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2006年09月15日

【新製品】ライカ、レンズ交換式レンジファインダーデジカメ『Leica M8』を発売

image-18×27mmの1,030万画素CCD(画角1.33倍相当)
-Mマウント
-二重像合致式ビューファインダー
-撮影感度はISO160-2500
-2.5型液晶モニター(23万画素)
-記録メディアはSDメモリーカード
-電源はリチウムイオン充電池
-11月下旬発売、577,500円

-交換レンズ『LEICA ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH』『LEICA TRI-ELMAR-M 16-18-21 mm F4.0 ASPH』も発売

コメント
1 投稿者: (221.21.176.14) : 2006年09月15日 22:01

買います、これ。

2 投稿者: (222.3.51.94) : 2006年09月15日 22:18

ぅおっっ、マジできたか!!

3 投稿者: (210.173.158.73) : 2006年09月15日 22:21

詳しい事情を知らないのですが、これは、ライカが製作したボディーなのですか?

4 投稿者: (60.236.194.155) : 2006年09月15日 22:30

E-330相当の性能で577,500円!?

5 投稿者: (60.236.194.155) : 2006年09月15日 22:31

・・・と思ったらこれと違うのか。失礼。^^;

6 投稿者: (124.255.237.159) : 2006年09月15日 22:37

実機見てからだけど、
良かったら買ってみようかな
RF好きだし

値段が高いったって、ビクスクと変わらないくらいでしょ
そう考えれば、
ほら、安く思えてきたでしょ?

7 投稿者: (220.96.253.200) : 2006年09月15日 22:41

M8を名乗るにふさわしい外観ですね。ただどうせならフルサイズにして欲しかったな。レンジファインダーはやっぱり広角だよ。もともとライカ買ってる人は金持ちが多いから、結構売れるかも。なにせ今のデジカメ、安物くさいプラボディで気分悪く思っている人多いと思う。どうせほとんどの人はアマチュアだから気持ちよく使えればライカのデジカメはありだと思う。

8 投稿者: (124.25.249.137) : 2006年09月15日 22:45

M8 Technical DataのPDFをダウンロードしましたが、一番上に「LEICA MP」って書いてますけど....季節はずれのエイプリルフールか、あり得ないほど間抜けな校正ですか?

Manuelle Einstellung von ISO 160/23° bis ISO 2500/35°

これも英語になっていませんが....

Aspect ratio 3:2.

ほー。

24 and 35 mm/28 and 90 mm/50 and 75 mm
Effective measurement
basis 47.1 mm (mechanical measurement basis 69.25 mm x viewfinder enlargement 0.68 x).

うーん。

C Continuous shooting with 2 pictures
per second and 10 picture in series.

うーん。いくら何でも....。まあいらないと言えばいらないんだけどさ。

SD cards up to 4 GB

これ、SDの仕様が変わったらどう対応するのかなあ。

32 s to 1/8000 s.

ほー。

最大の問題は、巻き上げレバーがないことかも...

9 投稿者: (219.110.27.167) : 2006年09月15日 22:50

この替わりに、5D買います。
差額は、嫁に現金をプレゼントします。

10 投稿者: (220.38.100.97) : 2006年09月15日 23:04

APS-Hだと、ビオゴンのようにいかにもRF用という感じのバックフォーカスの
短い広角レンズを使うと、画面の半分以上が真っ黒になるんだろうなぁ。

参考としてデジカメWatchのR-D1による各種レンズ作例
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0707/rd1.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0707/rd2.htm

11 投稿者: (150.29.83.218) : 2006年09月15日 23:33

とうとうMも金属縦走りか・・・トォーイ目・・・

12 投稿者: (124.87.176.167) : 2006年09月15日 23:35

ブランド力が強いから、かなり売れるでしょうね。ライカレンズは
癖がなくすっきりと空気感まで写すそうだから。ライカレンズもってる
ひとには大朗報でしょう。

しかし、デジタル先進国の日本では苦労するかもね。

13 投稿者: (219.9.174.81) : 2006年09月15日 23:36

これ、ホロゴン15mm付けられるのかな?

14 投稿者: (150.29.83.218) : 2006年09月15日 23:45

16mmのトリエルマーが出るとは思わなんだ。
時代よの~
67mmはMレンズとしてはばかでかいが350gってマジ?
パナプラ製?

しかしさすがライカだ。きっちり必要な焦点を出してくる。
どっかのDXマンセーはマンセーとテキトーなズームばかりでお里が知れるとはこのこと

15 投稿者: スナフキン(61.86.55.93) : 2006年09月16日 00:08

買おうと決めておられる方に水をさすようで
言いにくいんですが、
デジカメって消耗品ですよね。
デジカメ使用歴(購入歴)が長い人にはわかっていただけると思うのですが。

577,500円ーーーーー
銀塩のライカM5を買った方がいいのではないでしょうか。

16 投稿者: (218.110.92.48) : 2006年09月16日 00:13

日本の小金持ちのライカユーザーに言っても無理。
基本的に「どうだ、すげーだろ~。最新だぜ」だろうから。

17 投稿者: (125.192.108.70) : 2006年09月16日 00:26

1・3倍は21→27mm、28→36mm、35→46mm相当になる。
つまり21,28,35mmのレンズ3点を、慣れた28,35,50mm相当で使える。
ツアイスイコン(とコシナ)のレンズ用に、レンズマウントに貼り付ける
バーコードを、どこかサードパーティーで出してくれればいい。
M8の値段、MPの定価と比べれば個人的予想よりかなり安い。

18 投稿者: (221.21.176.14) : 2006年09月16日 01:04

安いのは、機械部分があまりないからかも。
歯車がほとんどないライカMってちょっと不思議。

19 投稿者: M-KEY(59.128.88.87) : 2006年09月16日 01:06

これ買うなら、中古のM6とエプR-D1の方がいいかと小一時間考えてみる・・・

20 投稿者: (219.14.128.94) : 2006年09月16日 01:15

>>15
CCDにも寿命があるって言うしねー。

21 投稿者: (218.228.160.161) : 2006年09月16日 01:26

フザケルナ ライカ君 とわ言っても時代に乗っからないとな。

まっ 許してあげるわ。

22 投稿者: (221.170.160.178) : 2006年09月16日 01:47

ライカのことです。最新のCCDに交換のサービスやるでしょ。

23 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月16日 02:34

>>19
新トリエルマー
R-D1で24・27・42ミリ
R-D1ユーザーのため作ってくれたのかな?
ありがとう。ライカさん。

24 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月16日 02:44

>>22
コダックがDCS Pro14/nのフルサイズCCDを
DCS SLR/nの高感度フルサイズCCDに交換
サービスをしたときの代金は18万円なり~。
M8はフルサイズじゃないから、コダックよりも安いはず。
ま、ライカユーザーなら、20万円くらい平気で出すだろうから、
ぜひ、やってもらいたいな。

25 投稿者: (125.2.67.7) : 2006年09月16日 03:50

面白いと思う。が、誰が買うんだろ。大丈夫か?>ライカ

26 投稿者: (124.86.59.5) : 2006年09月16日 05:05

俺が5台買うから心配なし。

27 投稿者: (124.25.249.137) : 2006年09月16日 07:05

>15 ,19

ライカユーザーなら、ふつうはM5もM6もR-D1もすでに持っているから、
1. もちろんM8も買う
2. このスペックならM8は買わなくてもいいや。M9待ち
3. とりあえずトリエルマーだけ買う

28 投稿者: (218.180.237.59) : 2006年09月16日 07:09

誰が買うんだ。相当な金持ちか。
デジタルカメラだから、一生ものでもないのに。
金持ちの道楽?
羨ましい・・・・・。

29 投稿者: (222.5.84.153) : 2006年09月16日 07:22

こういうものが出たという記念に買う人が多いかも
欲しい気もするけどやっぱりフルサイズでないのはいらないか
ズミルックスがズミルックスのまま使えるところに意味がある

30 投稿者: (202.76.223.124) : 2006年09月16日 08:14

どうだろ日本で100台売れるかな?

31 投稿者: (219.161.207.132) : 2006年09月16日 08:34

デジカメジンの常連さんは既にご存知と思いますが、

エプソンR-D2の噂
http://www.fotomoto.de/epson/

はガセだそうです。(田中長徳氏の日記9月15日による)
M8発売に引っ掛けて触れ回る奴が出るかもしれないので念のため。

ただ、個人的にはR-D2が出るならCCDフォーマットは、フルサイズは無理
でもM8並の×1.33にしてほしいとは思います。

32 投稿者: M-KEY(59.128.90.235) : 2006年09月16日 08:53

そうですか、RーD2はガセですか。
ソニーのクリアビットCMOSの24×36mmセンサー次第だとは思ってましたが・・・
ま、出るとしても順番ならソニーのα上級機、ニコンD2後継の次でしょうから、
今のタイミングで噂になるのは早過ぎということでしょうか?
コシナもツァイスイコンのデジタルは考えているハズだし。

33 投稿者: (218.137.116.66) : 2006年09月16日 08:54

Vollformatとありますが

34 投稿者: pon(60.85.34.34) : 2006年09月16日 09:16

このカメラは本当にドイツのライカが作るのか、そこのとこが知りたい。

35 投稿者: (221.170.160.178) : 2006年09月16日 09:30

だから日本人向けじゃないって!ふつうのリーマン買いません。

36 投稿者: (218.231.32.2) : 2006年09月16日 09:39

>どうだろ日本で100台売れるかな?

というか、世界中でたぶん、日本の販売台数が一番多くなるんじゃないかなぁ
日本のお金持ちのカメラ好きは、あんまり考えずにポンっと買っちうでしょう。
フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーも日本の販売台数が世界一らしいし。

>7
>M8を名乗るにふさわしい外観ですね。ただどうせならフルサイズにして欲しかったな。

いやいや1.3倍ぐらいが丁度良いと思うよ。
フルサイズにしても「使えないレンズが多い!」って苦情が増えるだけでしょう。
1.3倍でも周辺部が減光しちゃうレンズは結構あるのでは?
もちろん周辺部のマイクロレンズをオフセットさせてるでしょうけど限界はあるから。


37 投稿者: (221.170.160.178) : 2006年09月16日 09:49

どうせならズームファインダーにしてほしかったな。あんなドでかい外付けファインダーって!

