スポンサーリンク ニッシン、単3電池4本使用で世界最小のクリップオンストロボ(デジカメWatch) その他 2014.02.07 その他 新製品(その他) スポンサーリンク 上下左右へのバウンス発光も可能
コメント
マイクロフォーサおズなら、純正のFL-600R(FL360L)があるが
Eマウント系だと、ちょうどいいフラッシュが無くて困っていました。
これは、サイズといいスペックといい個人的には理想に近いです。
>最大ガイドナンバー40以上のTTLオート対応クリップオンストロボにおいて世界最小としている。
>ガイドナンバーは40(ISO100/m、照射角105mm)、27(ISO100/m、照射角35mm)。
「ガイドナンバーの表記って105mmと35mmで表記する」「最大は105mmで」、という風に決まったんですか?同じストロボでも焦点距離が伸びればガイドナンバーは当然増えますよね。24mm画角は表示してくれない?
それと。いまどきのストロボのズームって、「フルサイズでの35mm画角はここ」「APS-Cでの35mm画角はここ」と、分けて表示されているんでしょうか。
表示についてお詳しそうな方ということで、とりあえず一眼呼称問題で大騒ぎしていた方々にお聞きしたいんですけど、ストロボのこの辺の表示(画角とGN フルとAPS-Cの区別)ってどうなっていると考えていらっしゃいますか。
M-KEYさん以外でもいいですけど。
>最大ガイドナンバー40以上のTTLオート対応クリップオンストロボにおいて世界最小としている。
この商品よりも少し小さく少し非力な、光量の少ないストロボで、ズーム倍率だけ変えて200mm対応にすれば、簡単に、新たな「最大ガイドナンバー40以上のストロボで最小のストロボ」が出来上がりますね。
何を統一基準にして機種を比較すべきか全然わかっていないレビュアーが、メーカーの言っていることにつられているだけだと思う。
全てのストロボが「105mmのGNで比較する」と決められているならまだしも、こんな記事が一体何の参考になるのか?あ、まあ、数値は確かなんでしょうね。
いちいち、なんらかの形で、比較データとか、世界最小とか付けないといけないと思ってるんでしょうね。
フラッシュのガイドナンバーは「距離と絞り」のかけ算です。
出力を比較する時は。感度と照射角を合わせる必要があります。
通常はISO100で照射角は35mm判での35mmレンズの画角を使います。
でも、見かけ上の数値はズームの最望遠の方が大きいので
キヤノンやソニーでは製品名に使っていて、なんとなく詐欺っぽいです。
小っちゃいって事は便利だねっ。
でも光量まで小さいのが悩ましい。ガイドナンバー27っておいおい、4本も入れさせておいてそれかいな。36でお願いします。
ガイドナンバーは電池じゃなくてキャパシタ依存ですがな。
キャパシタまで大きくしたら、従来からある電池4本機と大差なくなり、新製品の存在価値が希薄になるんじゃないですか。
あー、ごめんなさい。そうですね。
そうか、キャパシタがあのサイズを要求しているのか…
>ガイドナンバー27っておいおい、4本も
ガイドナンバーのために、とは書かれていませんけど。
>小型のクリップオンストロボの多くが電池2本を採用する中、チャージ速度や電池寿命で有利な4本とした。
はっきり書いてるでしょ。読んでから書いてね。基本、チャージ速度のためでしょ。
ただ、本当は、「新品アルカリ電池使用時 フル発光した後のチャージ時間」で比較しなきゃいけないんだけど。昔は表示されていた気がするけど今はしてないんじゃない?
もしされているなら、その項目で違いが出てくるはずですね。興味があれば探してはいかが?私は探しませんけど。
すみません、昨日は4時起きで仕事だったので疲れていたかも?
ご心配かけました。
ガイドナンバーの表記の件ですが、
「105mm時」というのは、そのフラッシュの最大値で、これは機種によって変わります。
一方「35mm時」というのはズーム機能を使わない時の基準みたいなもので
普通は、こちらの数値で機種間の出力の違いを判断します。
デジタルになって高感度が抵抗なく使えるようになったので、
バウンスをするにしても、ガイドナンバーが27(ISO100/m 35mm時)も
あれば困る事が少ないのですが、リサイクルタイムは早い方が便利だし
充電式単三電池の運用上も4本セットはありがたいです。
その上で自由なバウンスやハイスピードシンクロ対応ということで
かなり期待しています。
例によって、TTL調光制御が特許で固められまくっているニコン用とフォーサーズ用は、
調光精度がメタメタだろう。大体、何でニコン用にリバースエンジニアリングでの解析の
難しいi-TTL BLしか搭載しないんだろう。シグマみたいにノーマルi-TTLモード載せれば
多少はマシなのに。
ニコン用とフォーサーズ用はサードパーティのクリップオンは買って後悔するリスクが
極めて高い。例外は、METZくらいだな。
オリンパスならFL-600Rも充分に小型なので、そちらを買えばいいのですが
ニコンの場合,小型のスピードライトは単四電池2本のSB-300になり
(上位のSB-700はそれなりに大きい)ので悩ましいですね。
このままで、外光オート&マニュアルの汎用型が出たらいいのに・・・
ならば、METZの24AF-iDigitalがいいんじゃないの。
SB-400の背が高く高くなったような感じでパナのPE-28Sと同じ位の
大きさ。
METZはちゃんとライセンスとっているからニッシンより安心だよ。
ペンタやキヤノン用は純正を上回るとも言われているからね。
横方向にバウンスできねぇじゃないか!
それに電池は二本
これならSB-400がずっとマシ
SB-400はもう新品で買えねーだろ。
ど田舎のカメラ屋のメーカー希望小売価格近い値段で売れ残っているデッドストックか、中古しか選択肢がないわけだが。
単四2本仕様のSB-N7のシュー脚取替えバージョンのSB-300よりはましということだろう。
年末にキタムラの店頭にはSB-400があったのですが
今さっき調べたら、amazonに在庫が僅かにあるくらいですね。
あらためてSB-400とSB-300のいスペックを見比べましたが
随分と残念な仕様に変更されている印象です。
SB-400は電池が2本なのと横方向のバウンスが出来ない点で
満足はしていなかったのですが、それでもSB-300よりはマシ、
キタムラで在庫を買わなかったのが悔やまれますね。