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19の書き込みをしたものです。
> 300万画素はおいてけぼりになったのですが、ちゃんと時系列での改善をすれば1/1.8型でのベストバランスは300万画素だと考えています。
と、いうことは、S30の画質も現在となっては、ご不満ということでしょうか?
それとも、画質についてはS30レベルでご満足で、あとは現在の技術でAF速度、起動時間、操作レスポンスなどを改善したS35のようなモデルがもし実現したら幸せ、ということでしょうか?
自分はS30の画質をあまり覚えていないので、後者であれば納得できるのですが、前者ということになると、果たして1/1.8型CCDにベストバランスなんてあるのか?という疑問が沸いてきます。
つまり、自分も基本的にM-KEYさんと同意見なんですが、ひょっとしたらお互い過去の思い出を美化してしまって幻想を追っていたりしてないか、という点を自らの戒めも含めて、確認をしてみたいのです。
と、言いますのも、個人的な趣味の実験で昔の300万画素機を引っ張り出してきてちょっと前の400万画素機と撮り比べてみたら、客観的に見ても思ったより「画質が良くない」のです。正直、「こんな程度だったっけ?」という感想です。
そんなわけで
「実は、ちゃんと時系列での改善をしても、あまり良くならないのでは?」
という可能性もあるように思えてきました。
もし、過去に300万画素モデルで高画質の誉れ高いこんな名機があるよ、という実例をご存知でしたらぜひ教えてください。
もしそれがS30であれば、サンプル画像を探してみます。
Y/Nさんが仰るように、400万画素機は原色フィルタが主流になり(300万画素機でもカシオなどは原色でしたが)、ISO50などのモードがついて総合的に綺麗に見えるようになったのでは、という可能性は同意できます。
つまり、CCD単体としては同じ進化(退化?)の流れの上に乗っているけれど、カメラ本体としての使いこなしの上で、感度面である程度割り切りをすることで画質の向上を図った、ということだと思います。
でも、これって裏を返せば、いまさら最新技術で1/1.8型の300万画素CCDを開発したとしても、期待するほど「高感度」でかつ画質も綺麗、ということにはならない、という意味ではありませんか?
せっかく300万画素に画素数を下げても、感度がISO=50では使いやすいコンパクトカメラとは言えないですよね?かといってISO=100以上で画質が良くないのもいただけない。
ごちゃごちゃ言ってきましたが、要するに相対比較で言えばM-KEYさんの言われることは間違ってはいないと思うのですが、絶対値としてそれで満足できるのか? というとそれの証拠になりそうな実例が思い当たらないという点が自分にとって問題なのです。
ましてや、このR3のように、1/2.5型CCD機の場合、じゃぁ、画素数は本当のところどの程度が「ベストバランス」なのでしょうか。200万画素?150万画素?
ちなみに、1/2型 200万画素のCoolPix950はISO=80でした。
そんなこんなで、私自身は最近はこのように感じています。
コンパクトカメラ用のCCDとしては、1/1.8型CCDには実は「ベストバランス」となる解が無く、
最低でも2/3型 400万画素、つまりオリンパスE-10で採用されたCCDあたりが本当の「ベストバランス」ではないか。
それより画素が小さいCCDを採用したカメラには感度なり画質なりの面で何かしら無理がある。
その辺については、他のメリット(コンパクトさ、画角の自由度、液晶の見易さ、使い勝手など)との折り合いで目を瞑るしかない。
以上から勝手な要望を申せば、Nikon CoolPix8400あたりのボディに2/3型 400万画素のCCDを積んで、AF速度や連写速度、書き込み速度、操作レスポンスの向上が図られた製品が実現化されれば嬉しいところです。
もちろん、筐体がGR Digitalであっても大歓迎です。
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