38 投稿者: (220.96.253.200) : 2006年09月16日 09:52

レンジファインダーにデジタル。プラスライカブランドというか伝統のスタイル。これだけで十分買う動機は揃っている。もともとライカ使っている人は金持ちかこだわりのある人が多いので値段は問題じゃないと思う。年収300万にも満たないやつや学生にライカ使いはほとんどいないよ。M6とM8のコンビでカメラバックに入れて出かけるなんてウキウキするではないか。

39 投稿者: (60.238.226.7) : 2006年09月16日 10:21

M7、MPの定価は46万円台で、並行輸入品の値段は30万円ほど。
M8も実売40万円ほどになるのでしょうか。

40 投稿者: (124.25.201.247) : 2006年09月16日 10:48

ライカ・ファンではないから分かりませんが、ライカ好きな人から見たら「最も嫌いなカメラ」にはなりませんかね?
むしろ敬遠しそうな気もするんですけど。大きなお世話かやっぱり。

41 投稿者: ぴぐもん(202.224.142.164) : 2006年09月16日 11:03

流れたり、少々暗くなるのは好きなのですが
ケラれたように真っ暗になるのはがっくりですから、
やっぱX1.3はちょうどいいのかも。
今後いろんなレンズでの実写レポートが出るでしょうから
その結果によってはフルサイズ願望がなくなるかも?

並行輸入、私も期待しています。

42 投稿者: 販売台数が世界一(222.3.136.176) : 2006年09月16日 11:03

>販売台数が世界一

え?アメリカじゃないの???

43 投稿者: (218.110.92.48) : 2006年09月16日 11:20


盲目的(=名前だけでありがたがる)なライカ信仰者が一番多いのは日本らしい。

確か専門店って本国以外じゃ日本だけ、って聞いた気がするが。

44 投稿者: (220.96.253.200) : 2006年09月16日 11:34

ライカの良さって使ってみたこと無い人は、わからないよ。きっと。特にガキンチョにはわからないと思う。5Dでも買ってなさい。

45 投稿者: M-KEY(59.128.90.187) : 2006年09月16日 11:50

ということは、ライカはこの「M」とモジュールの「R」それに
フォーサーズの3ラインのデジタルを抱える事になるのですね。

このR8が139X80X37mm/545gで、フォーサーズのDIGILUX 3が
145.8X86.9X80mm/530gと重さでは多少軽いが大きさ的には
画面サイズの小さいDIGILUX 3が上回っており(レンズも大きいし)
いくらパナからのOEMとはいえ、存在理由が希薄。
価格の問題はあるとしても、かつての「M5」に対する「CM」の
ようにはいかないだけに、今後がちょっと心配。
(ま、一眼なので「R」+モジュールと比べたら充分小型だが)

46 投稿者: (222.147.183.153) : 2006年09月16日 11:59

高いって言っても
それは一般庶民の感覚で
年収3000万もあれば
300万のリーマンと比べて
57万は感覚的に5万7千円。

47 投稿者: (61.124.65.243) : 2006年09月16日 12:10

一台は撮影用に
一台は予備用に
買いだな。

48 投稿者: (202.74.220.135) : 2006年09月16日 12:42

>46
じゃ年収30万の俺にとっては、570万ってことだな。
めちゃくちゃ高いじゃん。

49 投稿者: (218.110.53.88) : 2006年09月16日 13:36

なんかライカというだけで高いと思ってる奴ばっかだな。思い込みキツいね。
ニコンの同等機種の値段と比べてみ?あんまかわらんだろ。これは高いライカじゃないよ。ライカのカメラとしたらむしろ安い。本気だねコレ。

50 投稿者: (202.94.185.30) : 2006年09月16日 13:58

ライカマニア用ですか?

51 投稿者: (210.159.251.250) : 2006年09月16日 14:26

>ライカの良さって使ってみたこと無い人は、わからないよ。きっと。特にガキンチョにはわからないと思う。
まだ触れてもいないのにこの言いよう。
名前だけで売れるのも解りますね。

52 投稿者: (218.180.237.59) : 2006年09月16日 14:26

ニコンの同等機種て何?????

53 投稿者: (210.149.190.138) : 2006年09月16日 14:31

中古ライカを楽しんでるワシには一生縁が無い。
まともな中古は値段全然下がらないだろうし
ボロ中古のデジタルは怖いし...

54 投稿者: (218.231.32.2) : 2006年09月16日 14:34

どうねんでしょうね。オレも持ってないから判らないけど。
例えば、ロレックスとセイコーを比べて「値段が10倍なのに、性能が10倍じゃない!」って怒る人はいないでしょう? 物を持つことにステイタスを感じることは別に悪いことじゃ無いんじゃない? それを「名前だけで売れてるのか」って言うのも何だか変な話。 それに今回の機種はD1Xとかと比較しても、それほど高いわけでもないでしょう。

55 投稿者: (222.148.170.99) : 2006年09月16日 15:27

>>54
コレはクオーツのロレックス、って事ですか。

56 投稿者: (58.94.133.112) : 2006年09月16日 16:13

カメラボディーはデジタルになって消耗品に成ってしまったから
この値段が高いというのは頷ける。
でも、好き嫌いは人それぞれだし自分で稼いだ金を何に使おうが勝手だろう。
買う奴をどうこう言う筋合いは無い。
嫌なら自分が買わない。買えない奴は諦める。
オレは諦める。(笑)

57 投稿者: (124.147.117.56) : 2006年09月16日 17:37

>ニコンの同等機種て何?????

無いよ。
だってニコンってAPS-Cしかないじゃん。
そう考えるとニコンて高いよな・・・

58 投稿者: (219.161.207.132) : 2006年09月16日 18:45

>ロレックスとセイコーを比べて「値段が10倍なのに、性能が10倍じゃない!」って怒る人は
いないでしょう

→私の知人にいますよ。

横浜市内に一戸建てて住んでるけど、ローレックスなんて買う人の気が知れないって。

59 投稿者: クオーツ(220.214.133.45) : 2006年09月16日 18:55

>いやいや1.3倍ぐらいが丁度良いと思うよ。

フィルムの基準サイズ=ライカサイズ
つまり1.3が、デジタルの「基準サイズ」って言うことかな?
だったらフルサイズなんて言うひとは、ありがたくそう思うべきでは????

クオーツのロレックスって、持ってるけど今イチだよ

60 投稿者: (218.112.83.64) : 2006年09月16日 18:58

>>57

 絶版になったが、コダックがニコンF80のボディをベースにして
ローパスフィルターなしの1000万画素フルサイズを出したことある。

 ちなみに当時の値段は50万くらいだから、ライカM8とは
値段・ローパスなしのスペックがよく似ているね。

61 投稿者: (202.137.40.23) : 2006年09月16日 19:10

何がいいのかさっぱりわからん。
旧世代の為の偽商品って感じですね。

62 投稿者: (125.175.95.224) : 2006年09月16日 19:35

これは写真を撮らない奴が買うカメラか?
たまーにコンデジで撮る程度の奴が買って自慢するだけに決まっている。

しかし、俺はほしい んで金をどこかから持ってきたい。
おまえらの家に入ったら金あるか?

63 投稿者: (220.96.253.200) : 2006年09月16日 19:57

コンタックスのGシリーズのデジタルが出たらいいなぁと思っていたのは私だけ。あとM8いろいろ書かれてるけど、M型ライカ使っている人には朗報だよ。デジタルもありますって事で。レンジファインダーの価値を認めない人は必要ないとは思います。

64 投稿者: (124.25.202.52) : 2006年09月16日 20:28

こんな物はライカと認めん、っていうライカおやぢがいても良さそう。

65 投稿者: (59.146.89.42) : 2006年09月16日 20:28

欲しい。
でも画角が1.3倍になるので、広角よりのレンズが欲しくなって、
さらに深いレンズ沼に落ちるのは必至。レンズ代を考えると
カメラ価格の倍のお金がないと手を出せないよ。
といいつつもエルマリートを21mmを買うか思案中。


66 投稿者: (124.147.117.56) : 2006年09月16日 21:03

手持ちのMヘキ Dualがなかなか使いやすそうな画角になるなぁ.
楽しみ。

67 投稿者: (59.146.89.42) : 2006年09月16日 21:13

>66
確かにMヘキサーDualは画角的にいいかも。
まだお店によってはまだ新品売っていますしね。

68 投稿者: (220.9.108.61) : 2006年09月16日 22:23

どこのCCD?
他社展開もありうるの?

69 投稿者: (210.149.190.143) : 2006年09月17日 00:00

どれくらい数売れれば儲かるのかな?
数出ないから部品コストも製造コストもスゴイ高そう。
R-D1でも月産90台位で1年程の生産ってことだから
トータルで1500台程度?

70 投稿者: (221.191.231.71) : 2006年09月17日 00:24

コシナがそのうち安くて手軽なレンジファインダーを出してくれるかな?
それならCCD部分はフォサーズでも2/3でも何でもいい。あ、広角レンズも廉価で
出るのが条件だけど。
個人的にはMとLマウントのレンズは2個しか無いからM8の描写自体は気になるけど。

71 投稿者: (218.180.237.59) : 2006年09月17日 00:54

>63
俺も欲しい。だけどコンタックスは死滅してしまったからな。
それにしても、G1が出た時は感動したよな。最近は眺めてるだけで楽しめるカメラが少なくなった。

72 投稿者: (220.102.229.147) : 2006年09月17日 01:23

>70
そーなんすよね〜!一眼で10万切ってんだからどう考えたってAF無いんだし、RFなら5万くらいで出せないのかな〜?撮れりゃいいだ。この際、画質二の次で普及考えてねコシナさん!

73 投稿者: (210.149.190.143) : 2006年09月17日 03:18

>70
ファームウェアはEPSONに頼むのかな?
ん?R-D1同じに?

74 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月17日 05:06

>72
RFのほうが高いんだぜ~。
特に実像式だとね。たとえ、コシナ式の手抜きでもネ。
虚像式ならば多少は安く作れるかもしれないけど。。。
どうせならば、ドレーカイル距離計なんてどうよ。

75 投稿者: (124.18.239.166) : 2006年09月17日 06:44

>68
どこのCCD?
http://www.dpreview.com/news/0609/06091501kodakccdleicam8.asp

76 投稿者: (222.147.191.4) : 2006年09月17日 09:33

しばらく待ったら、値下がりして10万円以下になった中古のM8が手に入りますね。

ライカも終わりかな。

77 投稿者: (218.222.47.162) : 2006年09月17日 12:38

CCDはどこのなんでしょう?

