鉄道写真家 中井精也さんと春の小湊鐵道を撮影!プリント体験も(デジカメWatch)

【イベントレポート】
主題を明確に、構図を決め打ちするのが「ゆる鉄」のコツ
プリントは3種類の用紙から選択
憧れの中井さんと撮影! プリントも新鮮な体験
by 関根慎一
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この方も最近はソニーですね。
前からでしょ
ニコンでも講演してるし
この人を見ると即「草刈り」のキーワードと結びついちゃうけど、世間的には許されてるのかな。
現場をいじるなんて俺的にはカメラマンとしてありえないけど。
都会だと線路内に立ち入っただけで電車が止まって問題になりますが、ローカル線だとプラットホームから飛び降りてそのまま家に帰る人もいますからね。本来草刈りは鉄道会社が行うのでそれをやってあげてるわけですからモラル的には問題にはなっていないようです。
>本来草刈りは鉄道会社が行うのでそれをやってあげてるわけですから
やはり許されない存在だ。
鉄道にかぎらず風景写真でも、邪魔な草木を切っちゃう人はいるようですね。
明らかなゴミや倒木を排除する事はあります。(分解しないゴミは持って帰ります)
紐や一脚で撮影の間だけ寄せる事はしても、生きている植物を切るのは、たとえ雑草でもご法度、
基本は「現状復帰」草刈りなんて、その土地の所有者の許可が必須でしょう。
美瑛だったか富良野だったか、丘の上の一本の大木は土地所有者自身が切ってしまいました。カメラマンたちが自分の畑を荒らすので。
もう、清い心で鉄道写真をみられなくなってしまった。
これもひとえに一部の鉄道ファンの努力の賜物だろう。
刈り鉄。デブ鉄。
撮鉄を代表して、ファインダーをのぞいているクズ鉄達の首を刈って廻ってくれればいいのに
中井精肉。
笑っているようで、目が笑ってない感じが怖い