-横浜市内に住む64歳の男性が、PL法に基づき写真データの修復費用489万円を請求する民事訴訟を起こす
-「デジカメの欠陥」で「ヨーロッパ旅行の写真が台無しになった」と主張
-12日に第1回口頭弁論が開催
-ニコンの社員が書いた「社長をだせ!―実録クレームとの死闘」を連想させる「事件」
台無しというのは写真が消えたのでしょうか、それとも写真の画質に問題があったのでしょうか。写真データ修復費用489万円って.....
まあ請求が認められるかは別としてオリンパスのイメージは下がりますね。
489枚の写真の全ての上部に青い線が入っていたそうです。
オリンパスの説明では、配線の絶縁性に問題があってデータに損傷が生じた、ってことらしいですね。
メーカーが全てのデータの修復を拒否したので、他メーカーに依頼したら1枚1万円を請求されたということらしいです。
1枚1万円ってぼりすぎの気もしますが…
カメラはなんだったんでしょう?
男性は昨年6月中旬、同社が同月に発売した「キャメディアC-750ウルトラズーム」を
付属のメモリーカードなどを含め計約10万円で購入。(中略)
帰国後翌日にパソコンにデータを再生したが、撮影した489枚の画像全ての上部に
青い線が水平に入っていた。
男性が原因調査と画像の修復を求めたところ、同社側は「電極配線部の絶縁膜破壊が原因」
などと回答し、一部の修復には応じる意向を示したが、全画像の修復は断ったという。
このため男性は、販売店を通じて別のメーカーに画像修復費用の見積もりを依頼。
このメーカーは「データ処理に長時間かかるので、最低でも1枚1万円」とされ、
計489枚分の489万円が必要とされた。
訴訟に付いて、オリンパスは「裁判で係争中であり、具体的なコメントは差し控えたい」としている。
レタッチすれば良いと思うよ♪
プロの人に頼めば良いし~^^
オリンパスさん頑張って欲しい^^
一枚、一万円で修復でしたら、ぜひやらさせて頂きたいです。
通常、請求できるのはせいぜいその1/10程度です。
(修復の程度にもよりますけど・・・)
この話のみそは、「PL方に基づいて・・」というところですね。
読まれるはずのない文章を表示して、最後に「同意します」というボタンに丸を入れる・・なんとなくそんなことを考えてしまいました。
今回の件とは直接関係ないかも知れませんが。
「帰国後」ってことは、帰国するまで一度も画像見なかったのでしょうか(^_^;)。確認しておけば、いろいろ手はあったろうに・・・。
それは論点がちがうでしょう。
PL法っておそらく強行法規だと思うので、同意するかしないかとは関係ないと思います。もっとも、準拠法の合意が盛り込まれていてそれに合意したために日本のPL法の適用が回避されていたら、という問題はあると思いますがそれはおそらくないでしょう。
それにしても裁判起こされる前にうまく交渉して(てゆーかちゃんとデータ修復してあげて)表沙汰にならないようにすればいいのに。この裁判は絶対オリンパス側に損だと思うのですが。
私も同じようなことありました。
フジのデジカメで、レンズ内にゴミが入っていて、すべての写真に影が映っていた。
勿論、帰国後、即交換でしたが...
「俺のヨーロッパ旅行をどうしてくれる!!」ってごねて、訴訟すればよかったかな?(笑)
これ、オリンパス負けると、あっちこっちで訴訟が起こると思うのですが...
年寄りを怒らせるもんじゃないですね、メーカーは・・・
ところで、修復に1枚1万円ということですが、
修復できるんでしょうか?
写っていないものは元に戻せませんよね?
いったいどうやって元に戻すのか、すごく気に
なってしまいました。
>写っていないものは元に戻せませんよね?
いったいどうやって元に戻すのか、すごく気に
なってしまいました。
一直線に青い線がでていると言う事ですから簡単な方法は、前後の写っている所をサンプリングして、埋めてしまうのが一番簡単な方法です。
しかし、青く抜けた線の幅(ピクセル数)や線の本数によっては、かなり難しくなりますが、L版プリントなら、問題無いレベルまで大概は直せると思います。もちろん抜けた幅(ピクセル数)によりますが
「ヨーロッパ旅行の写真が台無し」ね。
確かに、海外旅行で何も得てこなかった様ですね。
写真ごときで、64歳のにもなるいい大人がうろたえるとはね。
見苦しいです。
64歳男性の64年間の人生そのものが台無しです。
PL法といえば、かつて猫の毛を乾かすために電子レンジに入れて殺してしまったところ、メーカーに「マニュアルには記載されていない」ということで訴訟を起こしたらメーカーが負けた、という判例がアメリカにありました。
そういう意味では、PL法を侮ってはいけません。
う・・・猫がかわいそうです。想像するだけでも恐ろしい。
確かに、PL法では「欠陥」と「損害」の因果関係を「被害者側」が立証できれば、メーカーに責任を追及できるので、オリンパス、ピンチです。
当時、それは認識できなかったという免責事由をオリンパスが立証できるかどうかですね。
猫をレンジでチンの話なんですけど、都市伝説の様な、まことしやかに言われている「嘘」だそうです。
ま、訴訟社会のアメリカで起きたと言われたらみんな信じてしまうでしょうし、恐らく訴えればあの国では勝ってしまうんでしょうね。。。
猫レンジ、未だに信じている人がいるとは思わなんだ。「~という裁判がありました」って言い切ってるし…。書き込み前に、ちょっとググってみればわかるだろうに。
写真がだめになったことより
オリンパス側の対応に怒っているんじゃないのかな?
