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コメント (11)
MTはいたジムニー、山の中ではこれ最強。 自宅で電気?エネポで我慢しろ。
何がベストのクルマかは、フィールドによるでしょうね。 記事によると「長距離を長時間移動」し、年間3万キロ走行ということは 高速道路の使用も多いでしょうし「1~2泊くらいの仮眠」をするようなので ジムニーだと燃費も含め、ちょっとキツいでしょう。 カメラやモバイル機器の充電は普通のクルマでも可能ですが 一酸化炭素中毒の心配無しで湯を沸かしたり,ドライヤーが使えるというのは ある意味、超大容量モバイルバッテリーであるPHEV車のメリットですね。 とはいえ、国内の山間部の道路状況を考えると、アウトランダーだと少し大き過ぎの感も。 全長4.5m、全幅1.7mくらいのクロスオーバーPHEV車が欲しいですね。
かつてジムニーも乗ってましたけど、正直撮影旅行の行程中99.9%は我慢の時間なんだよね。 目的地まで深夜に高速使って何百キロと走ってきて、最後の林道のまた最後数百メートルがややガレ場のようになってたけど、ジムニーだから突撃できるっていう喜びのためだけに乗ってたなぁ。
PHEVが必要かどうかは使う人それぞれだと思うが、長距離という時点でジムニーなんてあり得ないだろ。 読解力が無いのにも程がある。
日本のような狭い国土じゃ「ありえない」とまでは言えないと思うけどね。 楽じゃないというだけで。
>日本全国を車で駆け巡り、1年のほとんどを車中泊をしながら撮影するようなスタイル これを見てジムニー最強というのも池沼レベルだけどなw
「山の中では」を読み抜かっているのも…
20数年前に登録車のジムニーで年に何度か東京〜大阪を行き来していた事があります。 当時の4輪リーフリジットよりは、今のコイルスプリングの方が快適でしょうし、 軽規格でもターボなら遵法運転をする分には動力性能は問題無いかもしれません。 でも、仮眠とはいえ車内泊は厳しいでしょうし、基本は2名乗車まで。 初代のテラノに乗り換えて快適性は随分と向上し、疲労も半減しましたが 荷室長の関係で真っ直ぐに体を伸ばして寝られませんでした。 (前席を倒して後席で足を伸ばして寛ぐ事は可能でしたが・・・) 不整地での走破性もよく走行性能的にはオールラウンダーでしたが、 2トンに迫る車重で、雪道では辛いと感じることもありました。 それに、ディーゼルターボだったので黒煙が後ろめたかったです。 その後、フォレスターを2台乗り継いでいますが、適度なサイズと走破性、 ギリで寝られる荷室長など居住性や荷役性、動力性能などのバランスがよく、 車高もそれほど高くないので乗降性もよいと、かなり理想に近いクルマです。 でも現行モデルはアウトランダーほどでないけど、ちょっと大きいですね。 エクストレイルやCX-5なども国内の山間部には「ちょっと幅が広すぎ」ですね。
誤字がないですね。
ぶっちゃけると、たかが60㎞しか持たないバッテリーは、残りの距離は単なる200kgのおもり。 ならクリーンディーゼル車でも使った方が余程環境に優しい。
ある程度過酷な環境での突破力が欲しいなら結局ランクルでしょうね。 ディーゼルも復活しましたが(プラドだけど)燃費はまぁ、レベルかな。
余談ですが日本の道なら軽トラが結局最強で、それに近い軽ワゴンならかなりの所行けたりします。 車内は文句なしの広さ。アレで1日300㌔はちと辛いですがw
アウトランダーPHEVに乗っている知人がいますが、それ以前に乗っていた パジェロ(ディーゼルターボ)と較べると給油の回数が半分以下になったと言っていました。 それにエンジン音を気にする必要がなくなったのも喜んでいました。 クリーンディーゼルもエンジンの重さや高価格というデメリットがあり 少なくとも、減速時に回生でチャージする分は高効率ですし、 出先で高ワットの電気製品が使えると言うメリットはハイブリッド車の利点です。
海外での使用状況をみる限り、ある程度過酷な環境ではランドクルーザーがベター。 でも、国内で使うには現行のプラドでも大き過ぎだと思います。
