EVFの欠点を補う苦肉の策だね
なんだか、そんなに便利そうでも無いようなが気がしますが・・・
どのぐらい離れた被写体まで使えるのだろう。
拡散しない光ということだと、レーザーなら、危険。 レーザーではない、あまり拡散しない、危険性のない光線と言うなら、どういうものか興味がありますね。LEDで拡散しない光ってのが作れるのか、詳しくないけど。
ガン用のドットサイトを利用して、鳥や虫などの飛び物を狙う人は以前からいました。 レーザーサイトとは違うので、距離や危険性とは無縁ですね。
レーザーだから危険と言うことではないでしょう。要はエネルギーの密度です。 弱ければ問題ありません。太陽光をみるほうがよほどダメージが大きいですね。
レーザー光は被写体に直接当てるのではありません。その点銃と違います。 前にあるハーフミラーで反射した光を肉眼で見るので、ごく弱い光で良いのです。
それよりコメントされた方々は実際ターゲットスコープを使われたことが ないのでは? 超望遠でターゲットスコープを使うのは定番です。特に動きの 激しい野鳥など。EVFであろうとOVFであろうと無関係です。
「超望遠」がどれくらいの画角を指すのか判りませんが 少なくとも35mmでの600mm程度のスポーツの現場で ターゲットスコープを使っているのに気づいた事はありません。 (野鳥観察では双眼鏡にも付いていたのを見た事はあります) 逆に私はノーファインダー撮影でスピードライトのAF補助光を ターゲットライトとして使っていました。
M-KEYさん
おっしゃるように、スポーツしている人間とか車が対象だったら、 被写体が大きいのでスコープは必要ないでしょう。
対象が、遠くでチョコマカ動いている小鳥や、高速で飛翔している 猛禽類が対象だったら使うのが自然です。
気がついたのですが、ターゲットスコープと言うのはこのドット サイトとはどうも異なりますね。私の最初の書き込みのターゲット スコープをドットサイトに読み換えてください。M-KEYさんが 正確にターゲットスコープのことを想定されているなら、私の 誤解ですので、おわびします。
市場でも商品名として色々な呼び方をしていて、どれが一般名称か わからないもので、間違えたようです。
SP100の写真を見れば、ドットサイトが被写体に実際に レーザー光を照射するのではなく光像式なのはわかりそうですが 銃器に明るくない人には映画での印象か、被写体に赤色光を照射する レーザーポインターを連想するようですね。 私は、それを区別しつつ「同じ用途」という部分で分類している つもりでしたが、例示したAF補助光も誤解を拡大しそうですね。 宇宙戦艦ヤマトのターゲットスコープを想像した方がいいでしょうか? ドットサイトはカワセミなど小型の野鳥を撮るには有用ですが このような照準器を写真撮影に使うのは、現時点では さすがに「定番」というほどには普及していないのでは? 銀塩の頃は天体望遠鏡用のファインダーを使ったり ストローのような筒で代用している人を見た事があります。 でも、この場合の使い方は「狭画角でも被写体を捉えやすくする」 のが目的なんですが、SP100ではEVFの遅延を補完する意味合いが 強そうです。
「ガラスの透明度が悪くて見づらい」って言い出す人が続出すると思うので、 ちゃんと取説に使い方のコツを書いておいたほうがいいよ。
レーザーを直接被写体に当てるのではないということですか。それなら私の勘違いです。失礼しました。
此の頃、高倍率ズームのレンズ一体型を、各社続々と出して来るね。 冬季オリンピックがあるから? 結構でかいから、撮りたい物が明確でないと手を出し辛い・・・。 便利だけどね。
E-5に似てるなぁ、、これ。
それだ! E-M10を見た後でこれを見たら、妙に格好良いと感じてしまいました。
新超望遠ズーム機種の中で、一番かっこいい。 つい、衝動買いしてしまいそうだ。
昔のエアガン好きからすれば、エイムポイントみたいなもんでしょ という感じやな。MGC製のエースポイントとか。
映画「ターミネーター」のAMTハードボーラーのようなレーザードットサイトをイメージしていたら間違い。遠くの被写体まで光を当てるなら、レーザー照射器が必要。これは光学ガラス内に赤い光のドットサイトを表示し、それで照準を付けるというものでしょう。記事の書き方に誤解を招く部分がありますね。
ガンマニアやFPS好きにはたまらんですな。
このカメラ、厨二病成分が入ってる。
ドットサイトは対象にレーザーを当てるものではありません。 上に書かれている方がいるようにハーフミラーに照準を映し出すものです。 単なる液晶表示のようなものとは違い、覗き込む角度が変化しても照準がバレル(この場合レンズ)の向きと一致するように出来ているものです。
10年以上前のアイディア 詳しくは「E-100RS」「ワルサー」で検索
この記事からはわからないけどズームに合わせて大きさの変わるフレームも投影されたらいいのに
それをやっちゃうとドットサイトの意味が無くなる
ttp://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kyoei-multidot-typeshot.html アクセサリーシューにこれを付けるのと同じですね。 遠く離れた崖に営巣するハヤブサをこれに似たもので狙っている人を見たことがあります。レンズは600mmくらいだったと思います。 カメラに内臓したところが面白いですが、運動会で動画を撮るのに使えそう?!
