|
>米谷氏は「カメラが欲しかったのではなく、写真が撮りたかった。たまたまカメラマンにならず、設計者になった。大事なのは、撮れた写真が希望通りかどうか。だから、“カメラのないカメラ”が理想」と、あくまで写真を撮るためのツールとして、カメラを作ってきたことを強調。
--
さすが、言うことがカメヲタや当倍モニター厨とは違うw
それにしてもこうした思想が現在のオリンパスに受け継がれていないのはどうしてなのだろう?
爺の戯言として聞き流されているのだろうか?
そこをインタビューで突っ込んで欲しかったがw
>米谷氏:私がデジタルカメラの設計をしていたら、CCDバックを作っていただろう
E-1がこうなってたら良かったのにね。ユニット交換で1000万画素。
長く使えるけど、最近は全体的に安くなってきたので意味ないか・・・。
最近のオリンパスはホームページでOMの壁紙出したり、
いまさら米谷氏を出してきたり、神にもすがり付きたいんでしょう。
海外でも米谷氏は神格化してますからね。
E-500なんか見ていると、散々言われたOM回帰に近づいているようで期待が持てます。
>「カメラが欲しかったのではなく、写真が撮りたかった。たまたまカメラマ
>ンにならず、設計者になった。大事なのは、撮れた写真が希望通りかどう
>か。だから、“カメラのないカメラ”が理想」
だからこそ、小型軽量のPenシリーズ、OMシリーズが氏の手から生まれた
とも言える。
いくら高性能でも、カメラは持ち歩けなければ意味が無い。
以前、奈良原一高氏が某カメラ雑誌のフォトコンテストの審査員をしていた
ころの、コンテスト内でのコメントを思い出す。
ある写真家のもとに、野良犬が一匹、毎日やって来るようになった。
どうやらその写真家のことが気に入って遊びにくるらしい。
その話を聞いた仲間の写真家が真剣な顔で
「どうして犬がまいにち君のところへ来るかわかるかい?犬は写真が撮れ
ないからだよ。」
と言ったそうだ。
その場では笑われてしまったらしいが、確かに犬には写真が撮れない。
人間は、カメラを持ち歩きさえすればいつでも好きなだけ写真が撮れる。
PenとOMはそのためのカメラだったのかもしれない。
フォーサーズはどうなんだろうか?
>3
とりあえず、どこにでも、どんな天気でも安心して持っていけるカメラなのは間違えない。
そしてそういった機能の付いた一眼レフカメラではE-1は最小最軽量でしょう?
すばらしいじゃないか。
>フォーサーズはどうなんだろうか?
フォーサーズは米谷氏の思想に反してるように思えるんだけど。。。
じゃなければここまで叩かれることもないのでは?
E-500がいくら小さくなったとは言え、このシステムには限界がある。
フォーサーズのマウント系とフランジバックは、机上の計算による画質優先で決められたものだから、実際的ではない。
こういう設計の仕方は米谷氏はしないんじゃないかな?