78 投稿者: (220.209.82.212) : 2006年09月17日 13:45

さらばライカ。

79 投稿者: (202.181.98.242) : 2006年09月17日 19:08

遠の昔に、さらばだろうに

80 投稿者: (222.1.20.176) : 2006年09月17日 21:36

Pentaxの645Digitalからリリースの始まっているKodakのCCDは従来より1.5倍の飽和容量を誇るシリーズだからDigitalModul-Rより高性能です。
この技術を使えば4/3用にももうひと踏ん張りできたと思うのですけれど。

81 投稿者: (210.166.18.88) : 2006年09月17日 22:24

>78
>さらばライカ。

そういうのはライカを使ってた者が言う言葉。
あんたのようにライカを使ったことも無い人は「さらば」も何も無いだろう?「出合ってない」のだから、さらばと言う必要もない。

82 投稿者: (211.124.242.132) : 2006年09月17日 22:47

この形とデジタルの融合がどうにも受け入れられない。

83 投稿者: (121.92.103.70) : 2006年09月17日 23:45

あうふびいだーぜえん>ライカ

84 投稿者: (60.40.176.110) : 2006年09月18日 00:50

81番よ!>使ったことがあるとか?ないとか?なぜ????81番さんよ!判るのかね??えぇ??妄想か??空想か??、、、81番さんよ!あんたは使ったことがあるのか??どうやって判断するんだよ??夢でもみたのかこのヤロー。どうやって判断したんだ??このヤロー!!きさまのようなヤローはむさ苦しい。管理人もくだらんコメントをするヤローは削除すべきじゃないのか、、、いやなヤローだ。

85 投稿者: (125.195.93.175) : 2006年09月18日 01:24

レンジファインダー愛好者ですが、画角1.3倍は評価したい。
21,28,35mmがそれぞれ使いやすい画角になるのがいい。
将来はフルサイズを期待するが、現時点では妥当かと思う。
ライカは銀塩とOEMデジカメだけではジリ貧が目に見えている。
M8で持ち直すことを期待しています。
ただし、要望が一つ。M8用にレンズにバーコードをつける改造、
1本当たりの値段を思い切って低くし、普及を図ってください。

86 投稿者: (218.137.116.66) : 2006年09月18日 01:25

なんか流れ弾に当たった人がいるみたいね

87 投稿者: (218.228.160.161) : 2006年09月18日 01:58

>78
さらばライカ。

もうおしまいだ。くたばれデジタル。

今のうちにM3買い足しとこ。

88 投稿者: (59.146.89.42) : 2006年09月18日 03:43

>85
1.3倍が使いやすい画角になることは同意しますが、両刃の剣になるかもしれません。
同じコダック系の光学素子をつかうRシステムのDigitalModul-RよりもCCD自体は
いいとしても、Rシステムと違って、Mシステムの場合はフランジバックが短いから、
広角レンズのように斜め方向から光の場合はDigitalModul-Rのようにはいかないし、
後玉の張り出しが大きいレンズは周辺光落ちは大きい。実際、1.5倍のR-D1でも
28mmレンズでも周辺光が落ちるものは落ちるわけで、それを考えると1.5倍でも
よかったかもしれません。
いずれにしてもM8にLeicaのカメラ部門の命運がかかっている感じ。
それからレンズのバーコード改造はサードパーティが安価に始めるのではないか、
と楽観視しています。

89 投稿者: (218.228.160.161) : 2006年09月18日 03:55

M4P M3 を使っているが
この感触は無いよな。フィルムカメラの行く末はどうなのだろうか?

生きている間にフィルムがなくならなければ良いんだが。
1955生でした。

90 投稿者: (122.16.125.230) : 2006年09月18日 06:29

フィルムなんて10年後にはこの世から無くなってるんじゃない?

91 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月18日 06:54

89さん
生きたいる間にフィルムは無くなるかもしれない。
なぜなら、後数年でパトローネ型のセンサーユニットが発売されるからサ。
お使いのM4P・M3を大切にしましょう。
M4P・M3がデジカメになるから。。。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010328/yamada.htm
そのときに、M8の立場が微妙になる。

92 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月18日 07:09

90さん
シノゴ以上じゃないと役に立たない写真がある以上、
シノゴ以上は当面、安泰。

バイテン1ギガピクセルなんてセンサーが開発されて、
コアデュオならぬ、コア256なんてコンピューターが
普通になれば無くなるかも。

93 投稿者: (219.110.203.55) : 2006年09月18日 08:41

デジタルカメラが、ある程度こなれてきた時の会話ににてるなー(笑)
フィルムが、CCDに変わっただけでしょ。
1.3倍という所が、ちょっと微妙かなとは思うけど。

94 投稿者: (125.30.66.217) : 2006年09月18日 08:43

懐かしい情報をありがとう。>91
2001年か...

95 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月18日 10:32

94さん、、、あ、ごめん、間違えた。
http://www.dcviews.com/_siliconfilm/10.htm
CCD 32mm x 22mm・1.1倍
3875 x 2625
10メガピクセル
もちろんライカ用も開発中らしい、ライカとはフラッシュ端子とつなぐ説と、CCD横にシャッターモニターセンサーって噂もあり。

96 投稿者: (121.92.83.13) : 2006年09月18日 11:47

ライカはグッドバイ

97 投稿者: (218.209.80.77) : 2006年09月18日 13:18

>95さん

そう言うことではなくて・・・。
そんな夢のような話もあったね・・・ってことですよ。

もう、シリコンフィルムのアドバルーンに付き合ってくれる投資家もいないと・・・。

「狼が出たぞ~~~。」ってな感じの会社と言うことです。

98 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月18日 13:47

>97さん
今、分かりました。。。
シリコンフィルム社は、デジカメ界のエンロンだったんだぁ。
どうもありがとう。

99 投稿者: (220.144.46.35) : 2006年09月18日 22:58

海外市場と写るんですがある限り、フィルムは無くならないじゃないの。
110だって、まだ普通に売ってるしね

100 投稿者: (210.149.190.143) : 2006年09月18日 23:03

DPE代が激高くなるだろうけどね

101 投稿者: (121.92.72.146) : 2006年09月19日 00:45

フィルムに勝るものはない。キッパリ

102 投稿者: (218.111.172.152) : 2006年09月19日 01:19

もう時代はフィルムじゃぁないよー

103 投稿者: (218.111.172.152) : 2006年09月19日 01:22

ぜぇったいに買う
だけどお金を工面している間に
なんとM9になっていたり。。。

104 投稿者: (210.149.190.143) : 2006年09月19日 02:38

どこのチップセット使って、どこがファームウェア開発するんだろうか?
Zoran(ゾーラン)に丸投げ?松下のヴィーナス何とか?
それとも富士通のチップセットとか。

105 投稿者: (122.16.163.12) : 2006年09月19日 03:37

フィルムは撮影した時点から劣化が始まる、コダクロームならまだしも現行の内式ポジなんかだと
日本の高湿度な環境だと10年も経過したらあきらかに色あせが分かる。
今の時代にフィルムにこだわるのは単なるノスタルジー

106 投稿者: (219.161.207.132) : 2006年09月19日 07:51

>105
>今の時代にフィルムにこだわるのは単なるノスタルジー

フィルムの良さは保存性だけとは思わないですけど。

フィルムの将来は明るくないのは誰もが解っていて、それでもそれを原器にデジタル画質
向上を目指しているのじゃないでしょうか。
液晶やプラズマの開発をしている技術者たちの座談会で、まだブラウン管モニターを基準
に使って研究しているという発言は印象的だったです。

107 投稿者: (124.110.1.50) : 2006年09月19日 08:48

私も、最近よく、大型液晶や、プラズマを買った家に招待されてきれいでしょう。
といわれるんですけど
私の家の、ブラウン管のほうがぜんぜんきれいなので、困ることがリます(笑)
β、VHSのときもそうでした、画質より利便性の高いほうがユーザーに受け入れられる。
そんなものですよね

108 投稿者: (125.2.66.154) : 2006年09月19日 10:43

フィルムを業者でスキャニングした方が、そこいらのデジカメより遥かに素晴らしい。
手間とコストと考えるとデジカメの方が便利、、、。かと思っていたけど、毎度新しいデジカメ購入して
パソコンも高性能な物で対応して行くと、結局フィルムで撮ってた方が安上がり。

109 投稿者: (202.94.185.30) : 2006年09月19日 11:01

赤く塗って、「シャア専用ライカM8」ってのはどうですかねw

失礼しました・・・・

110 投稿者: (211.128.209.114) : 2006年09月19日 11:23

> 46
子供の発想だな。(^^;

111 投稿者: (218.231.32.2) : 2006年09月19日 11:45

>108
>フィルムを業者でスキャニングした方が、そこいらのデジカメより遥かに素晴らしい

うーん、色んな価値感があるとは思うし、否定はしないけど。。。
個人的には↓な感じかな。

APS-Cのデジカメ VS APSフィルム → デジカメの勝ち

APS-Cのデジカメ VS 35mmフィルム → ややフィルムのほうが勝ち

(ただし、ISO100同士でね。 ISO800やISO1600ならデジカメの勝ち)

フルサイズ(35mm)デジカメ VS 35mmフィルム → デジカメの勝ち

フルサイズ(35mm)デジカメ VS 中判(645)フィルム → フィルムの勝ち

って感じかなぁ。なので同じ記録サイズならデジカメが勝ってる気がします(あくまで個人的見解)

112 投稿者: (124.25.200.233) : 2006年09月19日 13:04

つまりデジタル・ライカはフィルム・ライカには勝てない

113 投稿者: (221.113.184.232) : 2006年09月19日 13:06

>>111
勝ち負けってのが良く分からないんだが。
正直解像度ではAPS-Cでも1000万画素なら35mmフィルムに勝ってるとは思う。
しかしそれが総合的な勝ち負けとかにはならん気がするんだけど・・

今M7持ってるが、M8は買っちゃうと思うけどさw

114 投稿者: (211.11.89.168) : 2006年09月19日 13:44

>>90
フィルムは残るが現像は郵送か取次ぎのみになるのでは?
プロラボのみ残りそうな気がする。それでもかなり現像減ったと聞く。
コダクローム可の現像所は国内では片手にも満たないらしいし。

115 投稿者: (220.146.161.159) : 2006年09月19日 18:13

画質はさておき、一眼デジカメってどうも思ったようにピントが来ない事がある。CもNも。

116 投稿者: ななし(218.46.90.195) : 2006年09月19日 19:54

アナログ/アナログ変換とアナログ/デジタル変換とどちらが捨てているデータが多のでしょうか?
モノクロプリントの諧調は決して256諧調ではないと思うのですが皆さんどう思いますか

117 投稿者: (219.110.203.55) : 2006年09月19日 20:31

個人的には、同じはずです(笑)

ただ、この論争こそもうナンセンスでは?

