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今年は各社共、相当がんばっていたみたいですから、良いカメラがたくさん出ましたね。なによりも4/3の二台目があの値段で出たのは大きな意味があると思います。
キャノンも黙っているつもりはないでしょうから、近いうちにレンズ二本セットで10万円をきるような普及機を出してくれるだろうと自分は期待して待っています。
もうすぐ大田区本社の中央研究所も完成して、あそこから最新の技術が生み出されるでしょうし・・・。リバープレイスに住めば、見下ろせるのに・・・値段が高い。来年は今年以上に盛り上がりそうですね。
それでは。
水を差すようで悪いんだけど、たとえば「デジタル一眼レフ」は、映像記録がデジタルの時代になって、「カメラがデジタル化されたもの」の必要が生じてできたものなんだと思うんだな。つまり、デジタル一眼レフはあくまでカメラがデジタル化されただけのものだから、「デジカメ」ではない、という言いかたもできると思うんだな。クルマはいくらデジタル化が進んでもクルマでしょ?
結果として「デジカメ」という、カメラ屋さんよりはむしろIT屋さんの方のくくり方を象徴する単語でこの製品を語ると、カメラ屋さんとかレンズ屋さんの範疇のものが単にデジタル化されただけのものをこのランクに含んで良いかどうか?ということが気になる。
「デジタル化されたもので静止画の実映像を撮れるものすべて」をデジカメとすると、デジタルビデオもこれに入るしね。
ここいらへんの定義を、そろそろ見直すことも必要なんじゃないかな?
去年はキスデジでしたね。今年も結果楽しみにしてます。
ところでutsunoさんに一つ提案なのですが、中間報告の表の一番下の行に各カメラの合計点を載せて頂けると今のところの順位がわかってありがたいのですが。
これから投票する人への影響に対する配慮など、何かしらの意図があってあえて一見しただけではわからないようにしてるのならこの話は聞き流してください。
>クルマはいくらデジタル化が進んでもクルマでしょ?
たしかに車はそうですが、デジカメと普通のカメラは最終的に出てくるものがデジタルデータかフィルムかという大きな違いがあるのでデジカメにデジタル一眼レフも含めてもいいのではないでしょうか。
「デジカメ」の中でグループ分けする必要はあると思いますが、デジカメではないというほどではないと思います。
銀鉛は1枚・2枚と数えるけど、デジタル画像はデータのままだとNHKや各媒体では1件・2件と数えるんですね。
でも出力されたら1枚・2枚、、、F-Taroさんの問題提起も面白いと思いました。
デジタルって何かというと、0と1をいかに高速できるかを考えること。
それは世界そのものを把握し(無限に自己肥大し続け)ようとする人間の欲望でもある。(キヤノン)
光学処理ってある意味人が扱うことが出来る限定を的確に定めて、扱いやすい範囲を定めること。
何故なら光とは無限の速度と分かりにくさを秘めており、
その分からない(失敗)を受け入れて成り立たせる世界であること。(ニコン)
この両者がせめぎあうのがデジタル一眼の世界だ。
おそらく両者どちらも美に屈する謙虚さを備えている。
だから私はこの哲学的な意味に敏感に感動を覚えるのだ。