2017.02.10
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【新製品レビュー】 by 伊藤亮介
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2015年 8月 05日
2018年 8月 09日
2014年 9月 29日
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コメント (26)
中央以外はボロボロの様ですが、こんなもんなんですかね。 検討してたのでガックリ。
5千万画素機の5DsRで評価したら キヤノン純正も含めてたいていのレンズは「周辺部ぼろぼろ」だね。 3千万画素機ならそれほどアラは目立たないじゃないかね。
2世代目使いだが、2倍強の価格上昇も納得の改善かと言われると微妙なところだなあ。 旧型は価格なりの部分も多々あったけれどコスパ良すぎたからねえ。
いつも思うんですがAPS-C用のフードに付け替えられたらいいのに。
このレンズをAPS-C機に好んで使う奴はいないだろう。
「周辺の描写が…」というのを見かけるたびに、「ひと回り小さいフォーマットで使えばいいのに…」と思ってます。
だったらAPS-C機の10mmからのズームを使えばいい。 このレンズを使う目的の大半は35フルで12mmという広い画角だ。
1本でフルとAPS使いまわすひともいるんじゃない? (僕もこのレンズじゃないけど使いまわしてます) それならAPS用のフードがあったら便利というのはわかります。 フルの時、そのままだとケラレちゃうから気をつけなきゃいけないけど。
>1本でフルとAPS使いまわすひともいるんじゃない? 標準〜望遠はいいが超広角ズームを使い回すのは 感度上げといてNDフィルターを使うくらい意味不明だ。
ボディがAPS-Cだとして、このレンズとAPS-C用の高価格広角ズームとどっちが周辺画質はいいのだろう。
普段はフルの超広角レンズとして使ってて 場合によってAPSで18-36(フル換算)の広角ズームとして使う場合は全くないのかな? フルの28-70とこれのレンズ2本ボディ2台体制ってのは用途あると思うけど。 (レンズ交換するヒマないときなんか) もちろん画角だけ揃えた場合ですが。
35mmフル中心で機材を揃えていて、テレコン代わりに APS-Cのボディを使う人はいますが、逆は知りません。 故障などでの緊急避難的な使用はあるでしょうけど、 にAPS-C用の広角レンズがないので、仕方なく14mmや 15-30mmを使っていたデジタル一眼レフ黎明期ならともかく APS-C用の広角レンズが充実しているのに、APS-C機での 併用前提で35mmフル用の超広角ズームを買う人は、 機材の特性が全くわかってない人だと思います。
M-KEYさん そりゃフル用、APS用両方買えるひとはいいけどさ。
予算の都合で買えないのも「緊急避難」です。
じゃあ、『緊急避難』しっぱなしです。 それだと緊急じゃないか。。。
調べたらフルサイズ8mm(APS-Cでフル12mm相当の画角)は魚眼しかないですね。
このレンズに限らず、すべてのFX対応レンズにDX対応のフードを用意して欲しいです。
特に24mmから始まる標準ズームをDXで使う場合、24と換算36では求められるフードの深さがかなり違います。
せっかくFX/DX相互乗り入れの規格なんだから、もちろん別売りで良いので是非欲しいです。
その論理だとズームレンズは画角に合わせて複数のフードが必要になる。 単焦点なら同口径で望遠寄りのフードを流用するテがある。
望遠ズーム用でしたがゴムの折りたたみフードを伸ばしたり縮めたりしてました。 MF時代は135mmくらいだと引き出し式フードがあったから(ほとんどフードの意味無かったけど) ズームの画角に合わせて引き出せたら。。。って絶対動かし忘れてケラれます! (スピーディに画角を変えられるズームの意味ないし。) レンズによってはズーミングの際の繰り出し量の変化を使ってフード効果を変えてるって 売り込みのレンズもあったような。。。
さて本題。ネガティブさんはズームに合わせたフードが欲しいと言ってるんじゃなく FX/DXに(広角側に)合わせたフードが欲しいってことだよね。 今のズームだって広角側、望遠側に合わせてるわけじゃないから 『ズームレンズは画角に合わせて複数のフードが必要になる』って理屈とは違うと思う。
エツミが取り扱ってたハマというブランドにもありましたね、伸縮式ラバーフード。 でもおっしゃるように絶対途中で戻し忘れてケラレそう、スナップには向いてないですよね。
ズーム対応フード、トキナーのAT-X28-70mmF2.8PROとかキヤノンEF28-70mmF2.8とか、深めのフードの中で広角側にズームするとレンズ先端が伸びることでフードの深さを変えてましたね。 最近はあまり見かけないように思いますが、「伸ばすと広角」というのは設計が難しいんでしょうかね。