今は、優劣を競うのではなく、好みを選べる時代。
逆に、今が一番いい時期なのかも知れませんね。

ただ、切り貼り君が多くて腹がたつというのは納得できます。

118 投稿者: (222.3.51.94) : 2006年09月19日 21:16

ボディに関していえばシンプルであればあるほど残るよね。
部品はともかく修理も簡単になるし。

そういった意味ではデジカメは複雑さでいえばトップクラス。
クラカメみたいに数十年はもたないだろうね。

写真の出力に関してはフィルムの方が好き。
色がでるし、光の階調も自然だと思う。
まぁ、いわゆる1D系は使ったことないけど・・・

デジはまだ発展途上だと思うけど、データとしてのハンドリング
がフィルムより楽。あとコミュニケーションツールとしてもつかえるところが面白いかなぁ。

フィルムもデジも方向性が似てるようで似てなかったり、、
でも実は似てたりと・・・まぁカテゴライズする必要はないんですけどね。

119 投稿者: (210.131.237.203) : 2006年09月20日 12:50

それにしても最近M6の価格がオークションでも暴落してる。
ライカブランドの価値も落ちてきたってことか・・・というかあまりに古典的すぎて遺物と化してる。

120 投稿者: (61.210.116.238) : 2006年09月20日 15:49

しかし、どうせならば、M8にR-D1式の「巻上げレバー」「クルりん液晶モニター」「M3巻き戻し棒張りのダイアル」があれば、良かったのに。
とにかく、巻き上げレバーだけは残して欲しかったな。
なんか、巻き上げレバー部分が間抜けなんだもん。

121 投稿者: (150.29.83.218) : 2006年09月20日 17:36

タンスで虫に喰われたような眉間の穴はフレックス張り、いやニコン張りのWBか?
何かにょろにょろって出てきそう

122 投稿者: MC(125.174.216.11) : 2006年09月20日 19:44

何にせよ、ライカを始めてしまうと次から次に物欲が発生してしまい
抜け出せなくなるよ。賛否両論あるだろうけど、僕はまちがいなく M8
ターゲットになってるね言いたくないけど、買えない人のヒガミに見えて
しまう 買える人は買ったらよいし。。。

123 投稿者: (222.144.16.87) : 2006年09月20日 20:08

たまちゃんのお父さんも大満足。
家計にやさしいライカですね。

現像料の変わりにさらなるレンズ沼と
周辺機器沼がお小遣いを圧迫。
かなぁ?
買える方は普通に買いたすだけで
まず置き換わることはないんでしょうね。


124 投稿者: (211.124.242.132) : 2006年09月20日 20:15

買えない人ねえ、、、
買いたいとも思わない人がほとんどだと思うけどな。
わたしの周りにもライカ使いがいますが印象として、、、、ライカを語らないライカ使いの人は本当に写真がうまい。そしてカッコイイ
反対にライカを語るライカ使いは本当にライカで写真を撮らない。サブ機を使ってばかりで何がライカだ。死ぬまで防湿庫で眠ってるライカも悲しいよな。

125 投稿者: (59.146.89.42) : 2006年09月20日 20:41

>119
M6はライカといっても、やっぱり実用品だと思います。
ただ、実用品RFカメラだったら、今はコシナ-ZeissのZeiss Ikonがあるので、
M6を買う理由はなくなったとはいいませんが、以前ほどはないと思います。

126 投稿者: (121.92.85.18) : 2006年09月20日 20:54

さようなら〜!>ライカ

127 投稿者: (222.148.230.193) : 2006年09月21日 14:55

M7を持っていますが、すぐにMPがあらわれ、今度はM8。早っ!
みなさんM7に偏見をもたれていませんか?どうもまわりの様子がヘン


128 投稿者: (220.211.250.80) : 2006年09月21日 18:32

M7持ってるけど一番好き。

M8も当然行く。やっと欲しいデジカメが出る。

129 投稿者: (218.218.99.219) : 2006年09月22日 02:11

M8ファインダー倍率が0.68倍との事、果たして目に馴染むかどうか?昭和60年に16万8千でM4-2を入手、ズミクロン35、50、エルマリート90、135と使いこんで0.72倍だときつく感じました。平成9年にM6に買い換えた際にシーベルで0.85倍に改造してもらい、90がやっと目に馴染みました。レンジファインダー機っていうのは、広角側で一眼よりコンパクトだから買いなんだけど、ライカに投資するのはファインダーに金をかける事だから倍率が変わると、どんな感じに変わるんだろう?写真って画面を切り取る作業だからツールとしてのファインダーが気になります。メガネ付きのエルマリートがM6-0.72でしか使えないのも残念、M8-0.72待ちかも。

130 投稿者: otanko(220.150.168.214) : 2006年10月11日 23:59

若いころからライカRもMも使っていますが他に浮気をしたことがないので結局は安くついたとカメラ人生を振り返るとおもいます。今は評判の悪いM7を重宝して使っています勿論たまに気が向けば6.2も使う事がありますが。デジタルは使ったことがないのでわかりませんがライカを信じているので現物をみて出来るなら試写して気に入れば使う事も考えています。
61歳の年寄りですので先がないので10年使えれば良いと思いますがデジタルではむりでしょうか。
フルサイズにはこだわりません。実写してみてせいぜい四つ切ワイドでどういう描写か興味が非常にあります。折角デジタルなのでASAが5000位のものを出してくれたら長く便利に使えるのにソコが残念。夜間には便利とおもいます。
ライカに選択肢が増えた事は嬉しいですね。値段もあれこれ浮気をしなければ消して高くはないとおもいます。R8からはデザインがどうしてもすきになれずR7どまりで使っています。
日本ではRの評判はいまいちですがとても良いレンズがそろっていて描写は素晴らしいですがなぜでしょうね。

131 投稿者: otanko(220.150.168.214) : 2006年10月12日 00:00

若いころからライカRもMも使っていますが他に浮気をしたことがないので結局は安くついたとカメラ人生を振り返るとおもいます。今は評判の悪いM7を重宝して使っています勿論たまに気が向けば6.2も使う事がありますが。デジタルは使ったことがないのでわかりませんがライカを信じているので現物をみて出来るなら試写して気に入れば使う事も考えています。
61歳の年寄りですので先がないので10年使えれば良いと思いますがデジタルではむりでしょうか。
フルサイズにはこだわりません。実写してみてせいぜい四つ切ワイドでどういう描写か興味が非常にあります。折角デジタルなのでASAが5000位のものを出してくれたら長く便利に使えるのにソコが残念。夜間には便利とおもいます。
ライカに選択肢が増えた事は嬉しいですね。値段もあれこれ浮気をしなければ消して高くはないとおもいます。R8からはデザインがどうしてもすきになれずR7どまりで使っています。
日本ではRの評判はいまいちですがとても良いレンズがそろっていて描写は素晴らしいですがなぜでしょうね。

132 投稿者: otanko(220.150.168.214) : 2006年10月12日 00:02

若いころからライカRもMも使っていますが他に浮気をしたことがないので結局は安くついたとカメラ人生を振り返るとおもいます。今は評判の悪いM7を重宝して使っています勿論たまに気が向けば6.2も使う事がありますが。デジタルは使ったことがないのでわかりませんがライカを信じているので現物をみて出来るなら試写して気に入れば使う事も考えています。
61歳の年寄りですので先がないので10年使えれば良いと思いますがデジタルではむりでしょうか。
フルサイズにはこだわりません。実写してみてせいぜい四つ切ワイドでどういう描写か興味が非常にあります。折角デジタルなのでASAが5000位のものを出してくれたら長く便利に使えるのにソコが残念。夜間には便利とおもいます。
ライカに選択肢が増えた事は嬉しいですね。値段もあれこれ浮気をしなければ消して高くはないとおもいます。R8からはデザインがどうしてもすきになれずR7どまりで使っています。
日本ではRの評判はいまいちですがとても良いレンズがそろっていて描写は素晴らしいですがなぜでしょうね。

133 投稿者: OTANKO(220.150.168.214) : 2006年10月12日 00:10

パソコンは3ヶ月前覚えたばかりでついクリックを何度かしてしまい見苦しいことになりもうしわけありません。管理者のかたご迷惑お掛けしますが削除をおねがいいたします。

134 投稿者: m42(218.218.98.15) : 2006年10月13日 01:13

 ひとりの技術屋としてotankoさんにレスします。(専門は駆動制御ですけど...(笑))
先ほどのM4-2のコメントを入れた者です。大学院生の時に歪曲の無いレンズを使う必要に迫られ、アルバイト代2ヶ月分突っ込んで購入しました。ライカ暦20年になります。

