2年で半減のデジカメ市場で各社が探る“好転”への起爆剤(週刊ダイヤモンド)

【inside】
「レンズを中心にブースを組んだ」キヤノン
ニコンが力を入れたのはカメラの「勉強会」
「レンズ」をポイントに挙げたソニー
パナソニックは「4K」映像を撮影できるミラーレス
オリンパスは、高級なモデルを重点的に展示
富士フイルムで特徴的だったのは「スマホdeチェキ」の存在
by 「週刊ダイヤモンド」編集部 大矢博之
コメント
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コメント (4)
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こういう記事ってリコーペンタックスが完全にハブられている事が多いけれど、何故?
察しなよ。
リコーペンタックス、今回に関して言えば、新しいミラーレスを出す訳でもなく、
ひたすら質の良い一眼レフを作り続けてあとは645DとQシリーズで勝負では記事として地味すぎるからだろうね。
GXRは発表当時の予想よりは長生きしたけど、QXも出てきて特徴が何もなくなってしまったし。
まあ次は何をやってくるか楽しみなメーカーではあるが。
突っ込みどころというか、ある意味隙がないんだろうね。