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話は数ヶ月前にさかのぼる。
息子が通っている公文式の教室から、徳島県の中部にある吉野川遊園地の割引券をもらってきた。公文とどういう関係か良くわからないが、このチケットで、通常3,000円の「入場券+フリーアトラクション券」が、何人でも1,000円になるらしい。しかも、「とっとこハム太郎展」もやっているとか。
確かにお得だと思ったが、何しろ徳島は遠いし、息子は最近「ハム太郎」に興味を持たないので、特に興味を持っていなかった。
ところが、昨日になって嫁が「明日は、吉野川遊園地へ行くよ!」と言い出した。何でも、「ハム太郎展」が11月24日の日曜日までなんだとか。それは知らなかった…と言うか、行くつもりだったのか?
どうも、嫁の主婦感覚では、こう言うのをもらって使わないのは、「勿体ない」んだとか。
でも、高速代の方が高くつくんですけど…
まあ、天気も良いみたいだし、つまらなかったら紅葉でも見に行ったらいいとか思い、朝、松山を出発し、2時間30分ほどで、土成インターチェンジを降り、吉野川遊園地へ到着。高速道路のおかげで、徳島も近くなった。
遊園地自体は、吉野川のそばにある割と狭い敷地に、結構な数の遊具がある。聞いた話では、かなり昔からやっている遊園地のようだ。
小さい子供向けのジェットコースターとか、大観覧車とか、息子でも楽しめる遊具が多く、それなりに楽しんだようだ。
夕方まで遊んで、また高速を通って帰る。300km以上を運転したので、さすがに疲れた。
もはや年中行事だが、近くの県民文化会館で「えひめ産業文化まつり」と言うイベントがあったので、一家で見に行く。
愛媛県内の各市町村の特産品売り場や、餅まき、プレゼントのもらえるクイズラリー等、色々と面白いイベントがあって、2時間ほど会場をウロウロする。
息子は、漁業組合のやっている「海を汚さないで」をテーマにした人形劇を観たり、子牛のスケッチ大会に参加したり、これまでより楽しんでいた。やっぱり成長したのか。
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| これは去年の生誕劇 |
息子の幼稚園で、クリスマス前の大イベント「生誕劇」の配役が決まった。
息子が通い始めるまでは知らなかったが、キリスト教系の幼稚園では、ポピュラーらしいこのイベント。どこでも、年長児がやることになっているが、なかなかセリフも多く、難しいお芝居だと思う。(先生も生徒も)
さて、この話で男子の見せ場というと、「ヨセフ」か「ヘロデ王」だと思うが、運動会で「終わりの挨拶」をやった息子としては、「目立つのはもうたくさん」と思ったのか、「セリフの少ない役」の「『衛兵』か『宿屋の主人』にする」と前々から言っていた。
親としては、「ヘロデ王」をやって目立って欲しいところだが、気持ちは分かる。それに、生誕劇の主役というと、なんと言っても「マリア様」だし、子供たちに人気のある役は「天使」だし、どちらかというと女の子が主役のイベントだから、扮装が男の子らしい「衛兵」あたりなら、仕方ないかと諦めていた。
で、実際に決まった役は「宿屋の息子」だった。
幼稚園で、年長児が集まって、やりたい役に手を挙げて立候補して、多かったらジャンケンで決めたようだが、息子は仲の良い友達が「宿屋の主人」をすることになったので、一緒に稽古が出来るその息子にしたらしい。
まあ、どうせセリフはあるから、それでもいいか。
11/26(火) D1Hファームウェアバージョンアップの効果そしてExif2.2とは?
