遠距離・近距離どちらにも強いAF微調整術を伝授(デジカメWatch)

【特別企画】
まさかの“ライブビュー試行錯誤”でここまでできた
遠距離と近距離の2つでピントをチェックする
ピント調整の実際
by 北村智史
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2014年 9月 24日
2016年 9月 22日
2014年 9月 30日
2015年 11月 18日
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位相差AFのズレって、像面位相差AFでも発生するの?
ミラーレス機のメーカーのカメラにも調整機能がついてるとは知らなかった。
基線長が短いから、実は精度もそんなに高くはない。
長焦点レンズなら有効基線長は長くなるから精度は上がるよ。
短焦点レンズならコントラスト式の方が精度では有利だろうね。
たとえばコントラストAFと位相差AFを併用する場合、レンズはコントラストAF用前提で設計したほうが両対応しやすいのかな?
ピクセル都合で基線長が確保しにくい話じゃないの?
専用センサーを持つ一眼は調整が万全なら
そりゃ高精度だろうさ。
像面位相差は、調整を省略できるのがメリットだが、
その引き換えに撮像センサーゆえに基線長が
取りづらいって事で。
基線長の長短の問題なのですか?
記事を読むと遠距離と近距離のどちらかを諦めないと調整すらできない、とありますが……。
あと、記事内の機種はキャノンの一眼レフのようですが、像面位相差機も上記と同様の「不具合」があるのでしょうか。
さらに、一部のキャノン機は像面位相差と専用センサー両方ついてたはず。どちらを調整するのでしょう。
????もう、わからないことだらけ。
>遠距離と近距離のどちらかを諦めないと調整すらできない
とあるので遠近でズレの差が大きいときの話しではないでしょうか?