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2010年07月21日

【新製品(その他)】トミーテック、400mm F5.6の超望遠レンズにもなる天体望遠鏡を発売(デジカメWatch)

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コメント
1 投稿者: (218.227.30.152) : 2010年07月21日 09:44

画質が期待できそう。人柱に誰かなってください。

2 投稿者: こがらし(219.116.50.153) : 2010年07月21日 21:39

なんだか口径70mmの天体望遠鏡として見ても、ぜんぜん安くないなぁ。

3 投稿者: Optman(124.155.11.129) : 2010年07月21日 22:09

口径70mmの天体望遠鏡としては、月の全景、星野撮影、大きめの星雲星団撮影しかできないでしょう。惑星や、小さな天体は無理です。一方、地上の撮影としての望遠レンズとしては非常に分解能やヌケがよいと思われますが、マニュアルフォーカスしかできないので、動体撮影(野鳥など)には不向きでしょう。
BORGのHPを見ますと、このレンズで映した野鳥の写真がありますが、よほどの忍耐力と熟練が必要でしょう。

4 投稿者: (218.42.34.11) : 2010年07月22日 09:34

>3
月のクレーターを鮮明に撮影するには、口径20cmの反射望遠鏡が必要だと読んだことがある。
口径10cmくらいのレンズじゃダメ?

5 投稿者: (121.93.54.2) : 2010年07月22日 10:11

月面なんてドデカイもん撮るんなら
そんな口径要らんと思うけど・・

6 投稿者: (210.161.102.129) : 2010年07月22日 18:06

.>3

望遠鏡に付属する接眼レンズ+カメラレンズを使って、コリメート式と呼ばれる方法を使えば、月面クレーターのアップはもちろん、金星や木星、土星の輪も撮れるでしょうね。
望遠鏡を使っての星雲星団撮影は、赤道儀とか自動追尾装置が必要になりますから、それがないとチョット難しいでしょうね。それにこちらは、月面や惑星の撮影と違って、澄んだ星空でないとうまく写らないでしょうね。

7 投稿者: (124.155.11.129) : 2010年07月22日 18:43

>6
天体望遠鏡の分解能は口径によって決まってしまうので、コリメート法だろうが何だろうが、いくら倍率を上げても70mmの口径ではぼんやりとしたイメージが撮影できるだけで、それで満足ならばいいでしょうけど、満足できる人は少ないですよ。月面クレータや惑星は、少なくとも口径が100mmはなければだめです。

8 投稿者: (124.155.11.129) : 2010年07月22日 18:48

>6
 天体望遠鏡の分解能は口径で決まってしまうので、コリメート法であれなんであれ、倍率を上げて撮影しても、ぼんやりとしたイメージしか写らないですよ。それで満足ならばいいでしょうが、満足できる人は少ないでしょう。
 月のクレーターや惑星は、屈折望遠鏡では少なくとも口径100mmが必要です。

9 投稿者: (59.106.88.249) : 2010年07月22日 20:48

口径6センチクラスのフローライト(タカハシとか)で、月面や惑星の素晴らしい作品撮ってるひとは沢山いますよ。
経験もない知ったかぶりがイタタタ

10 投稿者: (211.18.40.82) : 2010年07月22日 21:37

>8
一応、聞いてやるけど、コリメート法ってやったことあるか?
経験があって言ってるならそれは望遠鏡の仕様以前に下手過ぎなだけだから(笑)。

11 投稿者: (116.81.79.54) : 2010年07月22日 21:48

月のクレーター…

大きさ色々あるんですが…

惑星は60mmだとキツイよ。

木星の赤色大斑点を観るのに150mmクラスの反射望遠鏡使ったもんなぁ~

12 投稿者: (218.42.34.11) : 2010年07月22日 23:09

「月面の色彩」なんてHPがありました。
http://homepage3.nifty.com/kunihiko/astro/moon/mooncolor.htm
口径19cmニュートン式反射望遠鏡だときれいに撮影できているようです。

13 投稿者: (221.18.48.220) : 2010年07月22日 23:26

いつも思うのですが、これらの天体望遠鏡の対物レンズはほとんど2枚ですよね。
いっぽう、同程度の焦点距離の一眼レフ用超望遠は何枚もつかっている。

それなのに天体望遠鏡を使ったほうが良いという人も少なからずいるのですが
なぜなのでしょう。ずっと疑問に思っています。

ちょっと前に、ペンタの400mm/F2.8を買いました。レンズの重さはちょうど
6kgあります。Canonの600mm/F4より重たいんです。泣きながら担いで
います。

本当に天体望遠鏡を使った方が良いなら喜んで換えるんですが?いまいち
確信が持てないんです。「レンズの少ない方が良いなら、カメラメーカーは
なんであんなにレンズを使っているの?技術が低いのかな」って。

14 投稿者: (218.42.34.11) : 2010年07月22日 23:57

天体望遠鏡は、周辺画質を重視しないのと、レンズの長さを短縮しないので画質が良いのでしょう。
フィールドスコープ+高感度コンデジで、すばらしい鳥の写真を撮影している人がいます。

