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>4,5
たしかに、Z850に比べればシャープネスが抑えてあってA10のがマシかもしれないですが、なんか、これを見たあとだとGR Digitalの絵が綺麗に思えてくるような気がしてしまいます。
それにしても低価格デジタル一眼レフが台頭してきてからというもの、何かにつけて「コンパクトカメラだから云々」というコメントを目にしますが、
「コンデジだから」絵が汚くて良いとか、
「他社も汚いから」ウチも汚くてよいとか、
そんな理屈は通じないと思います。
センサーサイズのでかい一眼レフに勝てないのはしかたが無いとしても、
最新機種なのに4,5年前のコンパクトデジタルカメラに画質で負けていることが情けないと思います。
また、よく「L版に印刷する分には問題なし」というコメントを目にしますが、
「L版にしか印刷しないのなら200万画素、300万画素で充分。必要も無く600万も800万も画素を増やすな!」と主張したいです。
必要があって画素数を増やすのは良いです(画質を伴っている限りでは)。
また、必要があってカメラを小型化することも良いです。
でも、「大は小を兼ねる」という理屈で、必要の無いユーザーにまで高画素カメラを押し付けるのは納得がいきません。
クルマだって、軽自動車、小型車、普通車、大型車という具合に用途に応じて棲み分けているのですから、カメラでそれをやらないのはメーカーの怠慢(消費者に対する啓蒙の努力が足りない)と思えてなりません。
おまけに、画素の細分化で基本感度が下がるものだから、それによって増える手ぶれを抑えるために「手ぶれ低減」の機能を追加とかソフト処理のかけまくりで「似非高感度化」とか、なんて話がおかしくないでしょうか?
例えとしては変ですがメーカーの勝手で「災い転じて福」となそうとしているだけのように見えてしまいます(性能が下がることを食い止めるためにつけている機能-決して性能UPではない-を商品のウリにしてしまっている)。
お金をかけて機能アップするのであればそれに見合った性能アップも伴って欲しいと思います。
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