>10年使えれば良いと思いますがデジタルではむりでしょうか
 通常、一般電子部品の耐久設計寿命は保管状態で20年です。
電流を通電しなくても、20年たてば劣化し、その際の一般的な性能比率は73%です。以降、指数関数をプロファイルとして急速に劣化します。
10年程度は大丈夫とみていますがどうでしょうか。合成樹脂(プラスチック)には結晶系のものと非晶質系の2種類あり、結晶系の樹脂は経年変化に強く、物性も安定していますが、その反面、製造時の硬化の際に体積変動が大きく、金属とのヌレ性が好ましくないため成型品には敬遠されるようです。非晶質系の樹脂は結晶系の樹脂の反対で、体積変動が少なく、金属とのヌレ性が良い代わりに経年変化が好ましくありません。
一般的なカメラボデイに採用されているエンジニアリングプラスチックは、
混晶材といって、両者がブレンドされたプラスチックが使用されていますが、それでも電気特性は30年止まりですし、CCDに使用されている紫外線硬化樹脂は、寿命加速試験も20年程度しか行われていません。
銀塩ライカの1/3程度の寿命と考えてください。ニコン等の高級カメラに使用されているプラスチックは20年程度の放置試験(環境試験)に耐えておりますが30年というデータは見たことがありません。
寿命加速試験は別として、実時間試験データの観点から見れば10年は大丈夫だけど20年は?(疑問符)、50年はデータが無いという意味で無理だと思います。
 次に、意外なことにレンズも劣化します。
明るいレンズに使用されているランタン(元素)を使用した「新種ガラス」と
いわれている光学ガラスは、ランタンなどの元素が放射性物質を同位体として含んでおり、その影響で、ガラスにカラーセンターを生じて着色します。
肉眼ではスモークガラスのような色に見えます。ライカのズミクロンが代表的で
初期のズミクロンで撮影したカラー写真が黄ばんでいるのは、光学ガラスの着色が原因です。当然、国産レンズでもこの現象が起きます。当方の計測では初期のズミクロンで25年程度、80年代の最近の設計では40年程度で着色差が顕著になります。当然、屈折率の移動もあり、ピントが甘くなります。「ライカのピントは甘い」と言っている写真家は中古しか使ったことが無いと言っているようなものですから、写真家の評価は距離を置いて考える必要があります。

長くなりましたので、とりあえずレスはここまでとします。
後の疑問点もレスします。

135 投稿者: OTANKO(220.150.168.214) : 2006年10月13日 18:41

とても専門的なお話で半分理解できたかどうかわかりませんが私なりにとても勉強になりました。ありがとうございました。ところで
ズミクロンのお話とても興味深いおはなしでした。
私はここ40年ちかくズミクロン35mm8枚玉をつかっていますがピントもすばらしくとてもまんぞくしています。同じように50mmズミクロン沈胴をつかっていますがピントにかんしてはとても素晴らしいものがあります。ただ色にかんしては自分でカラー引き伸しをしていますのでごまかしが聞くというかじぶんでちょうせいしておりますが貴男様の言うことがあるとおもいます。黄色にかたむくというのは本当です。
常日頃不思議に思っていた事なので疑問が解決できすっきりしました。ありがとうございました。わたくしはミノルタの露出計をあいようしていましたが33年使いこのたび使用不能に陥りました。液晶がだめになったのです。ゴッセン(セレンのアナログ)もつかっておりますがこちらはいまだに健在です。デジタルも10年間大丈夫とのこといよくがわいてまいりました。それにしてもコンピュターがこのようにはったつするとはそうぞうもしなかったことです。私は大学は経営学をせんこうしましたが学部に大型コンピュターがありプログラム実習もうけパンチカードの経験もありますが今は想像も出来ないくらいの進歩です。
エクセルの初歩をべんきょうしていますが関数など使うととても面白い事が出来びっくりしています。いまはパズルを解くようなことで自分で楽しんでおります。

136 投稿者: OTANKO(220.150.168.214) : 2006年10月14日 08:50

ここでコメントすべきことではないかもしれませんがフィルムとデジタルはまったく別のものとかんがえています。今コンテストでは区別されないで評価をしていますがナンセンスとおもっています。全く異質のものを混ぜるのはどうでしょうか。私はフォコマート1CとフコマートV35を使い露光しラッキーの自動現像機
カラーは暗黒の中でおこないます。他方デジタルは自分では経験はまだないですがRAW現像でかなりの部分を明室で意図的にいじれます。どちらかというと銀塩より絵画に近い表現も可能でしょうそれぞれにいいところがあるとおもいます。銀塩を長く経験していると描写力の違いがはっきりとわかります。
おそらくデジタルしか知らない世代ではその違いがわからないのではと危惧しています。写真を芸術の粋までたかめた文化はどうなるのでしょうか。
滅んでいくのは確実でしょうがこの文化を失うのはとてももったいない事です。
デジタルが悪いといっているのではありません。写真メーカーの努力が足りなく
安易に利益優先で銀塩が滅んでよいのかということをいいたいのです。
デジタルもこのままいくととても高性能で小型化されたものがでてくるでしょう。
しかしそれと反比例して何か大切なものが失われていきます。いまのカメラ業界にはきたいできませんがきがついたときには遅いのです。ぼくがM8をつかうときは銀塩のようなつかいかたはしないとおもいます。老人のたわごとでした。

137 投稿者: OTANKO(220.150.168.214) : 2006年10月14日 09:25

写真業界の人に言いたいことがあります。100円儲けることは確かに大事でしょう。生きていくうえで。でも尊敬される企業であってほしい。100円のうち20円を銀塩の保護のために使って欲しい。それが社会に対する貢献というものでしょう。利益最優先の時代はいけません。儲けたお金を何に使うかが大事でしょう。写真家も真実をかたるべきでしょう。どうどうとデジタルは銀塩をこえたなどとメーカーの奴隷になった姿はみぐるしいですというよりかなしくなります。あなたに良心ないの写真家とし恥ずかしくないの。ちょっと感情的てきかな。ぼくは滅び行く銀塩がかなしいのです。現実に感材が心配なのです。印画紙、現像液。
高くてよいからこれ以上減らさないで欲しい。

138 投稿者: (58.188.31.115) : 2006年10月14日 09:28

>>137
塩銀は環境破壊の観点から社会への貢献とは言えんでしょう。

139 投稿者: OTANKO(220.150.168.214) : 2006年10月14日 13:39

OTANKOです。あなたの言うことはもっともですね。しかしそれをいうなら生産そのものが環境破壊ですし。あなたは自動車にものらないだろうし電機をくう文明にも縁のない生活つまり原始生活をおくられているきとくな方とおみうけいたします。そのような方のいう事なら貸す耳をもちましょう。人間の生存そのものが環境破壊への地獄の道ですから、しかしながら銀塩も環境に出来るだけ配慮したruleと研究が必要でしょう。デジタルはサイクルの短命な機器ですのでエネルギー全体を考えなければ短絡的に銀塩わるしとはいえないのでわ?専門家のご意見をおききしたいです。でも貴方はいいところに着眼したとは思いますがいかがでしょうか。

140 投稿者: OTANKO(220.150.168.214) : 2006年10月14日 14:07

年寄りの意見です
銀塩の社会的貢献ははかりしれないものがありました。私事でいえば大きなことはいえないただの浪費ですが。映画においてしかり、報道においてしかりどれだけ私たちの生きていくうえで励まされ生きる力を与えた事でしょう、それは膨大な量の情報としてのこされています。ですので社会的貢献度からみても大いにあるとおもいますが。それらの情報は時代が進んでも文化遺産として残されるのですよ。大げさに言うなら人類の財産ですよ。

141 投稿者: (124.25.249.137) : 2006年10月14日 16:42

OTANKOさん
私も銀塩が好きですよ。
でも、想像で悲観したり怒ったりしても意味がありません。
まずは何か適当なデジカメを入手して(借りるなり)、RAWで撮影して、現像ソフトをいじってみて、ご自分でプリンターで印刷してみてください。話はそれからですよ。ちなみに、RAWの現像ソフトはレタッチソフトとは違いますよ。絵画に近い表現はレタッチソフトの役割です。
それなりに難しさや楽しさがあることがお分かりになると思います。
また、描写力の違いというのは撮影レンズのことだと思いますが、デジタルカメラにおいては銀塩以上にシビアに分かりますよ。あるいは、銀塩では問題にならなかった入射角なども問題になるため周辺光量落ちなど、さらに厳しいとも言えます。
銀塩にもデジカメの長短を正しく理解した上で発言なさった方がよいと思います。

142 投稿者: (58.188.31.115) : 2006年10月14日 17:37

>>139
塩銀大事のあまり、頭が膿んでおられるようですが・・・

より環境に良い手段があるのに、旧態依然たるシステムに
固執する必要は無いと言うだけです。

あなたがあげられた報道においても、既にデジタル以外は
使用されていない状況です。もはや塩銀が社会に貢献した
時代は終わったのです。

143 投稿者: OTANKO(220.150.168.214) : 2006年10月14日 17:55

あなたわ温故知新という言葉が理解できないあたまらしい。勿論僕は膿んでいるかもしれない。現状は貴方に教えてもらわなくても友人に古くからの報道写真家がいてしっています。過去を大切に出来ない人には現在も大切に出来ないということですとです。過去の歴史をすこしお勉強なさったら理解できるかもしれないが貴方では無理かもしれないね。ぼくはデジタルも受け入れようとしているのでごかいなく。というかそれ以前にあなたには、写真というものがお解かりになっていないようでそんな方と論じても無駄な時間を費やすだけでもう貴方とは論じません。

144 投稿者: m42(218.218.98.227) : 2006年10月14日 23:37

会社から帰ってきたら、掲示板が、とんでもないことに...
とりあえず、事態収拾を目的として書き込みます。
先ほどのM4-2と初期型ズミクロンの色再現性についてコメントした者です。
ひとりの技術屋としてコメントします。

 まず、デジタルと銀塩について。
現在のデジタルカメラ全体に言える事ですが、デジタルカメラに使用されているCCDの分光感度特性は、赤外線領域まで伸びており、
正常なカラー再現が出来ません。
そこで、モアレ対策も含めて、ローパスフィルターや近赤外カットフィルターなどを使用して、目視感度に近づけるよう「努力している」という現状があります。当然、カラーフィルターも必要です。
そして、正常な色再現性が得られるよう、カメラに搭載された
ファームウエアでコントロールしているという専門領域があります。
 基本的に代表的な圧縮形式であるJPEG方式は、統計関数を使用した圧縮方式ですので「再現性がありません」よって、RAWという形式で画像を保管し、後で優秀な画像処理技術が出現した際に、原画処理が可能なように配慮されています。これは、今後の技術課題の解決手段が予測できないからです。
 つまるところデジタル画像は情報量の集積であり、情報には「ウソ」も有りますから、デジタル処理はCCDから出力される「ウソ」と「真実」との葛藤とも言えます、このバランスを求めて試行錯誤が続いている現状があることも認識していただきたいと思います。
 開発側から言わせれば、これが、なかなか大変な事で、これって
プロジェクト、エックスかも、というようなお話がゴロゴロしています。

 正直申し上げて、デジタルカメラは、まだまだ未完成です。
逆光や鏡面反射光が入射した際に感度が下がる、自動利得調整の
機能でラチチュードが下がる。
飽和や熱雑音に弱く、長時間露光の際は、冷却しないとノイズだらけに
なるなど、銀塩に太刀打ち(たちうち)できない撮影領域があるのも確かです。特に逆光時は何とかしたいと思っています。

 銀塩が環境破壊であることは、ごもっともな意見です。
しかし、それを主張するなら、銀塩を原因とした公害を挙げてみてください。私は寡聞にして知りません。
むしろ半導体素子に使用されているガリウム・ヒ素のように「ヒ素」を
原因とする公害の方が多いのではないでしょうか?

