「LUMIX GX7 MarkIII」を手にしたら旅に出たくなった(日経トレンディネット)
【三井公一の最新デジカメ撮って出し】
軽量コンパクトでも画質は最高クラス
いま最もお薦めしたいマイクロフォーサーズ機
扱いやすく、撮影が楽しくなる
基本性能が高くてカッコいい
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「富士フイルム、1億画素ミラーレス「GFX100」の実機をお披露目(デジカメWatch)」へのコメント(05/24 14:29)
→初代ニコンD1は、確か65万円だった。 大きさは、ニコンF5とほぼ同じ 背面モニター分だけ厚かったかな。
→マミヤZDも思い出してやれよ https://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/12/01/2810.html
→ロケでポトレならハッセルX1Dみたいにレンズシャッターが欲しいね「富士フイルム、1億画素ミラーレス「GFX100」の実機をお披露目(デジカメWatch)」へのコメント(05/24 13:36)
→初代1Dは70万するにもかかわらずマップで買おうとしたら1年待ちと言われましたのでビックで買いました。ヨドにもなかったです。
→それいいアイデアですね。 でももったいなくて食べられないかも・・
→ニコンFの格好をした羊羹を発売してほしい。「富士フイルム、1億画素ミラーレス「GFX100」の実機をお披露目(デジカメWatch)」へのコメント(05/24 11:25)
→基本的にはスタジオ用なんだろうけど、でかいとは言え1D XやD5などと同等サイズですからね。。。用途はあのような機種と随分違ってくるでしょうけど、手持ち前提で縦横無尽に屋外を駆け回るぜと考える強者はいると思います。
→ニコンも20年前の99年にd1発表してたっけ？
→ニコンd1と同じくらいの大きさなのかしら？
→ニコンＺシリーズはトイカメラ系の不格好さだね
→＞それが本当ならZ7なんて「超絶的に」売れているはず。 いやいや、それはないですよ（笑）なぜならZにその価値がないから。 ちゃんと仕事に使えるものなら100万円超えてても売れるでしょ。 フィルム時代のGX680だってかなり高額だった。
→最初は意味不明だったけど・・・・。 昔、百貨店の広告の仕事してたので、来年のために綺麗な落ち葉を収集するのはやってました。 まあちゃんと売ってますけどね落ち葉。
→意匠にかんしては，格好いいとはいえませんが 中途半端にデザインされたGFX50Sよりはマシ というか業務機然とした無骨さを感じます。 サブ液晶に頼った操作ロジックは賛否が分かれそうで 私はX-T系やGFX50Rのような物理ダイヤルを好みます。 画素ピッチはAPS-Cの24M機並みなので，高感度特性や ダイナミックレンジの心配はないでしょう。 美術品や繊維業界、ランドスケープ等に重宝しそうです。
→100万円を超えるカメラが「爆発的に」売れる？ 無理でしょう。 それが本当ならZ7なんて「超絶的に」売れているはず。 なんでニコンが業界3位の売上に転落したのかわかってない人ですねｗｗ
→「スムーススキンエフェクト」 最近のポスターなんかはレタッチ前提だからこういうの開発したにかな。 自動でどこまでやるのか興味あります。 手間を軽減、とあるので最終調整は人の手なんでしょうね。
→同じ事を頭にNikonって書いてあるだけで爆発的に売れるはずです。フィルム会社が随分無理してますね。
→税別122万5,000円 はははは、、、、 ニコンZ 7 が3台買える。 年末までにニコンZ 7を追加でもう1台欲しいけど
→溺れちゃったのかな？
→EVF部分が外れるのがいいなあ。 ミラーレスなんだから、他のメーカーも同じにして欲しい。 荷物を軽く、かさばりにくくしたいときは、外すとかできた方がいい。
→手持ち撮影するからこその5軸手ブレ補正機能搭載でしょう。
→不格好すぎる こう見ると、いかにニコンＺシリーズのデザインが秀逸がよくわかりますね
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