発売直前、タムロン「18-400mm F/3.5-6.3」体験撮影セミナーレポート(デジカメWatch)

【イベントレポート】
初の22倍ズームの実力に納得 手頃なサイズにも関心集まる
1本でなんでも撮れる便利さ
取り回しやすいサイズも魅力
by 関根慎一
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2018年 5月 22日
2018年 2月 28日
2019年 3月 01日
2015年 2月 26日
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スペック上は凄いレンズなんだが、実際に使用してみるとどうなんだろう。
描写力はそれなりと分かっていても、レンズ交換すらもどかしいとか、少しでも荷物を減らしたいなどの状況でその便利さを知ってしまうと一本常備しておきたくなるレンズですね。
個人的には18-200くらいでも不足無いんだけど、将来的に倍率が伸びてゆくのは予想通りでした。
ここを訪問するような方々には邪道のレンズなのかな?
D7200用に買おうかと思っています。
大きく重くなってもいいので、もっと画質がいいレンズを
出してもらいたいです。
Canonの28-300mmみたいな。
高画質版、いいですね。
APS-C用なら18-400mmと望遠域を拡げるよりも
18-200mmでいいからズーミングで全長変化がなく
悪天候下で使用しても内部の湿度が高くならないレンズだと理想です。
ペンタの18-135WRじゃダメなのか?
それ、大雨の中で山を歩いて使ったけど、無事だったよ。
とくだん画質に優れるわけじゃないが、フィールドでの信頼性は絶大。
私のトレッキング標準ズームです。
以前から荒天時に全長変化の大きいズームで内部の曇りに悩まされており
E-M5と同時に買った防塵・防滴の12-50mm f3.5-6.3EZが土砂降りの中でも
何も問題なく使用できたのですが、望遠側が暗いし画質もイマイチでした。
E-M5IIとセットで買った14-150mm f4-5.6 IIも防塵・防滴性能に対応したと
謳われているのですが、やはりズ−ミングによるポンプ効果で湿気を取り込み
内部が曇ってしまったので、ペンタックスの18-135mmWRも水滴の侵入は防げても、
ズーミングで全長変化がある以上、湿気の侵入はあると懸念しています。
私はお金がないので18-200VC買いましたがコスパいいです。
これ、実機みたけどズームのメモリに200,300,400って5mmくらいの間隔で並んでて笑った。
で、実際さわって画角の変化みると300mmくらいまであれば十分って感じですね。。。
高倍率ズームの宿命として撮影距離が短くなるにつれて撮影倍率が落ちてくるでしょうから、今までの300よりは本当の300ぽく使える割合が多くなる、くらいのことでしょうね。