実際に写真を撮る設計者は、まず使いやすいカメラやレンズの大きさを設定し、その中にどう機能を詰め込むか考える。
タムロン28-200mmはシガレットケースのサイズに収める、という課題を設定したそうだし。。。
そういう思想がフォーサーズには微塵も感じられない。
しかしできてしまった規格に文句を言っても仕方がない。
フォーサーズにもメリットはあるから私も使ってるのですが。。。
OM1とかPen持ち出し来ることが
某リ社がGR-Dとかを持ち出したきた状況に似ているんだが。
正直、米谷氏が何ご言おうがしょせんメーカのイベント内の話。
メーカの台本通りなんで所詮、CM。
E-500は良く出来ている、しかし最初にこれを出せなかった
事がオリのミス。中途半端な小型ではインパクトはなし。
ああ、そういえば某コミ社のスウィートDも経緯は似ているな。
OMシリーズの小型軽量化は、ユーザーでもある米谷氏の要求から始まっ
た。小型になれば、カメラバックの収まりが良いし、レンズも小型化すれば
カメラバック内の荷物の総重量も減って、ユーザーの体力的負担を軽減
し、ユーザーは撮影に専念できる。
それが米谷氏の設計思想。小型軽量=性能なのだ。
外見のデザインは、その設計思想のもとにスイッチ類の使いやすい、効率
的な配置を考える。
電子機器、シャッター、自動絞り機構のメカニック類の設計と配置は一番
最後。カメラ内のあまった場所に詰め込む。
だからOMシリーズは、要求されたスペックを限られたスペースに詰め込む
ために、電子機器やシャッター等の設計に苦労して開発に時間がかかる。
ちなみにOM707が発売されるまでのOMシリーズは、かたくなに自社製の横
走りの布幕フォーカルプレンシャッターしか採用しなかった。
小型軽量化のためには、カメラの全高を低くできる横走りのフォーカルプレ
ンが有利だというのがひとつの理由だと言われている。
おかげで、他社のX同調シャッタースピードが1/125~1/250秒の時代に
いつまでたってもオリンパスは1/60秒だった。
スペックよりも小型軽量化を優先し続けた結果でもある。
今のオリンパスのフォーサーズにその思想があるとすれば、望遠域のレン
ズに優位性があるだけだが、オリンパスの若いエンジニアには今一度、小
型軽量化することの地道な努力を学んで欲しい。
フォーサーズの大きいマウント径は、エンジニアが高画質のレンズを安直
に設計しやすいようにするためではなく、より小型軽量なレンズを開発する
ために使って欲しい。
E-シリーズのマウントそのままで 35mmフルサイズ(24mm×36mm)の
銀塩フィルム/デジタル 兼用の
新しい一眼レフカメラシステムを作ってほしい。
E-シリーズのマウントは 内径もメカニカルフランジバックも ともに
35mmフルサイズに 充分に適応できると思います。
そして OM シリーズのレンズを せめて シャッターを切ったときに
絞込みだけはできるような マウントアダプターを つくってほしい。
このような 新しいシステムが売り出されれば
私も オリンパスの カメラとデジタル一眼レフにも
関心をもつでしょうネ。
今の E-シリーズ デジタル一眼レフは
使いたい気持ちはまったく おこりません。
これが 米谷さんの コメントを読んでの 感想です。
このような、しかもけして少なくないOMユーザーの意見が、
今のE-SYSTEMを迷走させている気がする。
単焦点主流の時代、大口径F2でも今のズームと比べれ
ば小型だったし、普通径F2.8ならなおさら小型化が可能だった。
ボディーの小型軽量とマッチしていた訳だ。
しかし、D-ZUIKOは、残念ながら、小型化より大口径を取った。
システム自体も重厚長大の(キヤノニコ路線を踏襲する)前提
で設計されているため、途中からの思想変更はボディー=
小型軽量、レンズ=重厚長大といったアンバランスを生むこと
になる。
自分自身、OMはカメラを始めてから30年近く愛用し続けている
が、ズーム全盛となった今の時代、E-SYSTEMに同じ事を望む
のは酷なことと思っている。
OLYMPUSには、デジタル化にあたっても、OMの資産をもっと
丁重に扱ってほしかった気がする。
>他社のX同調シャッタースピードが1/125〜1/250秒の時代に
いつまでたってもオリンパスは1/60秒だった。