>ネガティブさんはズームに合わせたフードが欲しいと言ってるんじゃなくFX/DXに(広角側に)合わせたフードが欲しいってことだよね。
全くそのとおり。 たまたま24mmからのズームで例えたから、古参者さんはちょっと深読みしすぎちゃったのかも? もちろん単焦点にだって適応される問題。
ちなみに純正70-200mmFは付属のフードがしょぼく、まずFXでも別売りの花形フードが欲しいし、さらにDXで100-300mm相当として使う場合のためにさらに深いフードが欲しくなるレンズの筆頭ではないでしょうか。
確かにズームレンズだと純正のフードですら広角端でしか機能しないですね。 (使い方によらず)ズームレンズについてるフードは基本「気休め」という事ですね。 それじゃあメーカーも対応しないか……。
> 単焦点なら同口径で望遠寄りのフードを流用するテがある。 実際やってましたが、純正のバヨネット式だと意外と取り替えづらいんですよね。 結局市販のねじ込み式のものを使う事になりがちでした、
僕はニコンの50mmに80-200F4.5のねじ込みフードを付けてました。 これがケラれないんですよ! いかにメーカーが余裕を持ってフードを作ってると感じました。 コレ、金属製で結構カッコいいんです!
HN-7ですね。 F1.4やパンケーキタイプのF1.8などに流用可能でした。 ほぼ同じサイズでHN-21あり、こちらの方が入手しやすいかも? 掲示板では、こういった情報のやり取りをする方が有意義です。
M-KEYさん そうそうHN-7です! 始めは85mmF2の取れやすいフードの代わりに着けてたんですが そっちを伸びるゴムフードに替えたとき試しに50mmに着けたらイケたので愛用しました。 ギリギリ買える世代でいくつか購入しました。 (レンズはとっくに製造終了してたのにこういうアクセサリーは売ってたんですよね) 金属製なのでAFレンズだとモーターに負担がかかると思って そっちには着けませんでした。 マットボックスとは行きませんが延長式のフードもありましたね。 アレはフィルターアダプターを改造したのかな? 憧れでしたがバックに入らなくて諦めました。
>50mmに85mmF2のフード
僕もやってました。(笑)
このレンズのキャップは一体型のカブセ式ですが 一型や二型のキャップは円筒形のカブセ部分とφ82mmが合わせっていて 円筒形の部分のみを使えば、キヤノンのAPS-C機には ケラレなく円形フードとして使うことが可能です。
とはいえ、このような超広角ズームをAPS-C機に使う理由は希薄です。 同じシグマの10-20mmならもっと広い画角ですし、フィルターも使用可能です。 24-70mmF2.8などだと換算36-105mmのハイスピードズームとして便利ですし マクロや望遠系だと35mmフル用をAPS-Cに使い回すメリットは大きいですが 広角系は金銭的な部分を除けば使い回すメリットは少ないです。 私はニコンの20mmF1.8を換算30mmとして使うこともありますが DX20mmF1.8的なレンズがあるなら、そちらを使う方を選びたいです。
シグマには一部のレンズでAPS-C用にフードを延長するアダプターがあり http://www.sigma-onlineshop.jp/acc/lens/adapter.htm 私も50-500mmで使っていますが、あまり使い勝手がいいとは思えません。 一部の単焦点レンズではAPS-C機で長めのフードを流用することもありますが、 最大限のフード効果を得たいならマットボックスを使う方が良さそうです。
カシオ、スポーツシーンに向けたハイスピード対応カメラ「EX-ZR1800」(デジカメWatch)
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2015-6-26
2016-5-11
2017-11-30
2016-2-10
2016-6-14
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中央以外はボロボロの様ですが、こんなもんなんですかね。
検討してたのでガックリ。
5千万画素機の5DsRで評価したら キヤノン純正も含めてたいていのレンズは「周辺部ぼろぼろ」だね。
3千万画素機ならそれほどアラは目立たないじゃないかね。
2世代目使いだが、2倍強の価格上昇も納得の改善かと言われると微妙なところだなあ。
旧型は価格なりの部分も多々あったけれどコスパ良すぎたからねえ。
いつも思うんですがAPS-C用のフードに付け替えられたらいいのに。
このレンズをAPS-C機に好んで使う奴はいないだろう。
「周辺の描写が…」というのを見かけるたびに、「ひと回り小さいフォーマットで使えばいいのに…」と思ってます。
だったらAPS-C機の10mmからのズームを使えばいい。
このレンズを使う目的の大半は35フルで12mmという広い画角だ。
1本でフルとAPS使いまわすひともいるんじゃない?
