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高松へ転勤したが幼稚園最後のイベントに出るためにウイークリーマンションに泊まっている友達を誘って、近所の公園で遊ぶことにする。
やや肌寒かったが、天気も良いしそのうち暖かくなるだろうなどと思い子供を遊ばせていたら、なんと、雨が降り出した。
公園にいた他の人も、蜘蛛の子を散らすように帰っていった。我々も仕方ないので我が家に移動したが、せっかく盛り上がっていたのに残念だ。
まったく、こんな日に降らなくても…(水不足が解消しそうになったら勝手なもんだが)
ハイペリオンシリーズの第3作「エンディミオン」を読んだ後、そのまま第4作にして完結編の「エンディミオンの覚醒」を読むことにする。
1990年代を代表する大河SFとして評価の高いこのシリーズ。これまでの3作とも上下巻の堂々たる長編だったが、この「−覚醒」は、前後巻1,400ページに及ぶ大作で、内容としても、これまでの3作を通じて描かれていた「人類とAI、そしてそれを超越する存在(UI)の争い」について、ちゃんとまとめ上げた完結編にふさわしい重厚な内容となっている。
それでも、重くなりすぎずにウィットに富んだトーンを貫いているのは作者の筆力というべきか。下巻の後半でちょっと息切れした感がないでもないが、評判に違わず傑作であることは間違いない。
夢枕獏氏の「最終小説」と言う評価も納得の内容だった。やっぱり、SFの面白いのは面白い。(日本語が変)
やっぱり、今年は、去年よりSFの分量を増やしてみよう。
最近、息子がコタツで寝るようになった。
先週末から3月とは思えないような気候で、自転車通勤の服装も薄着になってしまったのに「勘弁してくれよ」な冷え込みだが、息子がコタツで寝るのもその影響らしい。
我が家では、今は1階にあるが息子と嫁が寝ている部屋は2階にあって、寝るときには当然階段を上がって行くことになる。ところが、人の居ない部屋は暖房もしていないので、当然寒い。そうすると、眠くなって2階に上がっても寒さで目が覚めてしまう。
それよりは、風呂に入った後コタツでゴロゴロしているうちに眠くなって、そのまま眠ってしまう方が気持ちが良いので、「寝ようか」と言っても2階に上がるのを嫌がるようになった。
まあ、コタツでうとうとするのは気持ちい良いし、そう言う気持ちもわからんではないが、11時頃正体を無くした20kgの息子を抱えて階段を上がる親の気持ちになって欲しい。そろそろ腰がグキッと言いそうだ。
ウェブマスターとして、毎日自分のサイトを更新している私だが、その作業自体は楽しんでやっていることなので、別に負担じゃない(負担ならやらない)が、サイトの作成に関わる繰り返し作業に関しては、しばらくすると同じ事をするのがイヤになってくる。
現在のデザインは、まあまあ好評だが、実は更新の手間がかかるデザインなので、もう少し更新作業とデザインの折り合いが付く方法がないものかといつも考えていた。
そんなとき、「ニュースサイト更新ツール」と言う新しいジャンルのフリーソフトウェア「ニュースコレクター」を知り、しばらく試用してみた。
インターネットエクスプローラで紹介したいサイトを表示したら、右クリックでダイアログを表示して、「保存」ボタンを押せばサイトのトップページが保存され、「FTP」ボタンを押すと更新したサイトのトップページをインターネット上のサイトにアップロードしてくれる。字で書くとわかりにくいが、デジカメジンみたいなニュースサイトを、オンラインで作っていけるツールなのである。
このソフトを知ったときは、目から鱗が落ちる思いだった。これまで、ホームページビルダーでポチポチ手作業で作っていたページが、ブラウザの画面から直接作れてしまう。途中の作業を2段階か3段階すっ飛ばした感じで、これが使えるのなら更新作業もずいぶん楽になってくれる。
そこで、昨日の夜、ソフトの使い方をマスターするのにはまってしまい、何とか「ニュースコレクター」でデジカメジンのページを作れるようになった。パソコンを買った当初からだが、こう言うソフトの使い方を覚えるのは、非常に知的好奇心をくすぐられるというか、PRGのイベントをクリアしていく感じというか、そう言う面白さがあって、いつもはまってしまう。
しばらくこれを使ってみようと思ったが、よく考えたら、このソフトには、画像ファイルを挿入する事が出来ないのに気が付いた。
今はやりのブロッグサイトというかニュースサイトには、確かにタイトルと解説だけで、画像が載っていないのもが多いが、デジカメジンの場合、新製品の写真を載せることが多いので、画像ファイルが挿入できないのはやはり痛い。
と言うわけで、ニュースコレクターの採用は諦めたが、それにしても、今のレイアウトは何とかしたいと思っている。
飽きたことは別にして、基本的には、1日1回トップページを作って、それをアップロードする形式で、取り敢えず途中でアップロードすることや、アップロードした後で情報を追加するのに手間がかかってしまうため、情報の鮮度というかアップロードの簡単さを何とか実現したい。
今日は、10年ぶりによみがえったスクリーンセーバーの話。
私がパソコンを買ったのは、そろそろWindows3.0が出ようかという時期だから、12年程前になる。
当然主流OSはMS-DOSで、16ビットで20MHzぐらいのCPUに640KBのメモリにハードディスクは無しかあっても20MB、普通のアプリはFD立ち上げで動かしていた。買ったのはエプソンが出していたPC98の互換機で、PC-286VGという機種だったが、それでも、モニタ別で20万円以上したんじゃないかと思う。何でもギガになってしまった現在では、隔世の感があるが、パソコンの進歩というのはそう言うものなので仕方ない。
何回か書いたが、パソコンを買った目的というのが、「シミュレーションゲームがやりたい」で、「大戦略III’90」とか「シムシティ」(最初のバージョン)をパソコンと同時に買って楽しんでいたが、もう一つの目的が当時「PDF」とも言われていたフリーソフトウェアを使うことだった。
現在では想像できないぐらいに標準OSや市販のアプリが使いづらく、快適な環境でパソコンを使おうとすると、どうしてもこれらのソフトに頼らないといけない状況だった。
「FD」とか「FILMTN」のファイラーや、「LHA」や「HSB」と言うツールに至るまで、極端に言えばDOSさえあれば、フリーソフトウェアだけでパソコンの環境を作ることも可能だった。
そんな実用ソフトの中で、実用品とは言えないが不思議に気に入ったのが、スクリーンセーバーの「フリーウェイ」と言うソフトだった。
夜の高速道路から見た夜景を表示するスクリーンセーバーで、当時の低速なハードでも滑らかな表示が出来るように真っ黒の画面に微妙に色を変えた点を表示して、道路灯や街の灯りを表現していた。
3Dベンチマークまがいの今のスクリーンセイバーと比べると、素朴とも言える内容だが、画面が消えてスクリーンセーバーが立ち上がる一瞬だけ「フリーウェイへ...」と表示されたりと、素朴なりの趣味の良さがあって、当時は、用もないのに画面に見入ってしまった。
もともとPC9801用のソフトだったし、その後のWindows時代になって、すっかり忘れてしまっていたソフトだが、今年になって「Windows XP対応で復刻」と言う話を聞き、早速ダウンロードしてみた。
ヘルプによると、作ったのは「原作」の作者ではなく、私みたいにDOS時代からの愛用者がいて、その方が原作者の許可を得た上で開発したらしい。
早速インストールし、スクリーンセーバーとして使ってみる。しばらくすると全くあの頃の画面が表示された。(15インチモニタが19インチになったりと言う変化はあるが)
うーん。ノスタルジック。
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