 銀塩が廃れて(すたれて)きているのは、スピードと結果を求める
現代のニーズと銀塩のプロセスが沿わなくなってきているからです。
また、いちいち、現像に出すことで、写真が第3者の目に触れることから
「個人情報の保護」や「営業秘密の保護」というプライバシーを中心とした
ニーズにも合わなくなってきています。
くわえて、最近の銀は資源としても枯渇してきており、価格高騰のため
安易な利用ができなくなる可能性も危惧されてきており、
銀塩を廃する傾向を強める要因になってきています。
現在の銀塩プロセスの大部分はデジタルスキャンとプリンタ出力であり、現在ではレントゲン写真ですらプリンタで出力する時代になってきています。
薬剤使用の観点から、環境破壊であるという、ご意見があることも事実ですので、こうした、ご意見を、お聞きしつつ、銀塩は縮小という現状ではないでしょうか。

 銀塩の良いところは、ゆうに200年は保つ保存性と感度幅が広く、
飽和に強い階調豊かな再現性と、画素数にとらわれない情報量の多さ
にあります。特にシャドー部の情報量の多さはCCDにはかないません。
シャドー部に至っては、露光時間をかければかけるほど「画像が出てくる」というほど、銀塩は、多量の画像情報を保持できます。

現在、開発中の周辺機器の現状から言えば、デジタル時代の
銀塩写真のありかたは、フィルムスキャナとプリンタの活用で
印画紙現像を廃する傾向にあると見た方が正しいかと思います。
現像作業は、フイルムのみで終わらせておき、インクジェットプリンタで
画像を見るという方向です。印画紙や印画紙用感剤は、銀価格の高騰で
途方もない価格になって自然消滅するのではないでしょうか。

OTANKOさんにアドバイスできることがあるとすれば、

高性能フィルムスキャナとパソコン、キャノンのインクジェットプリンタを
購入して、印画紙現像から離れた方がデジタルカメラを使用するよりも
無難な選択ではないでしょうか。近々、銀価格高騰のため印画紙や
感光剤の価格改定が、あるかもしれません。
面積が大きい分、印画紙には相応の銀が含まれていますので。

長文になりましたので、とりあえず、ここまでとします。

145 投稿者: m42(218.218.98.227) : 2006年10月15日 01:03

144を書いた者です。
引き続き、コメントを書き込みます。

次に、デジタルの良いところです。

 先に「144」で書きましたように、デジタルカメラの画像は「覆い焼き」が
苦手だということは、ご推察いただけたことと思います。
ところが、デジタルには銀塩には無い「良さ」があります。

 銀塩フィルムには「粒子荒れ」と呼ばれる結晶粒界を原因とした
画像荒れが起き、この画像荒れが「レンズの結像限界」と見なされた
時期がありました。フィルムでの粒子荒れと印画紙での粒子荒れの
双方が加算されて、引き延ばしても「なんとなくボーッ」としたような
写真しか撮れないなという方も多かったはずです。

 ところがデジタル写真では、この「粒子荒れ」が起きません。
画素と画素との情報がファームウエアによって補完される情報処理技術の向上と、先ほどのCCDより出力される「ウソ」と「真実」の
判別的信号処理技術の向上の結果、画素数ほどの粒子荒れは起きなくなりました。比較的少ない画素数のカメラでも、相応の結果が得られる時代になってきています。
 特にASA/ISO400クラスの感度領域では、フィルムを超えた機動性再現性があります、これも粒子荒れが目立たなくなった効果です。
 その結果、レンズごとの描写の違いや、カラーバランスの違い、
保護用のプロテクターの性能差などが顕著に表れるようになりました。

デジタルカメラではレンズの善し悪しやCCDのコストの効果が厳密に
反映されるようになりました。
良いレンズで撮影した画像は、画素数を超えた再現性を有しています。
おもしろいことに、600万画素の一眼レフデジカメにNIkkor24mmレンズを取り付けて撮影した画像と
800万画素のニコンの普及型コンパクトデジタルカメラで撮影した同一画角での
画像との比較では、600万画素のほうが良い結果となります。これは画素のサイズと信号処理方式との違いであり、レンズの違いと言え、ボディやレンズに対する
技術的効果が、そのまま反映されるのがデジタルカメラの特徴と言えます。
デジタルカメラを使用すれば、ライカレンズとニコンレンズと決定的に違う
差が見つかります。それも、些細なものではなく「あー、これはライカで撮った」と言えるぐらい明瞭なもので、誰も見落とす人が居ないぐらい決定的な
性能差で、従来はフイルム面の粒子荒れや平面度の歪みで見逃されてきたものです。

 まず、一眼レフ用のニッコール35mm、f2単焦点レンズと、
ニコン一眼レフデジタルカメラ、そして、今のところ唯一のMマウント
デジタルカメラのエプソンRD1とズミクロンM 35mm、f2を準備し
地下鉄の壁面など、画面一杯の広さを持ったタイル面を、距離3mないし
5mで、絞りf2.8、の条件で撮影してみてください。
この時の絶対条件は、カメラ位置を被写体に対して直角にすることです。

 パソコンの画面に表示すれば一目瞭然です。
なんとなく、タル型なのがニッコール35mmで、スミからスミまで歪みの
無いのがライカのズミクロンです。定規を当てればさらに驚きます。
ニッコールの歪みは陣笠状になっているのに対し、ズミクロンは理想に
近いくらい水平、垂直が出ています。
従来はフイルムの平面度の陰に隠れて、表に出なかったニッコールの
クセが、デジタルカメラの平面度の高いCCDによって顕著に表現された
例と言えます。

 次に絞り開放、F2.0で、室内撮影と洒落こんでみれば、
同一撮影条件で背景のボケ味のピントの深い方がズミクロンMで、
ボケのピントの浅い方がニッコールです。これはフィルムでも確認できます。

 次に、絞り開放、f2.0で被写体に焦点を合わせ、夕方の木々を背景に
木漏れ日を見ながら撮影してみると、一目瞭然にわかります。
焦点を合わせた被写体に少しフレアが掛かり、木々の葉からこぼれ
落ちる光が一粒一粒、明瞭に映り込むのがズミクロンMで、
逆に背景の木漏れ日が水墨画のように流れ、焦点を合わせた被写体がくっきりと浮き出すのがニッコールです。
従来は、フィルムの粒子荒れで木漏れ日の輪郭がハッキリとせず
ライカとニコンの違いがわかりませんでしたが、デジタルカメラとなって
「粒子荒れ」が低減された結果、ライカレンズの特徴が際だった例と言えます。

以上、OTANKO さんの参考になれば幸いです。
次回は、M型ライカが仕事で(産業界で)活躍したお話を書きたいと思います。

146 投稿者: M-KEY(59.128.89.134) : 2006年10月15日 09:10

M42さん、これはコピペして永久保存したい内容ですね。勉強になります。

さて、技術的な背景はともかく、実際に撮影する立場としてなら銀塩とデジタルでは
使う絵の具が水彩からアクリルに変わったくらいで、手描きとCGの違い程は感じていません。
もちろん、銀塩には銀塩の得意な部分が、デジタルにはデジタルで便利な部分があり
一方では銀塩が苦手だったり、デジタルが不便だったりする部分もある訳ですが、
今は、そうした功罪をかんがみて銀塩とデジタルの両方を使い分けることができる
ある意味、すごく幸福な時代だということもできます。
10年程前だと、デジタル写真を楽しむのは一般には無理でしたし、5年後には
銀塩写真を楽しむのは、コストや選択肢で今よりは敷居が高くなっていそうです。

環境問題の話がでましたが、たしかに銀塩の自家処理での廃液は気にはなるものの
個人の趣味レベルなら、適正な処理をするかぎり普通の家から排出される家庭廃水と
比べて、極端に醜悪とまでは言えないような気がします。
(たしかに水洗での水道料金は堪えていましたけど・・・)
もっとも、大量なら現像所などを通じて処理業者に依頼する必要はあると思います。
ラボなどでは廃液のスリム化が進んでおり、銀などの回収もしているようですが、
焼き損じの印画紙なんかの銀はそのまま捨てられているんでしょうね?
でも、銀塩は相当減ってきているので、人間生活全体からみれば環境負荷は
無視してもいいくらいかと個人的には考えています。
むしろ、撮影の現場でのゴミの減量化を強く感じています。
たとえば、スタジオでの商品撮影の場合、一点につきブローニーフィルムが
1/3から1/2本、ポラも適宜使用していたので、フィルムのパッケージやポラの
剥離紙など感材関連だけで、一日で20Lのゴミ袋程度は出ていましたし、
現像が上がればOKカット以外はゴミになるし、スリーブやラボ袋のゴミも
相当量だし、そのOKカットも一応保存はするものの、事実上はスキャン後は用済み。
背景紙も一回の使用で汚れれば廃棄していました。

デジタルになって、そうした感材関連のゴミはゼロになりました。
反面、インデックス用のインクジェット用紙やインク、納品の為のCDやDVDなどが
必要になりましたが、それらの資材は銀塩よりは遥かに少なくなりました。
背景紙も多少の汚れならレタッチできるので、消費量は減っています。
こうしたデジタル機器の製造による環境負荷もあるでしょうけど、トータルでの
ゴミは相当に減量していると感じています。

147 投稿者: (222.7.107.173) : 2006年10月15日 11:00

144以降、長いけど面白いですね~~^^

>水彩からアクリル
そうそう、AgfaUltraみたいたいな油絵もあるけどね(笑)

デジからはじめたオレは廃液とか詳しくないけど、
紙はね、、、新聞の売り上げが落ちてるように、、減らす方向ですよね(リサイクルがどーなってるかしりませんが)。

個人的には個展とかに使うのはほとんど銀。
デジはバリエーションとして使うこともあるけど、使わないことがほとんど。
ただ、自分のデジの写真はポップな感じの写真が多いことに気づいたので、軽いのりの個展をたまったらやってみようと思う。

148 投稿者: (124.25.249.137) : 2006年10月16日 23:51

わくわく

149 投稿者: (124.25.249.137) : 2006年10月18日 09:56

続きをお待ちしております。

150 投稿者: (124.25.249.137) : 2006年10月23日 13:50

続きはなし?