>OLYMPUSには、デジタル化にあたっても、OMの資産をもっと
丁重に扱ってほしかった気がする。
代わりにオリンパスはスーパーFP発光による全速同調を開発しましたね。
マルチスポット測光もオリンパスが最初だったと思います。
TTLダイレクト測光といい、フルシンクロといい、現在標準となっている技術も、OM時代の当時は画期的で、「おお!」と思わせるものがあり、他社もそれに追随する事もあって、マイナーながらトレンドリーダーみたいな所がありました。
OMの資産は、そんな新技術かもしれないです。
デジタル時代になって、ゴミとりシステムだけがオリンパスの新技術ってのは、OMユーザーとして寂しくも頼もしい限りです。
仮に、米谷さんがデジタルを設計するとして、
基本理念は別として、
OMや35㎜フォーマットをそのまま踏襲するとは、ちょっと考えにくいです。
何しろ、ハーフサイズのシステムを作っちゃった人ですから。
AF化に成功し、進化したOMシステムが現存していれば、また話は別だったとは思いますけどね。
Eシステム立ち上げにさいし、OMや銀塩への決別を意識しすぎたきらいは有りますが、そう言うときは得てして振り子が過剰に振れやすいもの、ある程度の振り戻しがあって、落ち着くところに落ち着くのではないでしょうか。
>まあ、空中分解などせずに、「落ちつく」ことを願いましょうや
いやいや、米谷氏が構想したOMシステムは、レンズはもちろんファインダーやフィルムマガジンがバラバラに分解できて、また自由な組み合わせが可能なシステムだったのだよ。
この組み合わせによって一眼レフにもなるし、ライカのようなレンジファインダーカメラにも、さらにコンパクトなレンズシャッターカメラにも変身できる。
ただこれを構想した時代は電子マウントなんて構想すらなかったから、すべて機械連動でやろうとしていた。
しかしいくらなんでも技術的なハードルが高すぎたため、とりあえず開発したのがファインダー、シャッター、フィルムマガジンが一体となったユニットであるOM-1だった。
つまり電子機器のEシステムはユニットに分解するのに適してるわけで、今後に期待しましょうw
オリの浮沈はE-500の売れ行き、来年2月?のパナの新機種発表(発売?)、PMA2006でのE-3、E-30の発表、それに対するユーザの反応、…ということで、来年夏にははっきるするのじゃないのかな?
それまで、ここから高みの見物といこうじゃないですか。
>パナ機は関係ないよ。
なんで?
参入時にパナは自社レンズもだすだろうし
レンズの選択肢は良くも悪くも増えるのでは?
松下は自社レンズなんて出さないでしょ?出してもオリンパスのOEM。
自社で何でもかんでも作らなくて済むのが、ユニバーサルマウントを目指す
フォーサーズの利点だったのでは?
だから家電メーカーが参入しやすいんでしょ。
コンデジで好調の松下がデジ一眼を発売して、一眼レフの勢力地図が変
化する可能性はある。
ソニーはコニミノと提携で、コニミノも巻き返しをするだろう。
キヤノンは提携をせずに独自路線で大丈夫だろうけど、開発スピードで家電メーカーやキヤノンに遅れを取るニコン、ペンタは自社単独でそれらの会
社に対抗し続けるのは将来的に多分ムリ。
>キヤノンは提携をせずに独自路線で大丈夫だろうけど
デジタルの世界ではちょっとしたタイミング、技術革新で
大きくパワーバランスが変化する可能性があると思います
iPodの登場とかパナのコンデジとか急激に売上を伸ばすこともあるし
シェアが大きいと革新的な事をやりにくくなることもあると思います
キャノンもCMOSに一抹の不安を感じます
その意味で(ちょっと強引)オリンパスは可能性がある(と思いたい)
>>21
別にユニバーサルマウントだからって自社レンズを出してはいけない訳では無いんで、出したって全然不思議では無いと思いますよ。
可能性としては、FZユーザー向けにF2.8のレンズを出すとか。(サイズがちと無理っぽいけど)
実際の製造はシグマ辺りかも知れないけど、Panasonic銘で今までに無いレンズが出てくる可能性は否定できません。
Kマウントレンズだって複数社で出ていたし、M42に至ってはどれだけブランド名が出てくるのか・・・。
#M42のオリジナルってのはZENITだっけ?M39とフランジバック同じだからそれっぽいけど、だとすると実はソ連規格だったのか?