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MTはいたジムニー、山の中ではこれ最強。
自宅で電気?エネポで我慢しろ。
何がベストのクルマかは、フィールドによるでしょうね。
記事によると「長距離を長時間移動」し、年間3万キロ走行ということは
高速道路の使用も多いでしょうし「1~2泊くらいの仮眠」をするようなので
ジムニーだと燃費も含め、ちょっとキツいでしょう。
カメラやモバイル機器の充電は普通のクルマでも可能ですが
一酸化炭素中毒の心配無しで湯を沸かしたり,ドライヤーが使えるというのは
ある意味、超大容量モバイルバッテリーであるPHEV車のメリットですね。
とはいえ、国内の山間部の道路状況を考えると、アウトランダーだと少し大き過ぎの感も。
全長4.5m、全幅1.7mくらいのクロスオーバーPHEV車が欲しいですね。
かつてジムニーも乗ってましたけど、正直撮影旅行の行程中99.9%は我慢の時間なんだよね。
目的地まで深夜に高速使って何百キロと走ってきて、最後の林道のまた最後数百メートルがややガレ場のようになってたけど、ジムニーだから突撃できるっていう喜びのためだけに乗ってたなぁ。
PHEVが必要かどうかは使う人それぞれだと思うが、長距離という時点でジムニーなんてあり得ないだろ。
読解力が無いのにも程がある。
日本のような狭い国土じゃ「ありえない」とまでは言えないと思うけどね。
楽じゃないというだけで。
>日本全国を車で駆け巡り、1年のほとんどを車中泊をしながら撮影するようなスタイル
これを見てジムニー最強というのも池沼レベルだけどなw
「山の中では」を読み抜かっているのも…
20数年前に登録車のジムニーで年に何度か東京〜大阪を行き来していた事があります。
当時の4輪リーフリジットよりは、今のコイルスプリングの方が快適でしょうし、
軽規格でもターボなら遵法運転をする分には動力性能は問題無いかもしれません。
でも、仮眠とはいえ車内泊は厳しいでしょうし、基本は2名乗車まで。
初代のテラノに乗り換えて快適性は随分と向上し、疲労も半減しましたが
荷室長の関係で真っ直ぐに体を伸ばして寝られませんでした。
(前席を倒して後席で足を伸ばして寛ぐ事は可能でしたが・・・)
不整地での走破性もよく走行性能的にはオールラウンダーでしたが、
2トンに迫る車重で、雪道では辛いと感じることもありました。
それに、ディーゼルターボだったので黒煙が後ろめたかったです。
その後、フォレスターを2台乗り継いでいますが、適度なサイズと走破性、
ギリで寝られる荷室長など居住性や荷役性、動力性能などのバランスがよく、
車高もそれほど高くないので乗降性もよいと、かなり理想に近いクルマです。
でも現行モデルはアウトランダーほどでないけど、ちょっと大きいですね。
エクストレイルやCX-5なども国内の山間部には「ちょっと幅が広すぎ」ですね。
誤字がないですね。
ぶっちゃけると、たかが60㎞しか持たないバッテリーは、残りの距離は単なる200kgのおもり。
ならクリーンディーゼル車でも使った方が余程環境に優しい。
ある程度過酷な環境での突破力が欲しいなら結局ランクルでしょうね。
ディーゼルも復活しましたが(プラドだけど)燃費はまぁ、レベルかな。
余談ですが日本の道なら軽トラが結局最強で、それに近い軽ワゴンならかなりの所行けたりします。
車内は文句なしの広さ。アレで1日300㌔はちと辛いですがw
アウトランダーPHEVに乗っている知人がいますが、それ以前に乗っていた
パジェロ(ディーゼルターボ)と較べると給油の回数が半分以下になったと言っていました。
それにエンジン音を気にする必要がなくなったのも喜んでいました。
クリーンディーゼルもエンジンの重さや高価格というデメリットがあり
少なくとも、減速時に回生でチャージする分は高効率ですし、
出先で高ワットの電気製品が使えると言うメリットはハイブリッド車の利点です。
海外での使用状況をみる限り、ある程度過酷な環境ではランドクルーザーがベター。
でも、国内で使うには現行のプラドでも大き過ぎだと思います。