151 投稿者: m42(61.116.44.115) : 2006年10月25日 02:09

m42です。

掲示板が正常化したようで、ほっとしました。
昨今、書き込もうとしたら「連続書き込みエラー」というのが出力されて
ちょっと戸惑いました。これがUPされたらエラー回復と思います。
原因は不明です、ノートンのアンチウイルスの期限が、あと30日を
切っているのでアンチスパムのエラーかもしれません。

次のライカ関連の話題を書く前に、
またまた長文になりますが、ご返事を書きます。
今回の話題は「いっきに最終回」として
「ライカの使用体験」と「私なりのライカの使い方」で、
このテーマを、一旦、終わりにしたいと思います。

m-keyさんにレス。
>10年程前だと、デジタル写真を楽しむのは一般には無理でしたし、5年後には
>銀塩写真を楽しむのは、コストや選択肢で今よりは敷居が高くなっていそうです。

 私が社会人になった平成元年ごろの銀価格は10gで190円から240円ぐらいでした。
現在の銀価格は10gあたり480円から500円弱とのことです。
この状況だと、ほんとに高嶺(たかね)の花になりそうです。
今が銀塩写真のテクニックを勉強するラストチャンスかもしれません。

電気関係でも接点材料に銀を使っています。無接点の機器が増えてきてはいますが
製品の価格にも影響が出ると思います。(もっとも制御装置などの産業機器ですが)

>デジタルになって、そうした感材関連のゴミはゼロになりました。
>反面、インデックス用のインクジェット用紙やインク、納品の為のCDやDVDなどが
>必要になりましたが、それらの資材は銀塩よりは遥かに少なくなりました。

 こういう視点もあったんですね。、これには気がつきませんでした。
勉強になりました。コメントをいただき恐縮する次第です。

 フライトコンピュータなどのデジタル機器や大容量蓄電池の製造現場を
経験した事があるので、毒劇物は電機系の専売特許みたいに感じておりました。
たとえ安全な物でも捨てると環境負荷になる。再認識しました。
ありがとうございました。

お名前の無い方 へ レス

>個人的には個展とかに使うのはほとんど銀。
>デジはバリエーションとして使うこともあるけど、使わないことがほとんど。
>ただ、自分のデジの写真はポップな感じの写真が多いことに気づいたので、
>軽いのりの個展をたまったらやってみようと思う。

デジカメだけの個展というのは楽しみです。

二科展の写真部門は中学の時から見学を欠かしたことが無く、
今では30数冊になったパンフやカタログが貴重なコレクションになりました。

デジタル写真部門というのが出来たりすると二科展もおもしろくなるでしょうね。
個展とのことですから百貨店の会場だったり、国際展示場や企業の会議室が
会場になると思いますが、将来のご出展を楽しみにしています。

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次の話題に移ります。

お約束どおり、M型ライカを仕事で使っている、お話です。
レンジファインダーカメラ全般に共通している事と思います。

 M型ライカとの出会いは、今から20年ほど前、昭和63年ごろになります。
当時は電気系の大学で、重電メーカーと一緒に制御装置の研究をしていました。

ある日、電車用のインバータ制御装置を徹夜で組み立て、さて完成写真ということで
自前のニコンFEで写真を撮ることになりました。もともと、狭い工場です。
背後には高圧電源用の2万5千ボルトの変圧器が「ぶーん」と唸っているし、
左右には点検用ピットのハッチが口を開けており足場がありません。
制御装置の重量も2トンを超えており、一度、据え付けると動かせません。
ダイナモ上の試験台車も電動機込みで5トンは超えていたでしょう。
いわゆる半導体製品とはいえ、家電とは違って外観も大きく装置の値段も
軽井沢の別荘が買えそうなぐらいのものですし、感電などの万が一の事故が心配ですから
電気には素人である「写真家」に頼むことはできません。
この手の機械の写真は技術屋さんが自前で撮るというのが現在でも続いています。

こうした状況の中、アングルが選べない場所で引きが無く50mm標準レンズだと装置の
内部は写せますが外観が写りません、そこで、これも愛用のニッコール35mmの広角レンズを
使って装置外観を写す事にしました。ねらい通りの範囲で、なんとか撮影終了。

フィルムはコダックのトライXです。すぐに暗室に持って行って現像タンクに巻き替え
かぽかぽと現像液を注入します、注入後ドンドンと上下に打ち付け気泡を取るのは、お約束です。
時間にして15分少々でフィルムの現像はできあがりです。デジタル以前の話です。
赤電球をともした部屋で壁面に投影して印画紙に焼き付け、手袋をはめ現像パットに二人がかりで
サッと入れます。大きさは全紙です。一人の時は2本の竹竿を使ってパットに入れます。
普通、自家現像だと引き伸ばしも含めて手札サイズ(サービスサイズ)で45分あれば写真にできます。
全紙だと50数分です、当然ほとんど乾いてませんが、半分ぬれた状態の写真を開発スタッフに配り
緊急会議というのは当時の現場では当たり前の事でした。

さて、電車用の制御装置というのは横に長く、装置全体を見るときは写真を横に繋がないと見れません。
全紙ぐらいに伸ばして、ほぼ実物大にして会議をするというのが当時のお約束でした。

引き伸ばした写真をパノラマ状に横につなぎだした時にニッコール35mmの欠点が露呈しました。
全紙ぐらいだと片側10mmぐらい両サイドで20mmというところでしょうか、
歪んでいて画像と画像が、うまく繋がりません。とりあえず会議を済ませましたが画像の歪みのため
検討できない部分が残りました。通電試験がとても気がかりです。数値にすれば3ないし4%ですが
100cmあたりで3~4cmの歪みですし、大きさ的に手のひら半分のすき間というのは
無視できないと感じました。ニコンFEのファインダー視野率は95%足らずで歪んでいる
部分がチェックできなかったとはいえ、気がついたとしても時間がありません。

通電試験の結果、案の定(あんのじょう)心配したとおり、検討できなかった部分でスパーク!
高速遮断器が「ダン!!」と落ちて「試験終了」ということに、写真検討のまずさを後悔しました。
当時のインバータ制御はリアクションが大きくターンオフ時のスパークが実装時の検討課題でした。

 後ほどカメラ屋さんをハシゴして「35mmフィルムの使える」歪みのない広角レンズを
搭載できるカメラを探すことになりましたが、出向してきたカメラ関係の技術者に
「一眼レフでは無理です」と言われ目の前が真っ暗に「どうしよう」と頭を抱えると
さすがに可哀相と感じたのか「2~3日待ってもらえば何とかしますよ」とさすがカメラ屋さん、
カメラを用意してくれる事になりました。

しかし「2~3日でできるのか?」学生ながら心配しましたが、翌日、研究室に電話があり
「明日お伺いします」とのこと、心配するこちらを尻目に彼が持ち込んできたのが
ライカM4-2にズミクロン35f2でした。これがM型ライカとの出会いです。

早速、方眼紙をテスト撮影して、現像、全紙に伸ばしても5mmと狂ってません。
とにかく受領して試験を済ませ、なんとか課題をクリアしましたが、
借り物のカメラですので業者さんに返却し自腹を切って買うことにしました。
当時、2年分のアルバイト料をつぎ込んで35mmとM4-2を買いました。

 当時はライツ社も後述しますが経営が左前になっており、40万円のはずの
新品M4-2が16万8千円に、カナダライツの刻印のあるレンズは、ドイツ製よりも
安く手に入り、ズミクロン35mmが9万円台でした。
社会人になってからレンズを書い足し、ズミクロン50mmが7万円台、
エルマリート90mmが11万円台となっていて、定価よりも安く手に入る時代でした。

その後、社会人になって、かの重電メーカーに就職しましたが、制御盤などの
写真検討ではレンズの歪曲に悩まされる事もなくなり、仕事上では、かなり重宝しました。

使ってみて思ったのですが、M型ライカというのはとてもクセのあるカメラで
このクセがわからないと使いづらいと思います。

ライカを使うには忍耐が要る。これも銀塩ライカの特徴では無いかと思います。
これが原因でライカが不人気だとするとデジタル時代には、この特徴が改善されるのか
以降は、私なりの思いを書いてみたいと思います。

長文ですので、とりあえず、ここまでとします。

152 投稿者: m42(61.116.44.115) : 2006年10月25日 04:11

151を書いた者です。

自分なりに感じた。
最後に銀塩M型ライカの長所と短所を、織り交ぜて書いてみます。

自分なりに感じたことですが。
M型に限らずライカ製品を使うには、かなりの忍耐が要ります。
普通の人なら、いきなり「ファイヤー」というところですが、
一度わかってしまうと、なんとなく、つき合えてしまう欠点ともいうべき
独特なクセが銀塩ライカにはあります。(M型ライカのみ)

 最近の経験では2003年か2004年ごろM6TTL-0.85を購入した際、
いつもはテスト撮影してから距離計の調整と一緒にオーバーホールを頼むのですが、
手間と8万円を惜しんで新品そのままで使いました。

3月の東北大学での電気学会に持参して、アポテリートM135mm、f3.4を
付けて使ったところ、しっかり距離計がズレていて全部ピンぼけになってしまいました。
その135mmも最初の物は新品なのに絞りが外れていて不良交換した製品でした。
M7をにらんでのM6TTLだから、たぶん大丈夫だろうと思ったのですが、
完全に油断していました。

普通のユーザーなら、これで堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)ところですが
ライカは「人を試すカメラだ」という事を知っているので再調整することにしました。
そう、M型ライカを使うと「人間性」が出るのです。「仏の顔も三度まで」が
M型ライカを使う基本と言えます。最低、三度は辛抱しましょう。(銀塩ライカの話ですが)

