2016.06.24
2 comments
AF動作に違い Art/Sports/Contemporaryが推奨
2014年 2月 27日
2014年 9月 12日
2014年 6月 26日
2015年 3月 26日
2016年 1月 06日
2016年 10月 07日
トラックバックは利用できません。
コメント (2)
CP+でArtの30mmがついているのを触って、あの時はまだうちのDP2メリルのAFのほうが早いと感じたんだけど、少しは改善されているのだろうか。
像面位相差単独でコントラストAFの助けなしに合焦まで持ってけるのは、製品化されているのではNikon 1式のセンサー面にラインセンサーをパターンで形成する方式のみ。この方式でないと基線長が稼げないから像面位相差素子は結局のところウォブリングの前後ジコジコのリミッターにしかなってない。これはニコンの特許が切れるかライセンスを締結しない限り他社は使えない。キヤノンはやや違った方式でニコンの像面位相差と同じ効果を出す方式の特許取っているが、これはまだ製品化されてない。どっちもアサヒカメラの2010年の何月号かに紹介されていたけどね。キヤノンはAPS-C以上のサイズに展開できるまで開発を続けているのだろうけど。
ニコンD5にフリッカー低減など機能追加(デジカメWatch)
SIGMA sd Quattro、10万円を切って7月7日発売(デジカメWatch)
トップページに戻る
2016-4-20
2015-7-17
2017-5-26
2016-12-5
2016-9-23
Copyright © デジカメジン
CP+でArtの30mmがついているのを触って、あの時はまだうちのDP2メリルのAFのほうが早いと感じたんだけど、少しは改善されているのだろうか。
像面位相差単独でコントラストAFの助けなしに合焦まで持ってけるのは、製品化されているのではNikon 1式のセンサー面にラインセンサーをパターンで形成する方式のみ。この方式でないと基線長が稼げないから像面位相差素子は結局のところウォブリングの前後ジコジコのリミッターにしかなってない。これはニコンの特許が切れるかライセンスを締結しない限り他社は使えない。キヤノンはやや違った方式でニコンの像面位相差と同じ効果を出す方式の特許取っているが、これはまだ製品化されてない。どっちもアサヒカメラの2010年の何月号かに紹介されていたけどね。キヤノンはAPS-C以上のサイズに展開できるまで開発を続けているのだろうけど。