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結局、動画を撮るためのビデオカメラの性能がよくなってくると、静止画は動画の一部でしかないから、こういう事業統合で新しいカメラやビデオの両方ができるものを作ろう、みたいな流れが、古臭い「カメラ」とか「ビデオ」というカテゴリを崩して「総合映像情報機器」を作り出すものになっていくように思います。既にビデオカメラで静止画を撮る機能は、常識的なものになっていますし。
文化的には違っても、新しい機器が出れば新しい文化が生まれますよね。写真でもライカが出たことでどれだけ写真の世界が違ってきたかを見ると、それがわかります。
いずれ「カメラ」というもの自身が、CDの時代のアナログレコード趣味みたいなものや、デジタル時代のアナログカメラのようなものになっていくような感じがします。
さびしくもあり、うれしくもあり。
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