15 投稿者: (118.243.34.114) : 2010年07月23日 00:06

>>10
口は悪いが同意。
直焦ですら慣れないと月面はともかく惑星レベルでも苦労するからね。
コリメート法でボケボケになるって、完全に腕の問題だね。
まずはこの製品でも良いし、60mmくらいの入門機で良いから赤道儀だけはきっちり良いものを装備して
直焦撮影できっちり撮れるようになってからだな。
(かく言う俺も、失敗量産してばかり)

16 投稿者: (221.18.48.220) : 2010年07月23日 00:34

>14

友人に天体写真を撮っている人がおりますが、決して周辺が悪くは
ないですよ。むしろ天体写真は点光源の恒星が変な形になるから、
周辺の収差は気になります。

ただ、おっしゃるように「レンズの長さを短縮しない」ことに原因が
ありそうなことは理解できます。そうかなとは思っています。

もう一つの理由は、推定ですが、あまり近接撮影をしなくて良い
ことなのかとは思っています。

「フィールドスコープ+高感度コンデジ」.....私もこれを併用して
います。確かに遠方の鳥にはすばらしい描写力を発揮します。
最大の難点は、(もちろん自分の腕が未熟なこともありますが)
動きの速い小鳥にはついて行けない事です。

手練れのバードウォッチャー(本当はバードフォトグラファーと
言うべきですが)の過半数がCanonを使っているのはそれ
相当の理由があるのでしょう。

17 投稿者: (118.243.34.114) : 2010年07月23日 00:43

アマチュア天体写真家はPENTAXの望遠鏡所有率が高いのは分かるけど、
ボディはキヤノンが多い。気がするではなくて本当に。
暗所ノイズの少なさ、バッファの大きさによる連続撮影の強さが理由。
ノイズは天体写真の出来を左右する最重要項目だから当然のこととして、
PENTAXのカメラで長時間露光をすると、露光してた時間と同時間、撮影できなくなる
致命的な欠陥がある。
そういえばこのレンズの紹介記事はK-7だけど、本家の天体望遠鏡メーカーのカメラであることや
そのくせ天体撮影に決定的に不向きなカメラであることへの嫌がらせだろうか。

18 投稿者: (124.155.11.129) : 2010年07月23日 08:20

>10, >14さん:
あんまり想像をたくましくしないでくださいね。コリメート法でも直焦法でも、バーローレンズをかました方法でも、動画のスタック法でも、オートガイドでもすべて経験ありです。小口径の望遠鏡で倍率を上げるとイメージがぼんやりするというのは、光学的法則です。確かにタカハシの小口径望遠鏡できれいな写真を撮られている方はいるのでしょうが、まあ、どのレベルの画像が「ぼんやり」か「すばらしい」かは、主観の問題でもありますから、あまり議論しても意味がないですね。
 ちなみに、私の主望遠鏡は、200mmマクストフカセグレンです。BORG101ED、60ED、45EDのユーザーでもあります。

19 投稿者: (221.18.48.220) : 2010年07月23日 12:54

>18さん

13,16です。200mmをお使いのエキスパートでいらっしゃるようなので、
私の疑問に少しでもお応えいただければ幸いです。

「なぜ天体望遠鏡はごくわずかのレンズ構成で優れた解像度を示すのか?」

数式は忘れましたが、理論上の解像度は口径に直接関連することは
知っています。

未だに、大口径超望遠+DSLR、コンパクトデジスコ、一眼デジスコと
使い分けていますが、決定的な選択ができないでいます。

20 投稿者: (210.161.102.129) : 2010年07月23日 15:07

 確かに口径の大きさによって、どこまで細かい像が写せるかは決まってしまいます。たとえば口径100mm の望遠鏡ですと、計算上は1.2秒角ほどの分解能があり、50mmの小型望遠鏡でも2.3秒角の大きさを見ることができます。これだけの分解能があれば、地球から見た場合、木星だって40秒角以上の大きさがありますから、縞模様だって十分見えますし、土星の輪だってじゅうぶん観測できます。

 ところがそれを写真撮影しようとすると、そんなにカンタンではありません。それは、望遠鏡の分解能というよりも、むしろ撮影技術の問題といえましょう。実際にやってみればすぐわかりますが、いちばん多い失敗は「ブレ」です。画像の拡大率が大きいので、ちょっとしたことですぐにカメラブレを起こしてしまうのです。

 望遠鏡がちょっと風に揺れただけでもブレてしまいますし、シャッターのショックでも簡単にブレます。とくに木星や土星などは暗いので、ちゃんと写そうとすると3秒とか5秒とか、長いシャッタースピードが必要になる場合もあり、当然ブレやすい環境です。(だから最近は短い露出で写した画像を重ねるコンポジット方式が使われています)

 もうひとつ惑星の撮影を難しくしているのは、大気の流れです。偏西風の影響が大きい日本の上空は、大気が安定していません。望遠鏡で木星や土星を覗いた経験があるかたなら気づかれたと思いますが、画像がユラユラとまるで水の底から眺めているかのように揺れ動いています。これは口径の大きな望遠鏡を使おうが、最高級のカメラレンズを使おうが同じです。天文ファンの方々は、望遠鏡本来の性能(分解能)をじゅうぶん発揮できるような夜は、年に数日しかないといっています。

