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天気が良かったら友達と野外で遊ぶ予定だったが、昨日の時点で天気予報を見て雨が降りそうだったので中止にしていた。
今朝になって「意外に良い天気だったりすると、むかつくよね」と嫁と話していたが、そんな心配もないくらい朝から晩まで雨が降り続いていた。もともとここら辺は、瀬戸内海気候で梅雨でも雨が少なくて、すぐに水不足になるので、雨が降るのに文句を言ったら罰が当たるが…
それでも夕食は、先日出たボーナスをパーッと使いに、近所の回転寿司に食べに行く。
「パーッと使う」が回転寿司と言うのはアレだが、中トロとかウニとか、なるべく高い皿を食べたので、結構美味かった。
今日予定していたイベントは来週に延期になったが、来週は良い天気になってくれるだろうか。
息子のボーイスカウトの日。今日は、近所の公園で松山地区のボーイスカウトの「総会」があった。
10ほどの「団」が集まって、地区の代表者の挨拶を聞いたが、息子の団のリーダーが割と柔らかい感じの人なのに比べ、なんか軍隊調の厳しい人で、ちょっと面食らってしまったがそう言うもんなのかもしれない。
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| この階段を上った… | 「マドンナ」とボーイスカウト |
活動自体は、集まった団が合同で近くの名所を巡って勉強すると言うものだが、我が家にとっては、ここら辺は普段の散歩コースなので、特に新鮮さはなかったが、久しぶりの好天だったので、久しぶりに良い運動をした感じ。
公園に大口径の望遠レンズ(70-200mmのF2.8あたり)を付けた一眼レフで写真を撮っている人がいたので、私もボーイスカウトがすんだら久しぶりに撮りに行こうかと思っていたが、家に帰ったらクタクタで昼寝してしまったので、結局撮りに行けず。
もう少し体力を付けないと夏が乗り切れないかも。
久々の読書話。
高度でリアルだがそれだけに難解だったハードSF「レッドマーズ」を2か月以上かけてなんとか読み終えた後は、もうちょっと「自分に優しい本を」と思い、最近お気に入りのロバード・ゴダードの初期の作品「蒼穹の彼方に」を読むことにする。
この作品は、ゴダードの中でも割と評価の高いやつだそうで、前から読みたいと思っていたが、何しろ10年近く前に出た文庫なので、本屋で見かけなくてなかなか手に入れられなかった。
先日、ふと立ち寄った古本屋で「上下巻セットで計400円」で売られていたので、早速買い求める。
古本は、作者に1円も行かないので、その点は心苦しいが、新品が手に入らないんだから仕方ない。
脛にキズ持つ冴えない主人公と、謎を秘めた女性の周辺に起こる事件を巡る人間模様と言う「いつものやつ」だが、丁寧に描き込まれている高レベルの小説なのも「いつものこと」。
こう高打率の作家というのも貴重だと思うが、その割に結構多作なので、その点でも楽しみだ。
出来れば全作品読破したいと思っているが、問題は手に入れにくくなっている初期の作品が上手く手に入るか?やっぱり古本屋を回らないとダメか。
EXILIM EX-Z3を手に入れて、約1か月が経った。
その間、ほぼ常時携帯していて、絵日記のネタ拾いやちょっとしたスナップを撮るのに重宝している。
電源を切っても保持されるストロボの発光モードや、割と早い起動時間と撮影感覚に助けられ、今の用途には十分な性能を持ったコンパクト機と気に入っている。
何枚かはプリントしてみたが、「300万画素」と言うほど解像度を感じさせないが、L判程度なら言うまでもなく十分な画質を持っている。
ただ、いわゆる「極小画素」の弊害というものを感じることはある。
なんと言っても、大きいのが撮影感度で、EX-Z3の場合、基本がISO50で、感度アップしてもISO200までしか使えない。
メイン機のD1Hが、基本がISO200でISO800までは常用できる(ISO1600でもそれなりに撮れる)のと比べると、2段以上低感度と言うことになる。10倍ほど思いデジタル一眼レフと比べるのも可哀想かもしれないが、サブ機だったFinePix4700ZもISO200が基本でISO400までは普通に使えていたので、EX-Z3の低感度さは気になってしまう。
コンパクトデジカメの場合、感度のかわりにレンズが明るくてある程度カバーできる機種もあるが、EX-Z3の場合望遠側でF4.8の明るさなので、野外でもちょっと暗い所では手ブレの心配なシャッター速度になってしまう。しかも、ISO200まで感度アップすると、それなりにザラついた画質になる。
1/2.5型で300万画素と言う極小画素の割には感度にしても頑張っている方だと思うが、200万画素あたりにその技術を使って、ISO400まで楽々撮れる好感度とか、広いダイナミックレンジを実現してくれた方が、結局は顧客満足度が高くなるんじゃないかと思うが…
C-2100UZとかC-2020ZとかE-10等、ホントのユーザ満足度の高い製品(と個人的には思う)を作っていた頃のオリンパスがデジカメで大赤字を出していたのに、画素数ばっかり追いかけて余り欲しくない製品ばかりになって復活したのを見るに、こう言う考えの客は少数派なんだろうが、結局はそう言う方向性が、今後デジカメがカメラ付き携帯電話に対抗していける手段じゃないかと思うが、市場性を考えない技術バカの願望なんだろうか?
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| 50円の文庫の表紙を写しても仕方 ないので、前の土日に撮った写真を |
R.ゴダードの「蒼穹の彼方に」をサクサクッと読んだ後、これと同時に古本屋で手に入れた松本清張の「中央流沙」を読むことにする。
しばらく翻訳物が続いたので、国内物を読みたくなったのもあるが、この小説、文庫で100頁ほどの「中編」だが、何しろ古本屋で50円で売っていた物なので、本棚の在庫にしていたら永遠に読まないかもしれないので、早めに読んでおこうと思ったのもある。
それにしても、50円と言うのは、消費者にとってはお得な値段だが、著作権者に対して申し訳ない気分になる。(ご本人はもう亡くなっているとしても)
まあ、この小説の場合、前から読みたいと思っていたと言うより、古本屋で見つけて「50円なら読んでみるか」と思ったので、それ自体仕方ないのかもしれないが…
(以下、ネタバレ有り)
中央省庁の汚職事件の渦中に、鍵を握る人物が「自殺体」となって発見される。その死に疑問を持つ定年間近の公務員…
と、「社会派」の清張らしいあらすじだが、結局はこの主人公(?)が疑問を持っただけで、サスペンスドラマみたいに真相を追求することもなく、事件の結末は曖昧なままで終わってしまう。
リアルと言えばリアルだが、推理小説としても社会派小説としてもやや食い足りない。やっぱ50円で買ったから、と言うわけでもあるまいが、清張の小説にも外れがあると言うことか。
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