Phase One、”645フルサイズ”で1億5,000万画素の「XF IQ4 150MP」を展示(デジカメWatch)

・USB Type-C、XQD/CFexpressなど、将来を見据える新プラットフォーム
・新プラットフォームに飛躍したIQ4
・クラス初の裏面照射型センサーを採用
・USB Type-CやWi-Fiに対応。CFexpressも
・イベント会場での関連展示
by 鈴木誠@デジカメWatch
コメント
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コメント (23)
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さあ!センサーサイズ至上主義の皆さんはこぞって買いましょう!まさか「フルサイズ(w)」ごときで満足なんかできないでしょう?さぁ買った買った!
↑そんなにくやしかったのかw
フォーマットサイズの大小が画質に直接的に関係していた銀塩時代にブロニカがセミ判のETRシステムで”Good by 35mm”なんてキャッチコピーで、モータードライブやワインダーまでラインナップして、当時のモードラ付きのニコンF2や初代キャノンF-1よりも総重量は軽く、価格的にもフラッグシップ機プラスアルファ程度のETRシステムを出しても結果は、デジタル移行が進む以前でも数は出なかった。MamiyaもM645 Superでワインダーや開放F2のレンズやレンズシャッター内蔵レンズも出したりしてたが、これも同じ運命をたどりつつあったが、AF化対応のおかげでPhase Oneのカメラ部門になることでかろうじて生き残れた。Mamiyaは会社自体は2回も倒産してそのたびに救済されるという幸運もあった。
京セラのContax 645もMamiyaと同じになれる可能性あったのに、稲盛の爺さんは旧ヤシカの人員を携帯電話部門に転換してカメラ事業を切り捨てた。ジナーやリンホフと協業の芽もあったのに誠に残念。
京セラのCONTAX645は、発表と同時にあれだけのシステムの完成度を
備えていた上に、デジタルバックとの親和性も確保していて
今でもちょっと古めのデジタルバック着けて使ってる人もいる。
ただ、出すのが遅かった。
先を読めてなかったのは否めないな。
フジも銀塩時代にハッセルと共同でAFセミ判を出したのが今でも
ハッセルブランドのみで生き残ってるね。
GX680用のデジタルバックもCCDハニカムで出してた気がするが、
売れたんだろうか?
【銀塩時代にブロニカがセミ判のETRシステムで”Good by 35mm”なんてキャッチコピーで、モータードライブやワインダーまでラインナップして、当時のモードラ付きのニコンF2や初代キャノンF-1よりも総重量は軽く、価格的にもフラッグシップ機プラスアルファ程度のETRシステムを出しても結果は、デジタル移行が進む以前でも数は出なかった】
35mmパトローネの気軽さが浸透しちゃった後では
2Bは一般ユーザーにはやっぱりめんどいからハイアマやプロ以外には数は出なかったでしょうね。
ETRシステムの頃だとサービスプリントが当たり前だったから
それに対応してない2Bはちょっと敷居が高かったかな。
マミヤは何処へ行きましたか?・・・
このカメラの形をずーっと見てるとわかるよ。
レイの子どもと幸せに暮らしていると思う
こんなの買うよりニコン買ってファーストクラスでヨーロッパに行った方がいいですね。
基礎的な英会話も出来ずツアコンの金魚の糞に徹してないと外国では身動きの出来ないニコン好き=安達は、うっかりツアコンからはぐれた時にロマ人やイスラム教徒移民に囲まれて身ぐるみ剥がれて、自慢のZ7も盗られてしまう。パスポートも盗られてしまうも、公共の交通機関も一人では乗れないので現地の日本大使館や領事館に駆け込むことも出来ず、パスポート不携帯で地元警察官に身柄拘束されるのであった。
↑これは私のようだ。英語わからないし怖くて海外に行けない。
そもそも成田まで遠すぎる。
やっぱり熱海にする。温泉饅頭買って帰る。
「英語ができないから海外に行けない」と言う人はもちろん海外に行ったことがないのでしょう。できなくても行った人は「なんとかなる」と経験して帰ってくるものです。
645フルサイズこそミラーレスで出すべきだと思うけどね。
ミラーレスにするとセンサーからの信号は記録回すためだけではなく、AF・AE・WB制御に回す必要があるから、カメラ側の画像エンジンに合わせて信号を取り出す必要が出てくる。そうなるとバッグ交換式に出来なくなる。AF・AE・WBはカメラ側のそれぞれの専用センサーで独立して制御していて独立しているから、バッグ交換式に出来る。
中判はデジバックなしのボディ価格もPhaswe Oneでは100万超えるから、バッグだけ交換して使い続けることが出来なくなる。スタジオ/風景用途なら、ボディの方は古い世代でもバック交換で記録解像度は最新に保てるほうが都合がいい。
それから、デジバックもPhase One自身のボディだけでなく、マウントを少し変えて蛇腹式のデジタルビューカメラにも取付くタイプにも使いまわすから、AF・AE・WB制御用のI/Fまでつけたのは使いまわせないからなかなか出せない。
「ちょっと、何言っているかわかんない!!」
お前さん、基本的に中判デシ一の構造わかってないだろ。
いや、一眼レフならデジバック前提にせざるを得ないだろうが、ミラーレスならボディ価部分のコストを抑えられるだろうから一体型にできるって話し。
テジバックだけで、300万だぞ。ボディは一眼レフより安く出来ても画像エンジンと35mm判フルサイズよりも精密なフォーカス制御(比写界深度が浅いから)が必要が必要だから、フォーカス速度棄ててもAF制御部分(最大コントラスト検知と分析)にコスト掛かる。一眼レフ式より100万安くなるかも知れんが、新しい世代のセンサー出たら、ボディ毎陳腐化するものに400万出せるユーザーは極めて少ないということ。10年近く前のMamiya 645DFだってバック交換で同じ解像度が手に入るわけだ。ボディ一体型にするのか、どれだけ無駄かわかるだろ。
一眼レフ式より100万安くなるなら、それだけでXFボディ代が出ちゃうじゃないか。あんたの言い分ではほとんどデジバック代だけでミラーレスができてしまうことになり、言ってることが支離滅裂。
お前の読解力と理解力と経済常識不足だろ。
100万安くなっても、センサーの陳腐化だけで、400万でボディー毎入れ替えが必要になるよりも、300万で世代更新が可能なのとでは、300万で更新使い続けれる方が選ばれる。50万のバック交換式とミラーレス一体式が40万なら、ミラーレスが選ばれるだろうが、数百万単位になると個人で買うユーザー層はプロでも殆どいない。法人かレンタル会社が購買層だ。そういう法人ユーザーの場合設備の減価償却のサイクルを考えた場合、1回目の更新でミラーレスとバック交換式一眼は同額、2回目以降では逆転する。単純に一台の価格差だけを小学生算数レベルの認識でなにいってるのやら。経費の税務控除や会計原則って理解してる?
経費の税務控除や会計原則を持ち出せば話しがごまかせると思ってるとは、ずいぶん頭が悪いな。なら、お前が100万安くなると言ってる機種名とおおよそのボディ価格を言ってみろよ。小学生の算数もできないお前でも、言い出したことくらいは言えるだろう。さて、今度はどう言い訳するのかな。
中判デジはコンバーチブルホースマン方式がベターだと思います。
ようするにデジパックとレンズのインターフェースとして、操作部を擁した状態で
目的に応じて、EVFや外部モニターを使う、そこにはクイッックリターンミラーは不要でしょう。
>バッグ交換式に出来る。
なんでBAGを交換するの? ww