フィルムに不良があった時でもフィルム代を弁償してくれるだけなんで良くてもメディア代を払って貰えるだけじゃないですかね。
訴えた人の気持ちもわからんでもないけどアメリカみたいにゴネ得な訴訟社会も嫌ですね。
このご老人は時間がおありなのでしょう。普通はそこまでしません。すべてがおかしい写真だったのなら、出発前に故障していたんでしょ。おそらく。単なるユーザーの注意不足ですよ。途中で撮れた絵も確認していないようですし。
PL法でいう欠陥とは、その製品が通常有すべき安全性を欠いていることをいいます(PL法2条2項)。なお、それが使用される領域や、その領域における常識的な使用方法とかも考慮されます。取説の注意書きはこの点で考慮されます。
したがって、性能、機能等で安全性に関係のない欠陥に伴う損害はPL法で賠償請求することはできません。
データの損傷が安全性に関する欠陥に起因するものとは考えにくいですね。
私もCyberShotで撮影した画像全部に青い線入ってたことがありました。
数百枚撮ってはじめて気がついたんですけど、レタッチすればすぐに消えるので無問題でしたな。
当然その部分のデータは飛んでいるので完全修復は無理ですけどね。
それに、メーカーもすぐに修理に応じてくれましたし。
まあ、メーカーさんには当然いいものを作って欲しいけど、こんなことで訴訟を起こされる方も若干かわいそうな気もする・・・。
老人の気持ちは理解できないが、想像するにこれから何度もヨーロッパ旅行に出かける
気力、体力、経済力があるかな?
じゃあ~、始めから消えたりトラブルが起こりやすいデジタルなんか持っていくな、、、という
話もありますが、、、
>このご老人は時間がおありなのでしょう。
本当にそう? 自分基準に時間を考えてない?
猫レンジの話、某電機メーカーのPL法のテキストにしっかり載っています。(やべぇ)
レンジで言うと、卵をレンジにかけて爆発するやつ、これが訴訟の対象でしたっけね?
というか、このご老人。
旅行に行く前に試し撮りとかしなかったのかな?
その時に異常が有れば発見できたろうに。
64歳で「御老人」は失礼だと思います。
とにかく、489万円は多過ぎですが、
それほど腹立たしい対応をされたのかも知れませんね。
本来は「それなりの謝罪」を求めていただけなのに
訴訟テクニック的に膨大な請求をしているフシも充分に
感じられて、あまり良い気持ちはしませんね。
PL法は消費者の権利を守る大事な法律でしょうが、
施行以降面白い商品が減ったような気がします。
64才はだれがどう考えても御老人でしょう。
何が失礼なのかわかりません。
まさか、中年だとでも?
「X-1」の取り扱い説明書の表紙には、
「大切なもの(海外旅行など)を御撮りになる前には、必ず試し撮りをして、カメラが正常に機能することをお確かめください。」
とあります。
この機種ではどうですか。この手の注意書きがどう判断されるか、知りたいですね。
ただし、この男性の場合、それは分かっている上でのこと、かも知れませんが。
utsunoさんへつっこみで申し訳ありませんが、「社長を出せ!実録クレームとの死闘」はニコンではなくキヤノンの元社員の本ではなかったかと思うのですが…
今回のオリンパスの件はまだ情報が少なくて(訴えた方がどれくらい使い方を分かっていたかとか、まず販売店がなにか対応しなかったかなど)、何とも判断に困りますね。
>「社長を出せ!実録クレームとの死闘」はニコンではなくキヤノンの元社員の本ではなかったかと思うのですが…
三菱系のカメラメーカーというハナシでしたから、私もニコンだと思っていました。
内容も「ニコン」だと考えて読むとしっくりきました。
「社長を出せ!実録クレームとの死闘」は、元ニコンの川田さんが執筆したものです。氏はNiftyのSNIKONにも出入りしておられましたが、慇懃無礼で、逆に嫌みな人という印象でした。件の本を読んで、ますますその印象を深めました。