多いと思ったら実は希少!? サビネコの写真を集めてみる(ASCII.jp)
【荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”:第516回】
見る角度で全然顔が違う！ 見事なツートンサビネコ
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「イッツアフォーサーズワールド(その3)(デジカメWatch)」へのコメント(07/16 08:35)
→ごみ収集車に言われてもなぁ
→選民意識丸出しのゲスい文章だなおい
→ハイブリッドファインダーのもう一つのメリットは精々0.7インチのELや液晶を使う純粋ミラーレスと違って2インチのパネルを使うことによる諧調表現の良さと光学ファインダーと同じ拡大系を使うことによる歪曲少なさ。まぁ、デジタルシネカメラのEVFと同じわけだけども、ペンタプズムで光路を折り曲げてるから同じサイズのパネルを使ってもデジタルシネカメラのEVFよりもはるかに小型。
→レンズを自力で設計出来ない会社ってよほど悔しいみたいだね。AFコントローラーもAFモータードライバーもルネサスで開発して貰わないと立ち行かない会社ってみじめだね。「イッツアフォーサーズワールド(その3)(デジカメWatch)」へのコメント(07/16 01:09)
→m4/3しか持っていない人が必死というのが実際。 軽自動車しか持ってない人ほど、なぜ軽なのか、 なぜ普通車を買わなかった（実際は買えなかった、でも）とか、 聞く方にとってはどうでも良いことを熱心に演説する。 それと同じこと。
→こういうレンズを平気で買う奴を、いわゆる売国奴と言うんだろうな。 恥をしれ恥を。
→ハイブリッドファインダなら機能的にはミラレスと変わりないですからね。小型軽量さは全くの無視、ひたすら多機能性、堅牢性を重視しているのがプロ・ハイアマ機たるものと思います。
→センサー作れない会社ってよほど悔しいみたいだね。
→＞初代黄であるパナソニックのＧ1は 初代のG1は赤と黒はあったが 黄色はなかったぞｗ
→サムヤンが特殊低分散ガラスを使えるのはケンコートキナーに代理店引き受けてもらっているお陰でHOYAからEDやUDガラス供給してもらえるから。EマウントのAF信号情報もケンコートキナーのお陰。つまり、ケンコートキナーから見放されたら日本向けビジネスやAF対応レンズの開発は立ち行かなくなるからケンコートキナー本体のトキナーのレンズの売上の足引っ張ることは絶対にケンコートキナーが許さんだろ。
→韓国メーカーはパクリで警戒されまくって単独では日本での技術情報の開示や技術認証対応が困難になっているから、代理店のケンコートキナーがないとAF対応は立ち行かんだろ。以前にケンコートキナー(厳密にはKPI)で扱っていたSMDVのストロボ用汎用ラジオスレーブもケンコートキナーのお陰で技適取れてたからケンコートキナーに頼らんと駄目だった。ケンコートキナーのお陰で日本向けビジネスやEマウントのライセンス取れている以上、トキナーブランドのレンズのラインナップを補完する役割以上はケンコートキナーが許さんだろ。 光学ではまがりなりにも資金力とパクリ力のあったサムソンテックウィンはサムソンのデジカメ事業からの自滅撤退の時に投資ファンド会社に売却されて解体されたから、光学でが韓国は大幅後退だよ。光学系精密機器の分野で韓国メーカーがそれなりシェア持っている監視カメラじゃレンズは尽くシグタムトキナーKOWAからの調達品。 中華メーカーはライセンス？特許？見つかったら逃げ隠れすればいいだろってところは、トランプ大統領が第2弾の中国製品に対する報復関税発動すると対米向け輸出がガタガタになるし、そもそも報復関税は知的財産権侵害を理由とした通商法301条に基づく措置だからパクリビジネスも困難になる。日本メーカーは米国特許を取ってるから日本メーカーの米国特許違反も対象にできるわけだから。
→フルサイズだけ使いの中には小さなフォーマットに対し見下した物言いをする人がいますね。 m4/3とフルサイズを使い分けていると、どちらも良いしそんな気にはならないけど。
→前にニコン好き(安達)と思しき奴が、エミレーツのファーストクラスがJALのファーストと比べてどの様に上なのか、若やすく教えろなんて、田舎者丸出しの質問してたが、決定的な違いを教えてやろう。エミレーツはファーストクラスのパッセンジャー向けの完全個室のシャワーの設備がある。シャワー浴びた後には、アイスクリームやシャーベットといったコールドスィーツが食べ放題。