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EVFの欠点を補う苦肉の策だね
なんだか、そんなに便利そうでも無いようなが気がしますが・・・
どのぐらい離れた被写体まで使えるのだろう。
拡散しない光ということだと、レーザーなら、危険。
レーザーではない、あまり拡散しない、危険性のない光線と言うなら、どういうものか興味がありますね。LEDで拡散しない光ってのが作れるのか、詳しくないけど。
ガン用のドットサイトを利用して、鳥や虫などの飛び物を狙う人は以前からいました。
レーザーサイトとは違うので、距離や危険性とは無縁ですね。
レーザーだから危険と言うことではないでしょう。要はエネルギーの密度です。
弱ければ問題ありません。太陽光をみるほうがよほどダメージが大きいですね。
レーザー光は被写体に直接当てるのではありません。その点銃と違います。
前にあるハーフミラーで反射した光を肉眼で見るので、ごく弱い光で良いのです。
それよりコメントされた方々は実際ターゲットスコープを使われたことが
ないのでは? 超望遠でターゲットスコープを使うのは定番です。特に動きの
激しい野鳥など。EVFであろうとOVFであろうと無関係です。
「超望遠」がどれくらいの画角を指すのか判りませんが
少なくとも35mmでの600mm程度のスポーツの現場で
ターゲットスコープを使っているのに気づいた事はありません。
(野鳥観察では双眼鏡にも付いていたのを見た事はあります)
逆に私はノーファインダー撮影でスピードライトのAF補助光を
ターゲットライトとして使っていました。
M-KEYさん
おっしゃるように、スポーツしている人間とか車が対象だったら、
被写体が大きいのでスコープは必要ないでしょう。
対象が、遠くでチョコマカ動いている小鳥や、高速で飛翔している
猛禽類が対象だったら使うのが自然です。
気がついたのですが、ターゲットスコープと言うのはこのドット
サイトとはどうも異なりますね。私の最初の書き込みのターゲット
スコープをドットサイトに読み換えてください。M-KEYさんが
正確にターゲットスコープのことを想定されているなら、私の
誤解ですので、おわびします。
市場でも商品名として色々な呼び方をしていて、どれが一般名称か
わからないもので、間違えたようです。
SP100の写真を見れば、ドットサイトが被写体に実際に
レーザー光を照射するのではなく光像式なのはわかりそうですが
銃器に明るくない人には映画での印象か、被写体に赤色光を照射する
レーザーポインターを連想するようですね。
私は、それを区別しつつ「同じ用途」という部分で分類している
つもりでしたが、例示したAF補助光も誤解を拡大しそうですね。
宇宙戦艦ヤマトのターゲットスコープを想像した方がいいでしょうか?
ドットサイトはカワセミなど小型の野鳥を撮るには有用ですが
このような照準器を写真撮影に使うのは、現時点では
さすがに「定番」というほどには普及していないのでは?
銀塩の頃は天体望遠鏡用のファインダーを使ったり
ストローのような筒で代用している人を見た事があります。
でも、この場合の使い方は「狭画角でも被写体を捉えやすくする」
のが目的なんですが、SP100ではEVFの遅延を補完する意味合いが
強そうです。
「ガラスの透明度が悪くて見づらい」って言い出す人が続出すると思うので、
ちゃんと取説に使い方のコツを書いておいたほうがいいよ。
レーザーを直接被写体に当てるのではないということですか。それなら私の勘違いです。失礼しました。
此の頃、高倍率ズームのレンズ一体型を、各社続々と出して来るね。
冬季オリンピックがあるから?
結構でかいから、撮りたい物が明確でないと手を出し辛い・・・。
便利だけどね。
E-5に似てるなぁ、、これ。
それだ!
E-M10を見た後でこれを見たら、妙に格好良いと感じてしまいました。
新超望遠ズーム機種の中で、一番かっこいい。
つい、衝動買いしてしまいそうだ。
昔のエアガン好きからすれば、エイムポイントみたいなもんでしょ
という感じやな。MGC製のエースポイントとか。
映画「ターミネーター」のAMTハードボーラーのようなレーザードットサイトをイメージしていたら間違い。遠くの被写体まで光を当てるなら、レーザー照射器が必要。これは光学ガラス内に赤い光のドットサイトを表示し、それで照準を付けるというものでしょう。記事の書き方に誤解を招く部分がありますね。
ガンマニアやFPS好きにはたまらんですな。
このカメラ、厨二病成分が入ってる。
ドットサイトは対象にレーザーを当てるものではありません。
上に書かれている方がいるようにハーフミラーに照準を映し出すものです。
単なる液晶表示のようなものとは違い、覗き込む角度が変化しても照準がバレル(この場合レンズ)の向きと一致するように出来ているものです。
10年以上前のアイディア
詳しくは「E-100RS」「ワルサー」で検索
この記事からはわからないけどズームに合わせて大きさの変わるフレームも投影されたらいいのに
それをやっちゃうとドットサイトの意味が無くなる
ttp://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kyoei-multidot-typeshot.html
アクセサリーシューにこれを付けるのと同じですね。
遠く離れた崖に営巣するハヤブサをこれに似たもので狙っている人を見たことがあります。レンズは600mmくらいだったと思います。
カメラに内臓したところが面白いですが、運動会で動画を撮るのに使えそう?!