 M型の場合、新品から全部故障していると言っても良く、お世辞にも良いとは言えません。
だから当時のライカは日本製カメラに太刀打ちできなかったのです。
日本のユーザーに限らず、多くのユーザーはトラブルを好みません。
ライカブランドに反感を持つ人が増えたり、イヤミな人が増える一因にもなっています。
これはライカ社の経営方針ですから外部の者がとにかく言えるシロモノではありません。

ところがM型ライカというのは、トラブルを見つけて修理し再調整してから使うと、
「こんな、すごいカメラが有ったのか」「まったくの別物になった」
と感じるぐらいの性能を引き出せます。
ここが他社の製品には無いライカだけの特徴です。
日本製のカメラは調整してもスペック以上の能力は出ません。
いわゆるライカファンと呼ばれる人たちが、妙に寛容なのもうなづけます。
(修理用にピンぼけ写真を何枚か持っておくと良いです)

おかげでライカを買うたびに、修理屋さんに友人知人ができたり、
出張先でウデの良い修理屋さん(もち応急修理)と知り合ったりと
いろんな人と知り合う機会ができて別の楽しみが増えました。
いろんな人とおつきあいができるのもライカの特徴といえます。

 新品ライカはM型もRも手元についてから
「がっちりチェックして」「しっかり修理して調整して」
「とことん使う」
というカメラです。この要領がわかれば銀塩ライカを使いこなせます。

 再調整がイヤなら中古品を使います。
銀塩ライカの中古品は意外なことに調整修理された製品が多く、
新品ライカのように「変なトラブル」は起きません。
擦り傷が付いていても、ていねいに使われたライカは、トラブルがなく
それなりに使えるのです。

いわば、M型ライカのクセは、前の持ち主の使い方が出ていると言って良く
中古ライカを実用目的で買うときは、前の持ち主がどんな人だったか
聞いてしまうのは、メカに取りついたクセが知りたいという意味でもあります。

自動車やバイクは前の持ち主のクセが着いたり再整備で性能が違ってくるそうですが、
持ち主によって個性が出る製品というのは、そんなに多くないと思います
高く精密な機械ほど日頃の整備点検の結果が出るようです。

新品ライカを使うには忍耐力が要る、我慢がイヤなら中古に走る。
なんせ中古ライカは誰かの我慢の証しなのですから、
ここが銀塩M型ライカを使うポイントです。

 しかしながら「新品からおかしい」というのは、メカニカル時代のライカです。
しかも、これからはデジタルの時代です。
全て手作りだったメカだけのライカの時代は終わっているのです。
 ライカの製品を松下電器さんが品質管理するとしたら、M型ライカも
劇的に変わるのではないか、と感じております。
M型の距離計を、そのままほっとくとミノルタの二の舞になりかねません。

 昔はニューヨークライツやカナダライツなど、各地のエルンストライツ社や
シーベルヘグナーやシュリロ貿易など、各地の代理店が調整していたという話は
聞いたことがありますがライカ社になってからはそのまま送ってきます。
はたして松下さんはM8の距離計を再調整して出荷するんでしょうか?
興味津々です。品質管理で世界一のメーカーですからベテランの手による
M型ライカの距離計というのを見てみたい。M8に対する期待は、いわば
距離計の精度に対する期待と言えます。

 他には、銀塩M型ライカには有って、デジタルになったら消える操作があります。
それはデジタルになってフィルムの装填が要らなくなった、という事です。
銀塩M型ライカは一般の日本製カメラと違って底蓋を外して裏蓋を持ち上げて
フィルム装填をします。デジタルになることで、この操作が無くなるという訳です。

 一見、不便とも言えるフイルム装填方法ですが、実は、金属顕微鏡や比較顕微鏡に
M型ライカを取り付けて使うと、このフィルム装填方法が一番便利な究極の手法だと
いうことに気がつきます。バルナックライカに始まってM型に至るまで、
ライカというのは一貫してこの操作方法でフィルムを装填しているのです。

 まず顕微鏡に取り付ける場合は、顕微鏡は上から下にのぞき込むようにして
使いますから、ライカのボディは当然「下向き」になります。
一般のカメラボディでは裏蓋は蝶番式(ちょうつがいしき)になっておりますから、
フィルム装填の度に椅子の上に立ち上がって装填しなければなりませんが
M型ライカを使用すれば観察姿勢を変えずにフィルムを装填できます。

 顕微鏡撮影を準備するときは椅子に座ったまま「ロックを回して底蓋を外し」
人差し指でポンと裏蓋をはね上げ、フィルム装填方法の表示を見ながら
フィルムを差し込み「人差し指で巻き取り側の花弁にフィルム先端を押し込みながら」
裏蓋を閉じる操作をします。そして底蓋を閉じます。これでフィルム装填は完了です。
フィルム空送りのシャッターを切りますが、最初の1枚から2枚めをゆっくりと
ソフトに巻き上げレバーを操作し、3枚目を巻き上げレバーが「ぱちん」と音を
立てるぐらい勢いよくフィルムを巻けば、トラブルもなく装填完了です。
もし、フィルム装填でトラブルがあれば3枚目で気がつくよう、乱暴に勢いよく
巻き上げるのがコツといえます。全ての操作を座ったままできるというのが
M型ライカを顕微鏡で使うときの便利さでしょう。

 当時、顕微鏡専用ライカとしてMDAというファインダーの無いM型ライカが
ありました。MDAは、手書きのメモを写し込めるよう底蓋にスリットがあり、
デジタルカメラに変わる前は重宝しました。

 また顕微鏡撮影で「自然発光撮影」「蛍光観察」という微弱光を撮影する
観察方法があります。一般のカメラボディや顕微鏡用暗箱は、漏れ光が有って
苦労するのに対し、M型ライカボディは完全暗黒とも言える理想的な「暗箱」
であり蛍光撮影は、とくに苦労もなくクリアできました。
なんせスリット付きの底蓋を普通のスリット無しの底蓋に変えればいいのですから。
 他社の研究室で暗箱を黒紙とテープでグルグル巻きにした蛍光顕微鏡を
見たことがありますが「何もそこまでしなくてもM型ライカを使えば良いのに」
と、心の底で、ほくそ笑んでいたこともあります。これもデジタル以前の話です。

 ライカはもともと測定器だったという話を見聞きすることがありますが、
なるほどと思った次第です。顕微鏡と相性が良いのもエルンストライツ社が
もともと顕微鏡のメーカーだったことが原因しているかもしれません。

 おそらく、これはデジタルM8になっても継承されるクセだと思いますが、
M型ライカのファインダーのアイポイントは、せいぜい数ミリしか無く、
アイピースを目に押しつけるようにして覗かないと、ファインダーフレームが
見えません。M型ライカの両端の丸みは鼻を避ける為に付けたとしか
考えられないのです。反面、コシナのレンジファインダーはアイポイントが
長く、ファインダーを目に押しつけなくてもフレームを見ることが出来ますが
左右に視線がずれると距離計像が左右にズレ、90mmの望遠側での測距精度を
出しづらく感じます。M型ライカの極端に短いアイポイントが、望遠側での
距離計精度を維持するための技法だとすれば、デジタルM8になっても
継承されるかもしれませんが、鼻の大きな人にとっては不便でしょうね。(笑)

 もともとレンジファインダー機の強みは、精度の高いレンズを使用できること
に尽きると思います。ライカに限らずコシナに限らず、メーカーの品質管理と
技術そのものが市場に問われるのではないかと思うのです。
歪みの無い広角レンズ一眼レフにはないコンパクト性、軽量化、そして
普及機には無い高精度さ、妥協のない製品管理と品質管理、
すべて技術とノウハウの結晶と言えます。

 フィルム写真からデジタル写真になったとき、メカニカルな機構は
不要となりました。しかしレンズはどうでしょうか、レンズが悪ければ
どんな写真も救いようがありません。写真は芸術性だけが問われるのではなく
時として証拠として、あるいは測量手段として生かされることもあります。

 学生の時、一枚の衝撃的な写真が学会で発表され、科学技術の歴史と
なりました。
 トンネル型電子顕微鏡が開発された際、ある欧米の科学者が
電子顕微鏡の針で「原子」をつまみだし「IBM」と原子を配置して
結晶基板上に書いて見せたのです。地球上で最も小さな文字は写真撮影されて
発表されました。その後、爆発的にミクロの研究が進み、現在では光の波長より
短い領域の加工も可能となってきました。
原子で「IBM」と書かれた文字の写真が世界を変えたと言えます。
今から20年ほど前の話です。写真が歴史を変えるというのは本当です。

 他にはノクチルックス50mmf1.0で文化財の撮影をした事もあります。
国宝級の建築は電気を点けることが出来ません。ストロボも厳禁です。
自然光のみの撮影しかできません。X線撮影に使った事もあります。
距離計カメラ、いわばレンジファインダーカメラならではという使い方です。
国際会議で記録カメラとして使ったこともあります。静かなシャッターが
役に立ちます。音の静かなレンジファインダーならではと言えます。
現在ではデジタルカメラの独壇場ですからM8に期待される使い方とも
言えます。フルサイズに対して焦点距離が1.33倍なんて気にしません。
普通の写真では、引き伸ばしはトリミングされて1.2倍程度なので、
フレーム枠いっぱいで撮れば済む話です。

以上、技術者なりに感じたことがありましたのでコメントしました。
ご拝読、ありがとう、ございました。

153 投稿者: (124.25.249.137) : 2006年10月25日 09:50

長文の面白いお話、ありがとうございました。
歪曲収差については、ニッコール35mmでも気持ち悪い感覚がありましたが、ズミクロンでは気になりませんでした。やはりそれくらいの差があったのですね。
新品がダメな話は知りませんでした。自分と同じくらにの製造年のMライカばかり使っているので、どっちにしても手に入れたらO/Hでした。
R-D1も使っていますが、ファインダーの見難さはおっしゃる通りです。
個人的には本体とともにレンズを何本か持ち歩いてもコンパクトなのでライカは気に入っていました。デジタルでも使いたいですね。

154 投稿者: (222.7.109.94) : 2006年10月25日 11:29

レスどうもですm(_ _)m
&お話ありがとうございました♪
でも次に控えてるのは銀なんですけどね(笑)

RFは(F1クラスの)レンズをつけると結構一眼とにたりよったりの大きさになるけど、レンズをはずすとボディがのっぺりしてるから収納しやすいんですよね。F2を超えるクラスになるとレンズは結構小さくなるし。

M8楽しみですね!

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