→今後もまだ本格的なプロ用途は一眼レフベースが主力だろうという意見には賛成。 一眼レフなら、NCがそれぞれ特許を持っているハイブリッドファインダーにすれば、ミラーレスの機能を完全に内包できる。スマホのお陰で透明有機ELのパネルのコストが劇落ちだから、D6や1DX IIIはハイブリッドファインダーを搭載すると思う。 ただ、NCのフルサイズミラーレスは、F0.9でちゃんとAFが出来るレンズや歪曲収差補正で有利な対称型広角レンズについて特許を取りまくっているから、短フランジや無理をしないマウント径(Zマウントやキャノンのimproved EFマウント)のミラーレスでやると思う。 適所適材的な展開。これは、ミラーレスに完全シフトしたメーカーには出来ないことだから。
→ニコンに限らないが、この手の超高倍率望遠コンデジは、自然公園指導員や自然保護監視員の記録用途(日本に限らず、アメリカの自然公園とか)に安定した需要があるそうだよ。ニコンは特にその用途に特化したものを出したということだろ。あんまりマーケティングに頼らずに売れる市場向けだから、ニコンの様なメーカーには向いているんだろ。
→安価なシステムを使っているほうが高価なシステムに対して憧れ、それから拗れた反発を持つのはまだわかるが、逆に高価なシステムを使っているほうが安価なシステムを馬鹿にするのは単にチンケな人間性によるものでしかない。特に安価なシステムを使用している人に向かって貧乏人と馬鹿にするのほど側面から見ているとみっともないと思うものはない。
→双眼鏡の本当のファーストクラスはツァイスのスペシャリストラインの双眼鏡だろう。 Victory,Conquest, TerraとかのラインはフジのOEMばっかだから。「サムヤンのフルサイズEマウントレンズに「24mm F2.8」登場(デジカメWatch)」へのコメント(07/15 20:36)
→> 商品情報を見ても、AF機能の互換性やレンズプロファイルに関する記述がない。 AF機能の互換性はEマウントはNDAを取り交わせば、レンズのAF信号の情報は無償で提供してもらえるから、tokinaのFiLINのAFモデル並みには確保されているだろ。サミャンの代理店はケンコートキナーだから、自社のFiLINと包括契約にして一緒に情報貰っているだろ。 但し、レンズプロファイルについては、明るいレンズについては対応させる意義は大きいが、F2.8と無理のないレンズには無理に対応させるより素直な設計にして光学性能を安定させた方がかえってコストがやすくなるから、対応させてないだろうな。
→センサーにも同じことが言えるわけだろ。 どれだけ優れたセンサーを開発、製造したところでそれは発注者のニコン、ペンタ、オリ、フジの物だよな。各社のセンサーは発注者側の設計した仕様に基いているわけで、各社センサーの独自の特許も持っているから、ソニーもセンサー工場としての身の程を知って陰で黙って良いものを供給するしかないわけだよな。 それが違うというならダブルスタンダードでしかない。
→｢IRを持っている｣ってなんだよ、IRとは"Investor Relations"は株主と投資家向けの事業内容と財務状況の公開情報な。公開内容とガイドラインは証券取引法で規定されている。 お前は、IPのつもりで書いたのかもしれないが、IPは"intellectual property"だな。つまり、特許、意匠、工業所有権、製造ノウハウのことだ。 先ず、IRとIPの区別をしてから反論しろよ。 ソニーの非球面レンズの設計、製造と薄膜技術は昔からあるよ。但し、それらはCD/DVDのピックアップレンズとCD/DVDメディアための技術な。写真レンズ用の特許もあるがソニー単独は殆どなくて、大半がタムロンと共同かソニーが前面に出ていても申請者はタムロンの技術者。 > 別にコニミノの技術や製造を使ってるかもしれんが、それにしたってコニミノか > らすればむしろ歓迎されるべきことであるわけで、そもそもその技術を他のメー > カーが使ってないなんて誰が証明できるのか・・ 尚更持って、アホな議論。コニミノはカメラ事業のソニーへの譲渡の際の契約でボディーやアクセサリー関係(ストロボのTTL調光技術等)の特許は譲渡したが交換レンズ関係は引き続きコニミノが保持し、レンズ供給もコニミノが行うとなっている。これは、コニミノの事業譲渡説明の資料とその承認のための株主総会資料にも明記されている。 コニミノとしてはカメラ本体関係は手放したが、レンズ関係については事業は継続している。だから、コニミノがカメラ事業をしていた時には出来なかったニコン、キヤノン、パナ、ライカ(これは前からやってはいたが、ミラーレスということではSL用のレンズを供給している)にもOEM供給が出来るようになり、レンズ事業自体は拡充している。これがコニミノの狙いな訳だよ。 コニミノはハネウェルの特許訴訟で苦労したから自社が基礎研究から立ち上げた光学関連のIPの重要性は認識している。一時金で金額積まれても簡単には譲渡せんよ。
→まあだから何だって話だわな。 どれだけ神レンズを開発、製造したところでそれはソニーのものだ。 サプライヤーは身の程を知って陰で黙って良いものを供給するしかないのだ。
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