に走れ!」と言われる方だったから、これまでも、リレーにだけは手を挙げないでいたが、来るはずだった人が来られなくなったので仕方がない。
それでも、毎日自転車で通勤しているから運動不足というほどじゃないし、何せ今月から「40代」なので、同時に走る人の中では一番若いはず。もしかすると、意外に活躍して「パパやるじゃん」と言われるかも、などと期するものがあったが、結局、アンカーの私が走るまでに、10m以上の差を付けられて最下位を独走したので、抜いたり抜かれたりは無し。それでも、最後まで一生懸命走って、自分では頑張った方だと自己満足できた。
自分の席に帰ると、母が「良かったねー」と言うので、頑張ったって事かと思ったが、「差が付いてたから、遅いのが目立たなくて良かった。地区にも迷惑かけなかったし」だと。親としては、私の子供の頃の記憶が鮮明らしい。あーそうですか。
午後からは、雨にたたられ、早めに終了となったが、私の地区も、最下位にはならず、家族で頑張った甲斐はあった。しかし、太股とか足首とか、慣れない運動をしたので、明日あたり筋肉痛になりそう。
新宿鮫シリーズ2作を読んだ後、何を読もうかと迷ったが、結局またも国内物、司馬遼太郎の「花神」を読む事にする。
前回の「翔ぶが如く」で、司馬遼の幕末物もなかなか面白いと感じたので、「世に棲む日日」とか「十一番目の志士」を読もうかと思ったが、このまま文春文庫続きもなんなので、新潮文庫から選んでみる。
この小説は、長州の村医から倒幕軍の総司令官となった大村益次郎の生涯をたどり、シーボルトの娘イネとの仲など、想像を交えながら、幕末の人間模様を生き生きと描いている。どうも司馬遼の小説というのは、「翔ぶが如く」が、半ノンフィクションのように、事実を厳密に描こうとしているのに対して、この程度虚構を交えながら書いた方が、テンポが良く面白い気がする。
私の住む愛媛県も、主人公が一時、宇和島藩の禄を受けていた事もあり、何度か登場していて興味深く、サクサク進んでいる。
今年に入って念願の「AF 70-180mm F4.5-5.6
ズームマイクロ」と「AF-S 17-35mm F2.8」の、「ニコンユーザならこれは買っとけ」の2大レンズをゲットした私だが、現在の状況は…
| 焦点距離 | 35mmフルサイズ換算 |
| 17-35mm | 25.5-52.5mm相当 |
| 24-120mm | 36-180mm相当 |
| 70-180mmマクロ | 105-270mm相当 |
| 80-200mm | 120-300mm相当 |
となって、17mmから200mm、35mmフルサイズ換算で言うと、25.5mmの広角域から300mmの望遠域までが揃った事になる。
普通の使い方から言えば、ほぼ全ての被写体をカバーしていると言えるが、一眼レフの交換レンズの焦点距離というのは、いくら揃えても必ず不足に感じる物で、「もっと広角が欲しい」「もっと望遠が欲しい」と思う事は多い。
とは言え、これ以上の広角レンズは純正では単焦点レンズになるが、14mmなんて、目が飛び出るような値段だし、望遠の方は、300mm程度なら、ズームにしてもF4の単焦点にしても、手が出ない値段じゃないが、450mm相当と言うと手ぶれが心配なので、手ぶれ補正のVRレンズが出るまでは、様子を見た方が良さそうだ。(80-400mm VRは、あまり欲しくない)
と言うわけで、しばらくは今の手持ちレンズでやっていこうとしている(それ以前に、レンズとプリンタの借金生活だから買えない)が、最近の使い方はこんな感じ↓
(1)なるべく荷物を持ちたくないのでレンズ1本だけ持っていく時
被写体によって17-35mmか24-120mmを選ぶが、どっちかというと広角が欲しい場合が多いので、17-35mmの方が多い。
(2)運動会や発表会のイベントに行く時
17-35mmと80-200mmの2本セット(80-200mmがメイン)
(3)趣味で風景やスナップを撮りに出かける時
17-35mmと70-180mmマクロ
と使い分けている。どの場合でも、重量級のニッコールレンズを3本持って行くのは、私の体力では厳しいので、4本のレンズの中から2本を選んでいる。
意外に常用域のズームレンズである24-120mmを選ぶ事が少ない。これには色々理由があるんだが…長くなったので、また今度。
家に帰ろうと電話したら、息子が出て「パパ!今日大変な事があったんだよ」と言うので、「何があったの?」と聞くと「帰ったら教えて上げるよ」と返された。「そう言わずに教えてよ」と言うと、「じゃあお土産買って帰ってね。クルマのカギが無くなったんだよ」
なるほど…でも、そんなに大事件か?