(僕もこのレンズじゃないけど使いまわしてます)
それならAPS用のフードがあったら便利というのはわかります。
フルの時、そのままだとケラレちゃうから気をつけなきゃいけないけど。
>1本でフルとAPS使いまわすひともいるんじゃない?
標準〜望遠はいいが超広角ズームを使い回すのは
感度上げといてNDフィルターを使うくらい意味不明だ。
ボディがAPS-Cだとして、このレンズとAPS-C用の高価格広角ズームとどっちが周辺画質はいいのだろう。
普段はフルの超広角レンズとして使ってて
場合によってAPSで18-36(フル換算)の広角ズームとして使う場合は全くないのかな?
フルの28-70とこれのレンズ2本ボディ2台体制ってのは用途あると思うけど。
(レンズ交換するヒマないときなんか)
もちろん画角だけ揃えた場合ですが。
35mmフル中心で機材を揃えていて、テレコン代わりに
APS-Cのボディを使う人はいますが、逆は知りません。
故障などでの緊急避難的な使用はあるでしょうけど、
にAPS-C用の広角レンズがないので、仕方なく14mmや
15-30mmを使っていたデジタル一眼レフ黎明期ならともかく
APS-C用の広角レンズが充実しているのに、APS-C機での
併用前提で35mmフル用の超広角ズームを買う人は、
機材の特性が全くわかってない人だと思います。
M-KEYさん
そりゃフル用、APS用両方買えるひとはいいけどさ。
予算の都合で買えないのも「緊急避難」です。
じゃあ、『緊急避難』しっぱなしです。
それだと緊急じゃないか。。。
調べたらフルサイズ8mm(APS-Cでフル12mm相当の画角)は魚眼しかないですね。
このレンズに限らず、すべてのFX対応レンズにDX対応のフードを用意して欲しいです。
特に24mmから始まる標準ズームをDXで使う場合、24と換算36では求められるフードの深さがかなり違います。
せっかくFX/DX相互乗り入れの規格なんだから、もちろん別売りで良いので是非欲しいです。
その論理だとズームレンズは画角に合わせて複数のフードが必要になる。
単焦点なら同口径で望遠寄りのフードを流用するテがある。
望遠ズーム用でしたがゴムの折りたたみフードを伸ばしたり縮めたりしてました。
MF時代は135mmくらいだと引き出し式フードがあったから(ほとんどフードの意味無かったけど)
ズームの画角に合わせて引き出せたら。。。って絶対動かし忘れてケラれます!