ファームウェアのバージョンアップから、無事に帰ってきたD1H。幼稚園のバザーなんかで忙しくてなかなか紅葉も撮りに行けないが、取り敢えず色々使ってみて、バージョンアップの効果を試してみることにした。
今回のバージョンアップは、(D1Hの場合は特に)ニコン純正の画像処理ソフト「ニコン・キャプチャー」とセットで使って効果を発揮する項目が多く、前にも書いたが、無印Windows98ユーザで「ニコン・キャプチャー」を使えない私にとっては、当面「絵に描いた餅」状態だ。その中で唯一、効果を体験できそうで期待していた「Exif2.2対応」について、色々試してみた。
デジカメからプリンタドライバに渡す情報を規定したExif2.2は、別名「Exif Print」とも呼ばれていて、デジカメ画像をプリントするときに、これまで(Exif2.1以前)プリンタドライバが「こんな感じかな?」と「想像して」補正していたところを、露出補正とか撮影モードの情報を渡すことで、その部分を「的確に」補正できるようになるらしい。
と言うことで、基本的には、プリントするときに効果を発揮する規格だが、プリント用のソフトが対応していないと使えない。幸いというか当然というか、PM-4000PX付属の画像プリントソフト「Photo Quicker」は、Ver3.2からExif2.2に対応しているので、これで試してみた。
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| 補正なし | オートファイン4 | Exif2.2 |
| Photo Quickerの画面。Eixf2.2が一番上手く補正されている感じ | ||
この「Photo Quicker」は、主にロール紙への一括プリントに使っているが、割とわかりやすいインターフェースと、エプソンのプリンタに特化した機能が、おまけとは思えないほど高機能で、おかげでこのソフトを使う前に愛用していた「デジカメの達人メディアエクスプローラ」を使わなくなってしまった。(動作は多少のんびりしているが)
その上、この「Photo Quicker」は、問題のExif2.2やエプソンのプリンタドライバ側の補正機能「オートファイン」の効果を、画面で確認できるようになっている。(これは、意外にすごい機能だと思う)
実際に、試してみたが、「Exif2.2」「オートファイン」「補正なし」の順で、画面の雰囲気をうまく補正していることが確認できた。Eixf2.2対応の効果は確かにあるようだ。
これまで、オートファインの補正に頼り切っていたが、D1HがExif2.2に対応したおかげで、これまで以上にうまく補正してプリントできるようになりそうだ。しかし、そうなると、サブ機のFinePix4700ZがExif2.2に対応していないのが物足りない。
Exif2.2に対応したサブ機が欲しくなった。物欲に限りなし…。
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| よく利用しているA8.net |
このデジカメジンに、バナー広告を載せるようになって、ほぼ1年半が経つ。
元々(現在もだが)収入を得るのが目的でこのサイトを運営しているわけではないので、バナーを載せたのも、「あった方が一流サイトっぽくて格好いい」ぐらいの動機だったが、設置した当初は、いわゆる「ネットバブル」時期と重なったのか、クリック単価も高く、それなりの成果はあった。
もっとも、あくまで「それなり」であって、バナー広告の収入が目的で、サイトを運営するのなら、同じ時間をかけてローソンで店員のアルバイトをするか、モータのコイル巻きとかの内職をした方が、よっぽど効率良いのは間違いない。
その後、ネットバブルがはじけた後は、単価もほぼ半減したし、広告主も減っていき、全く当てに出来るレベルでは無くなってしまい、「忘れた頃に貯まっているもの」になった。
ちなみに、広告主を選べるバリューコマースの中で、もっとも当てになった広告は、このサイトの訪問者になじみの深い「マップカメラ」のバナーだったが、マップカメラがバリューコマースから撤退してしまったため、ほとんどクリックされない広告ばかりで、バナーと言うより「今日のネタを区別する区切り」に過ぎず、「枯れ木も山の賑わい」状態だった。
そんな中、毎日巡回している「EOS Digitalへの道」が最近になってアフィリエイト型の広告を始めたり、そのライバルサイト(?)の「Nikon-Digital.Net」も以前からアフィリエイト広告に熱心なため、どういうものなのか調べてみた。
普通の(?)バナー広告は、ランダム/固定のバナーを表示して、クリックされた件数によって報酬が支払われるもの(一般に「クリック保証型」と言われる)だが、アフィリエイト広告は、バナーをクリックして商品を購入/成約した件数によって、決められた報酬が支払われるようになっている。しかも、通常は、設置する側が広告主を選べるようになっているため、そのサイトのジャンルにあった広告を掲載できる利点もある。
上記2つのサイトを見て、デジカメ関係の書籍やソフトへのリンクが効果的なようなので調べてみたら、どちらのサイトも「楽天ブックス」を使っているらしいので、ものは試しに参加申請してみた。
その後、約2週間運営してみたが、商品ごとにリンクを張る方法がちょっと面倒なものの、その分、自分のお薦めの本やソフトを紹介できてなかなか面白い。ジャンルを固定しないバナー広告に比べて、「デジカメ」とか「写真」と言ったこのサイトを訪れる人に対して、効果的な広告を掲載できるのは確かだと思う。(もっとも、約2週間やってみて、実績はゼロなんだが…)
ま、気長に様子を見てみよう。
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| ○で囲んだ部分が点滅して使えない |
主力のデジカメD1HのファームウェアをバージョンアップしてExif2.2が使えるようになったのはいいが、その一方で専用の充電池が1本使えなくなってしまった。
もともと新ファームウェアの変更内容として「性能の低下した充電池のチェック機能が追加」と言うのがあったが、どうもその「チェック」がシビアで、充放電を繰り返した充電池に対しては、「性能が低下しているからダメ」と判断してしまうようだ。
最近買った新しい充電池は大丈夫だが、D1Hを買った当初から使っていた方が、充電してすぐで10枚程度、充電して時間が経つと1枚も撮れずに充電池のマークが点滅してしまう。(「充電池の性能が低下していて使えない」と言う表示)
確かに、充電池1本体制で使っていた期間(約10ヶ月)は、絶対に使い切ってから充電していたとはいえないが、それなりの頻度で「リフレッシュ充電」をしていたし、カタログにある「500回の充放電が可能」と言う仕様に対して30回程度しか充放電していないはず。寿命が来るには早すぎる。
仕方ないので、充電池を復活させるため3回続けてリフレッシュ充電してみたが、やはり同じ状況で、実質的に2本の充電池のうち1本が使えなくなってしまった。
「性能の低下した充電池を使うと、メディアに記録している途中で電源が落ちたりして都合が悪いから充電池のチェックをシビアにする」という趣旨は分かる。ただ問題は、充電池の方が仕様上の「500回充放電可能」と言う性能を持たず、数10回の充放電で性能が低下して、そのまま回復しないことにあると思う。
実売1万円以上する専用充電池の性能としては、耐久性の面でお粗末では無いのか?