いきさつは、こういう事らしい。
嫁が、息子を体操教室に連れて行こうとすると、何故かクルマのカギが見あたらない。こういう事はどの家でもあると思うが、いくら探しても出てこなかったようで、仕方ないので、父親のクルマのカギを借りて体操教室へ行く事になった。
息子にとっては、そこら辺の経緯を見ているので、結構印象に残ったようで、「大事件」と感じたようだ。
家に帰った時点でも、まだカギが見つからないので、夕食後協力して探すが、なかなか出てこない。そうこうするうちに、息子が玄関横の植木鉢にナメクジがいるのを見つけて、嫁が鉢をずらしてみると、何故か、探していたカギが落ちていた。
どうやら、家に帰った時に、家のカギを出そうとして、クルマのカギの方を落としてしまったようだ。息子は、「ボクのおかげで見つかったんだよ」と自慢げだが、確かに、こんなところ、普通は探さないから、運が良かったんだろう。
ともかく、外でなくしたんじゃなくて良かった。
私の場合、仕事帰りにコンビニによって、立ち読みしたり新しい食玩が出ていないかチェックするのが、半ば習慣になっているが、今日は、息子が以前から心待ちにしていた列車の食玩「スタートレイン」が出ていたので、大人買い(と言っても、全8種類のうち6個だが)して帰る。
列車のオモチャというと、トミーのプラレール関係が有名だが、この「スタートレイン」は、オモチャ業界の一方の雄バンダイから初めて出る列車の本格的な食玩になる。東日本では8月から売られているが、鉄道模型のNゲージと同じスケールのプラモデルで、出来の良さからかなり評判になっている。
息子が、以前からインターネットのページを眺めて「欲しいなー。まだ出ないの?」と楽しみにしていただけに、買って帰ってやると大喜びしてくれた。
早速箱を開けてみたが、部品の状態で塗装されているプラモデルを、接着剤無しで組み立てるだけで完成した。さすがに、食玩のクオリティの高さでは定評のあるバンダイだけあって、プロポーションと言い、細部の表現と言い、「こんなもの300円で売っていいのか?」と驚かされる。特に、細部のマークは、超精密なデカール(透明なシール)で再現していて、虫眼鏡を使わないと「のぞみ」の文字が読めないほど。
まさに「中国のおばちゃん、ありがとう!」な出来だ。
息子には、取り敢えず1個だけ渡して、後は、欲しがる車種から順番に「おみやげ」として出してやろうと思うが、親としても次が早く見たいと思わせる久しぶりの食玩だ。
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| 最近気になっているレンズ達 | |
さて、「標準ズーム」のはずの24-120mmを使う頻度が少ないという理由だが、これは、上下(17-35mmと70-180mmマクロ)の描写力に比べると、やや見劣りする事、それとズームリングの回転方向がこのレンズだけ逆になっているというのが、思った以上に違和感があって、ついつい敬遠してしまう事が原因になっている。
それでも、結婚式なんかの、広角から望遠域が必要で、レンズ交換している暇がない場合には、このレンジのレンズも必要だと思う。(120mmまでの望遠が必要かというと疑問が残るが)
さて、ほぼ1年間、4本のレンズを使い分けてきて感じるのは、レンズの性能差と言うのは明確にあるものだという事。
まず、描写力に関しては、70-180mmマクロのキリッとした解像感はマクロ撮影以外でも、実感するし、17-35mmの抜けの良さと歪みの少なさもやはり値段相応と感じる。(ただ、17-35mmに関しては、それほどシャープだと感じないが)
また、操作性から見ても、超音波モータ内蔵の17-35mmは、ピント合わせが静かで速いし、AFとマニュアルモードの切り替えスイッチが付いた80-200mmと70-180mmマクロは、ピントリングが回転しないので、レンズの持ち方を気にせずに使えるのでありがたい。
やはり、高価なレンズはそれなりの満足はもたらせてくれる。ここら辺は、もっと高い割に1年経ったら旧型機になってしまうカメラボディより、費用対効果が高いと思う。
ただ、操作性や画質の面で24-120mmをあまり使っていないとしても、何度も書くように広角から中望遠までのズームレンズというのは、一番使い道の広いものなので、やはり良いものを1本持っておきたい。
前にも書いたが、1.5倍換算になるD1/D100で、標準ズームの広角側が24mm(フルサイズで36mm相当)以下というのは譲れない線なので、28-70mmF2.8は、例えお金があってもパス。AF-S 24-85mmの新しいのが、デジカメとの相性も良く評価が高いが、ここは、しばらく待っても、キヤノンに対抗して24-70mmF2.8が出るのを待つべきかも。ただ、ニコンって、出す時は意外に早く出すが、出さないとなると他メーカに競合品があっても平気で数年遅らせる(当の28-70mmF2.8は約5年?)ので、実際には、いつになったら出るものか…まあ、じっくり貯金して行くには丁度いいかも。
それと、17-35mmと70-180mmマクロの間を埋めるレンズとして、いっそ、単焦点の50mmF1.4でも買ってしまおうか。
それより、70-200mmF2.8 VRは、いつになったら出るんだろうか?マジで、発表から発売まで1年かかりそう。
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