(スピーディに画角を変えられるズームの意味ないし。)
レンズによってはズーミングの際の繰り出し量の変化を使ってフード効果を変えてるって
売り込みのレンズもあったような。。。
さて本題。ネガティブさんはズームに合わせたフードが欲しいと言ってるんじゃなく
FX/DXに(広角側に)合わせたフードが欲しいってことだよね。
今のズームだって広角側、望遠側に合わせてるわけじゃないから
『ズームレンズは画角に合わせて複数のフードが必要になる』って理屈とは違うと思う。
エツミが取り扱ってたハマというブランドにもありましたね、伸縮式ラバーフード。
でもおっしゃるように絶対途中で戻し忘れてケラレそう、スナップには向いてないですよね。
ズーム対応フード、トキナーのAT-X28-70mmF2.8PROとかキヤノンEF28-70mmF2.8とか、深めのフードの中で広角側にズームするとレンズ先端が伸びることでフードの深さを変えてましたね。
最近はあまり見かけないように思いますが、「伸ばすと広角」というのは設計が難しいんでしょうかね。
>ネガティブさんはズームに合わせたフードが欲しいと言ってるんじゃなくFX/DXに(広角側に)合わせたフードが欲しいってことだよね。
全くそのとおり。
たまたま24mmからのズームで例えたから、古参者さんはちょっと深読みしすぎちゃったのかも?
もちろん単焦点にだって適応される問題。
ちなみに純正70-200mmFは付属のフードがしょぼく、まずFXでも別売りの花形フードが欲しいし、さらにDXで100-300mm相当として使う場合のためにさらに深いフードが欲しくなるレンズの筆頭ではないでしょうか。
確かにズームレンズだと純正のフードですら広角端でしか機能しないですね。
(使い方によらず)ズームレンズについてるフードは基本「気休め」という事ですね。
それじゃあメーカーも対応しないか……。
> 単焦点なら同口径で望遠寄りのフードを流用するテがある。
実際やってましたが、純正のバヨネット式だと意外と取り替えづらいんですよね。
結局市販のねじ込み式のものを使う事になりがちでした、
僕はニコンの50mmに80-200F4.5のねじ込みフードを付けてました。
これがケラれないんですよ!
いかにメーカーが余裕を持ってフードを作ってると感じました。
コレ、金属製で結構カッコいいんです!
HN-7ですね。
F1.4やパンケーキタイプのF1.8などに流用可能でした。
ほぼ同じサイズでHN-21あり、こちらの方が入手しやすいかも?
掲示板では、こういった情報のやり取りをする方が有意義です。
M-KEYさん
そうそうHN-7です!
始めは85mmF2の取れやすいフードの代わりに着けてたんですが
そっちを伸びるゴムフードに替えたとき試しに50mmに着けたらイケたので愛用しました。
ギリギリ買える世代でいくつか購入しました。
(レンズはとっくに製造終了してたのにこういうアクセサリーは売ってたんですよね)
金属製なのでAFレンズだとモーターに負担がかかると思って
そっちには着けませんでした。
マットボックスとは行きませんが延長式のフードもありましたね。
アレはフィルターアダプターを改造したのかな?
憧れでしたがバックに入らなくて諦めました。
>50mmに85mmF2のフード
僕もやってました。(笑)
このレンズのキャップは一体型のカブセ式ですが
一型や二型のキャップは円筒形のカブセ部分とφ82mmが合わせっていて
円筒形の部分のみを使えば、キヤノンのAPS-C機には
ケラレなく円形フードとして使うことが可能です。
とはいえ、このような超広角ズームをAPS-C機に使う理由は希薄です。
同じシグマの10-20mmならもっと広い画角ですし、フィルターも使用可能です。
24-70mmF2.8などだと換算36-105mmのハイスピードズームとして便利ですし
マクロや望遠系だと35mmフル用をAPS-Cに使い回すメリットは大きいですが
広角系は金銭的な部分を除けば使い回すメリットは少ないです。
私はニコンの20mmF1.8を換算30mmとして使うこともありますが
DX20mmF1.8的なレンズがあるなら、そちらを使う方を選びたいです。
シグマには一部のレンズでAPS-C用にフードを延長するアダプターがあり
http://www.sigma-onlineshop.jp/acc/lens/adapter.htm
私も50-500mmで使っていますが、あまり使い勝手がいいとは思えません。
一部の単焦点レンズではAPS-C機で長めのフードを流用することもありますが、
最大限のフード効果を得たいならマットボックスを使う方が良さそうです。