と言うわけで納得できなかったので、ニコンのユーザ窓口「ニコンカスタマーセンター」に電話する。ここは、全国どこからかけても3分8.5円で話せるようになっている。1回目はお話中だったが、2回目ですんなり繋がり、男性の担当者としばらくやりとりをした結果。
「ニコンとしては、そう言う現象が起きているのは承知している」
「バージョンアップによって、充電池のチェックがシビアになったので起こる現象」
「30回程度の充放電で性能が低下するのは早すぎるが、ユーザの使い方によるので、一概に言えない」
「どうしても納得できなければ、ニコンまで充電池を送ってもらえばチェックできるが、おそらく「性能が低下している」と言う結果しか出ないと思う」
「どういう使い方で性能が低下したか分からないので、充電池の交換は出来ない」
「数回のリフレッシュ充電を行うことで、復活する可能性はある」
「現在、そのような事例の報告が上がり始めたばかりなので、充電池のチェック基準の変更を含め、どのような対応をとるか(対応をとるかどうかも含めて)現在検討中」
とのことだった。
対応自体は感じ良かったし、こちらも「クレイマー」と思われないようにあまりしつこく押さず、「検討中」の結果待ちと言うことにしたが、このまま1本の充電池が使えない事になると、13,000円出してもう1本買う羽目になってしまう。その点では、(ファームウェアのバージョンアップ内容にではなく、充電池の耐久性に対して)納得できない。
これから来年にかけて、D1Hで大量に撮るイベント続きなので、充電池1本体制では心許ない。もうちょっと、リフレッシュ充電を繰り返して様子を見ることにしよう。
(同じ話題が続いて申し訳ないが、また主力デジカメD1Hのファームウェアのバージョンアップがらみの話。ま、それだけ深刻って事で…)
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| 今回お世話になっている 「ニコンカスタマーサポート センター」のサイト |
ファームウェアのバージョンアップに伴い、「充電池の性能のチェック機能が強化」され、2本の専用充電池のうち1本が使えなくなってしまったD1H。
もともとニッケル水素充電池というのはそう言う「メモリー効果」というのがある充電池だから、使っていくうちに性能がある程度低下するのは仕方ないと言え、普通は完全放電と充電を繰り返せば復活するはず。13,000円もする専用充電池をそう何本も買い換えるわけにいかないんだから、これでは困る。
一度ニコンに電話して、「他にも同じ事例がある。対応は検討中」との回答をもらったが、年末にかけて色々とイベント続きで、充電池を1本で運用するのは、色々不安がある。
何とかしてもう1本の充電池を復活させたい。「充電池の修理」が可能なのかよくわからないが、買い足すより安く上がるのなら、多少の費用がかかっても仕方ない。
そう思って、再びニコンのカスタマーセンターに電話する。今度は、3回目で女性の担当者が出た。
「そちらのD1Hのユーザです」とか「バージョンアップしました」と言うたびに、「ありがとうございます」と言ってくれる丁寧な方なので、クレームを付けるような話はやりにくかったが、現象を説明して「何とかならないでしょうか」と話すと、「そう言うことでしたら、バッテリー関係の部署と協議して、対応をご連絡します」とあっさり言ってくれたので、携帯と自宅の電話番号を知らせて電話を切る。
前回の男性の担当者が、「そう言う事例は知っているが、使い方にもよるので…」と言う、ちょっと奥歯に物の挟まった回答だったのに対して、「そう言う事例」に対する予備知識が無かったのか、そこら辺の客あしらいが手慣れているのか、あっさりと「協議して回答します」との事だったので、拍子抜けしたというか安心したというか。
その後、同じ担当者の方から電話があり、「取り敢えず調べてみたいので、私の名前と問い合わせ内容を書いた紙を入れて、充電池をサービスセンターまで送って下さい」との事だった。
なんとか光明が見えてきたのか?まあ、回答が「使い方が悪いから仕方ないです」になるかもしれないが、なんとか「充電池を買い足す」以外の解決策があればいいんだが…
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