 とはいえ小さな望遠鏡でも、失敗や試行錯誤を繰り返すうちに、そこそこのものは撮れるようになります。わたしも、今はやっていませんが、40年ぐらい前の高校生の頃、60mmのアストロ製望遠鏡とオリンパスペンFというハーフサイズカメラの組み合わせで、月面や惑星をたくさん撮影していました。失敗も多かったですが、木星の縞模様3本ぐらい、土星の輪とカッシーニの空隙、火星の極冠などをなんとか写すことができました。

 しかし、どのくらい写っていればそこそこで、どのくらいなら素晴らしいのかは、ほんとうに人それぞれなので、なんともいえません。私が高校生の時代は、60mmの屈折望遠鏡で木星の縞模様を撮ったら、それはすごく尊敬されましたし、ことによっちゃ、天文雑誌の写真投稿欄にも掲載されていたでしょう。でも、機材が発達した現代では、さしてすごいことでもないのかもしれません。ましてや、ハッブル宇宙望遠鏡やすばる望遠鏡など、巨大望遠鏡で写した写真を日常的に見ている現代人からすれば、冒頭の100mmのBORGで写せる程度の惑星写真なんざぁ、見るに値しないといわれるかもしれません。

 19>さんが感じている疑問は、じつは私も不思議の思っていることでした。ただ、天体写真の場合は、被写界深度とかボケとかいった写真ファンが重視するキーワードとは無関係で、全体にブレがなくパキっとピントがきていればOKとされています。そういった点では、光学的には多少難易度が低いのかもしれません。ちょうど、小型のコンデジで撮った集合写真なんかをLサイズに焼くと、全体にパキっとメリハリの利いた画像になっていて、高級一眼で撮ったものと差を感じにくいことがありますが、そのへんに答えがあるのかもしれません。

21 投稿者: (218.42.34.11) : 2010年07月23日 17:38

天体望遠鏡がなぜデジ一のレンズより優れているのか?
設計思想にあると読んだことがあります。
天体望遠鏡は、無限遠でもっとも優れた描写をするように設計されますが、
デジ一のレンズは、地上の有限の距離の目標を幅広く撮影できるように設計します。
また、月面撮影は、空気の揺らぎで、どんな高性能の天体望遠鏡を用いても月面上500mの分解能しか得られないとのことです。
月は、見えるようで見えない世界です。
ほとんどの人は、月に様々な色が存在することすら知りません。

22 投稿者: たで(220.214.102.237) : 2010年07月23日 23:10

天体望遠用では、無限遠からの平行光線を想定して収差の設計をすれば事足りるけれど、カメラレンズでは、無限遠からの平行光線という前提が成り立たない。
小口径レンズでも、シーイングがよければ理論的な限界に近い条件で撮影できる可能性もある天体望遠鏡と、無限遠撮影を前提に元々できないカメラレンズでは
収差補正についての難易度が異なる訳で、それで構成レンズは増え、フローティング機構を備え....となる訳ですね。逆に言えば、天体望遠鏡ではシーイングとか
筒内気流とか設計条件を乱す何かが、写りに多大な影響を与える訳ですね。それにしてもフローライトの所為かしら、お値段的にはあんまりお買い得感はないですね>2

23 投稿者: (218.42.34.110) : 2010年07月24日 08:09

筒内気流より大気圏の気流が主因。
地上の大気圧換算で約8kmの厚みの大気の壁を介して宇宙を撮影しています。
大気の光の吸収で月などの星の微妙な色が掻き消されています。

24 投稿者: (221.18.48.220) : 2010年07月24日 22:45

>20さん 21,22,23の皆様

大変ありがとうございます。いつものデジカメジンらしくない技術的話題が
とても新鮮ですね!!

おおよそ私が理解していたことを皆さんが裏付けして下さって確信が
もてました。私も真冬のクリアな満月を600mm+APS-C DSLRを使い、
あらゆるブレ対策をして撮っても、どうして雑誌などに出ているような
解像感が出ないのかとがっかりした事が再三ありますが、むしろ冬の
方が大気の揺らぎが大きいためと知りました。

太平洋に高気圧が数日居座ったあとの夏の夜の方がよいと何かに
書いてありました。21さんのおっしゃるように、月は本当は難しい
被写体なんですね。

最近は、30m以内の野鳥は超望遠+DSLR、50mを超えるような
時はデジスコ(3150mm相当)と使い分けていますが、両方を満たす
ようなカメラシステムは今のところありませんね。

フィールドスコープとデジカメの両方を作っているニコンかペンタックスが、
35mm換算500mmから3000mmをカバーするようなデジスコをつくって
くれたらいいと、私はいつも思っているのですが、市場規模から無理
でしょうかね。

25 投稿者: (203.152.212.138) : 2010年07月26日 04:33

天体撮影は台風一過で大停電が起きた夜が狙い目ですよ。がんばってね。

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