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学生時代からかれこれ20年近く「月刊カメラマン」(月カメ)を愛読してる。
最近、ふと10年前頃の月カメを取り出して何気なく読んでいると・・・・
2000年2月号のフォトコンテスト・ジュニア部門(20才以下)のページの最初に、
タイトル「干物作り」という素晴らしいモノクロ作品が金賞として掲げられていた。
おそらく漁村の小さな干物工場での1コマだ。室内に並べられた干物と、
年代物の扇風機、そして奥行きを生かした構図の奥には美しくボケた
隣の部屋(仕事場)が写っていて、素晴らしい画面構成と絶妙な露出だ。
そしてもちろんプリントは自家製プリント。素晴らしいトーンの出し方である。
審査員の魚住誠一プロからはこれでもか!というほどの絶賛コメントの嵐である・・・。
使用カメラはニコンのF90X 、レンズはAiAFニッコール80-200F2.8、
フィルムはモノクロ定番のトライX。
撮影者は東京都東村山市 日本写真芸術専門学校1年生の女の子。
彼女の名は・・・・もちろん志穂タンだよ~ん♪
プロになってからは竹内氏の影響で(?)被写体が自然方面へ一辺倒になってるけど、
こういったレンズのレビュー記事では、学生時代みたいにいろんな作品を撮って、
その写真センスをいかんなく発揮して欲しいと思います。
昔の雑誌をもっといろいろ探したら、ほかにもあるのかも。よーし、探してみよっとw
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