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引きのない場面で、なるべくパースの影響を抑えるには
無段階で焦点距離(画角)を変える事のできるズームは
有効です。
ま、たしかに広角ズームって最広角域での使用頻度が
高くなる傾向はありますね。
(同様に望遠ズームも最望遠を多用しがちですね)
このEF-Sの場合は最小のラインナップで焦点域のカバー
を求められていますから、ズームはやむなしでしょう。
広角の不足が問題であったキヤノンの×1.6のデジタル
一眼が、このレンズの登場によって魅力が増したのは
間違いのない事実だと思います。
10Dのユーザーが気の毒なくらいです。
そもそも、ノーマルのEFでも、広角域は16-35mmや
17-40mmを買う人がほとんどで、この焦点域のf2.8
単焦点レンズを買う人は少ないようですし・・・
EF-SにもF2クラスの明るい単焦点レンズは欲しい気も
しますがそれこそ予定販売数が少なく、高価で売れない
レンズになってしまいそうです。
オリンパスのEシステムもそうですが、現在のレンズの
ラインナップがズーム中心になるのは仕方ないと思います。
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