純正スクエア用紙にプリント!「はじめてプリントを楽しむワークショップ with Canon PIXUS XKプリントセミナー・体験会」レポート(デジカメWatch)

【イベントレポート】
女子限定セミナーに筆者も参加 テーブルフォトを撮ってみた
撮る写真はスクエア限定で
女子に混じって筆者も挑戦
スクエアプリントが新鮮! 簡単操作で高画質プリントのXK70/XK50
by 関根慎一
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2017年 8月 02日
2014年 3月 18日
2014年 11月 07日
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>これまでプリントをしたことがない、あるいはプリント経験が少ないビギナーレべルの女性カメラユーザーを対象として、
しめしめ、これでまたぼろ儲け出来る。と笑ってるキヤノン
LEDライトを内蔵したレンズ ちょっと欲しい気がする。
【テーブルフォトはボケ味が大事なのでレンズの絞りは絞り解放(3.5)を基準に】
マクロと言えどもAPS、28mmで3.5でボケ味か。。。
自然光がいいのでストロボ禁止だけどLEDライトは推奨か。。。
スクエアサイズのペーパーを用意して1:1指定はインスタを意識してでしょうね。
四つ切、少なくとも六つ切くらいの方がモニターだけとプリントの違いがわかるような気もしますが。。。
(そんなプリントサイズはもう存在しないか)
ちょっとずつですが違和感を感じる爺です。
「絞り解放」なんて書いてると やれやれ初心者か….と思われるよKenじいちゃん。
「絞り開放」が正しい。原文にはちゃんと「開放」と書いてあるし。
すみません!タブレット初心者です!
これはカメラでなくプリンター,それもスクエア用紙主体のキャンペーンですね。
近接域では28mmF3.5でも充分にボケを楽しむ事は可能、というか
ボケ過ぎて「肝心な部分がピンボケ」とか「何が写っているかわからない」
という失敗を防ぐ意味もありそう。
「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」をアピールする場でもあるので
補助光としてレンズ内蔵のLEDを推奨するのは「アタリマエ」
しかも、室内照明がメインライトになると色温度の差が問題になるので
窓際から差し込む「自然光」をつかうという配慮。
いい企画だと思います。
白いボディに黒いマクロレンズに「ええっ?」と思ってしまった。黒ボディ用意できなかったの?
あるいは白ボディに銀のズームや単焦点でそこそこ寄れるはずだし、キヤノンのブランディングとしてどうなのよ。
それとも主催がプリンタ事業部で、カメラ事業部のことなんかどうでもいい、ということなのか。
黒いボディも銀のボディもあるが?
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1095/105/html/11_o.jpg.html
にはブラックもシルバーも写っていますね。
プロ向けのセミナーならマクロにホワイトボディは言語道断でしょうけど
「ビギナーレべルの女性カメラユーザーを対象」なので
ホワイトボディはアリというか、むしろ必須なのでは?
たしかにホワイトのM100にEF-M28mm F3.5マクロは似合っているとは思えませんが・・・
逆ですよ。白ボディに銀レンズできっちりコーディネートしたモデルを使ってもらわないと。
チグハグな色の組み合わせで良しとするイベント企画者のセンスを疑います。
それなら、イベント企画者でなく、28mmマクロにブラックしか
ラインナップしない商品企画の方に問題があるのでは?
この企画のメインで推したい商品がどれだったのはわかりませんが、
このイベント程度のテーブルフォトであれば、わざわざマクロレンズを使うまでもないと思います。
プリンタをアピールしたいのか、M100をアピールしたいのか、交換レンズをアピールしたいのか。
欲張りすぎて一番大事な「おしゃれなカメラで写真を撮るワタシの素敵なライフスタイル」のアピールがおろそかになったと感じたのでしつこくコメントしています。
「はじめてプリントを楽しむワークショップ with Canon PIXUS XKプリントセミナー・体験会」
なのでメインで推したい商品がプリンターなのは明らかです。
インタグラムによって注目度の高い「スクエア写真」用の用紙と
EOS M100を便乗させたのでしょう。
で、EOS M100はレンズ交換式なので、キットレンズの次に売りたいレンズとして
28mmマクロに白羽の矢という図式で、テーブルフォトがテーマになった。
こう推測すると納得できます。