-フォトキナ2006でのニコンの製品化計画、および研究開発部のアシスタントマネージャー Charles- Andre Wamberqueへのインタビュー
(水中カメラ「ニコノス」のデジタル版は開発されているのか?)
-私はそういうことを明らかにする立場にいないが、水中カメラの市場の大きさに疑問がある
-いつか、我々はデジタル一眼レフカメラと同じ撮像素子を搭載したコンパクト機を作るつもりです
(ペンタックスの最近の進展については?)
-我々は3500万個以上のレンズを販売した(キヤノンは3000万以上)
-デジタル一眼レフカメラにおいては、まだ我々の地位が安泰であると感じている
-人々が突然すべてのレンズと機器を別のシステムに切り替える事はあり得そうもない
-入門機としては良いが、(中級機の)『K10D』は安くない
-『K10D』と同じ撮像素子を使っている『D80』は最良のAFと優れた画像処理エンジンを持っている
-ゴミ取りシステムは良いが、信頼と耐久性が未知数
-我々は、あまり宣伝していないが『D80』の撮像素子の上に新しいアンチダストコーディングを施している
-プロと上級ユーザーは、撮像素子のクリーニング方法を知っているし、それ以外のユーザーは頻繁にレンズを変えない
-ペンタックスは良いが、それは本当に大きい脅威ではなく、キヤノンのようなライバルにはならない
-画素数の増加は、愚かに聞こえるかもしれないが、消費者はまだより多くの画素数を求めている
-ボディーの完成度には自信がある
-富士フイルムが『FinePix S5 Pro』を『D200』ベースとしたのは偶然ではない
(フルサイズ機についてはどうなっているのか?)
-我々は、フルサイズ機を開発しないとは決して言ってない
-しかし、フルサイズの撮像素子はAPS-Cサイズの6倍のコストがかかる
-慎重に開発を進めている
-DXレンズ発売以来、まだ4年しか経過していない
-AFとAEの完成度は我々がベストと自負している
-オリンパスの『E-1』は、全体的に見て悪いカメラでないが、AFとAEは大きな欠点であり
-『E-1』のAFとAEは、キヤノンやニコンに比べて大きく劣るため、誰もそれを使いたがらない
情報源:デジタル一眼レフマニアック
【インタビュー@フォトキナ2006】
-オリンパス デジタル一眼レフ担当部長の渡辺章氏に聞く
-2年前から『E-400』のような小型システムを開発
-小型化については日本からの声が大きかった
-日米に向け、年内にE-400が発売されることはない
-国内投入しない理由は、純粋に数量の問題
-PMA2007では来年のEシステムについて発表できる(『E-1』後継機を含む、新しいE-システムのラインナップを発表)
-ラインナップは整理される
-『E-400』とその後継機は新世代E-システムの定番シリーズに
-来年発表予定の新E-システムのボディに関しては、“さほどお待たせせずに”お手元に届けることができる
-薄型レンズの開発予定もある
-次期E-システムにはボディ内手ブレ補正機能も“さほどお待たせせずに”提供
-PMA2007では“これぞフォーサーズだ!”と、誰が見ても納得できるものになる