>その意味で(ちょっと強引)オリンパスは可能性がある(と思いたい)
かなり強引と言うか、少々無理があると思います。
> 別にユニバーサルマウントだからって自社レンズを出してはいけない訳では無いんで、出したって全然不思議では無いと思いますよ。
と言うよりむしろ「出して欲しい」はずですよね。そうでなければ「ユニバーサルマウント」
と言う言葉が実態を伴わない。
# ただでさえ「オリンパス独自規格」と揶揄されているのに。
レンズに関しては、出すと明言はしていませんでした。
今後検討していくようですが、もし発売するとしたら、ボディと同時であると予想します。
そしてそのレンズは、手ブレ補正機能付きであると睨んでいます。
理由は、ハイエンドからローエンドまで手ブレ補正機能を搭載しつつあるPanasonicの傾向から、もしレンズを発売するなら手ブレ補正は欠かせないと思うからです。
※上記の予想は個人的なものであり、何の根拠もありません。
パナはレンズに関して一番前向きなコメントでも「検討中」ですが、
それこそ家電コンデジメーカーが、レンズセットができない状態で本体だけ発売
というのはあまりやりたくないでしょう。
勝手な予想(妄想)ですがFZ、LCシリーズの傾向から考えて、長いズームの手ぶれ補正と
明るい標準ズームでくると思っています。
中身がZDの18-180mmや14-54mmとほとんど同じである可能性も十分にあるでしょう。
14-54mmは防塵防滴でなくして、かわりにLeica銘入りとか・・・
Leica銘はいらないけど軽かったら考えるかも
よく、E-システムは「小型・軽量のオリンパスの伝統に反している」と言われますが、本当にそうでしょうか?
米谷さんが自著の中に記されている通り、OMボディーは単純に横幅を詰めるだけなら更なる小型化が可能でした。
それをしなかったのは、「単に小さくするだけでは意味が無い」からであり、使い易くする為に「敢えて」横幅は詰めなかったわけです。
その結果、横幅がバルナック型ライカと同じになったのは周知の通りです。
(ただし、よく誤解される事ですが、OMは最初からライカと同じ横幅をめざして設計されたのではなく、使い易い大きさを追求した結果として、偶然同じ寸法になった、との事です)
つまり、オリンパスという会社は、「小型化の為の小型化」、「軽量化の為の軽量化」はしない会社なのですよ。
OM-1(M-1)が登場した頃と違い、ニコン、キヤノンの一部プロ用機を除けば、今のデジタル一眼(特にエントリー機)はいずれも十分に「小型・軽量」です。
それらと比べて「大きく・重い」という批判に一体どれだけ意味があるのでしょう。
OM一桁ボディはOM-1から4まで外寸はほとんど変わらず、重量も数十グラム程度しか違いませんでした(ちなみに、奇しくもOM-1と4Tiの重量はどちらも510グラムです)。
それに対し、「もっと小型・軽量化すべき」、「オリンパスには小型化する技術力が無い」、との批判はあまり聞かれなかった様に記憶していますが・・・。
また、米谷氏によると、「カメラの横幅はあまり詰めすぎると使いにくくなるが、高さ方向は操作性にはあまり関係が無い」ので、OM
でもカメラの高さを低くする事に心血を注いだそうです。
この思想はE-300に引き継がれている、と考えるのは誤りでしょうか?
大層仰々しい御託を並べてもねぇ.....買うのは消費者だから。
消費者が欲しいものを作らなきゃ売れない。
何作ろうがオリンパスの勝手だけど買うのは消費者です。
だ か ら 売 れ な い ん で す よ !
>>28
実際握ってみると、E-300よりE-500の方がホールド性は上。
グリップが付くようになって、銀塩の時代とは持ち方が変わったため
いまは高さが十分あったほうが握りやすくなっているようで。
E-500を持ってみると、E-300は徒花だったんやなあ、と思いますよ。