スポンサーリンク 「α7(ILCE-7)」はフルサイズ素子を持つ究極のミラーレス機-ソニー(ASCII.jp) (レビュー)カメラ 2014.02.17 (レビュー)カメラ ソニー スポンサーリンク 【ソニーのフルサイズ・ミラーレス一眼デジカメ「α7」を使い倒す!】 フルサイズ素子の採用のメリット α7のスペックをチェック フルサイズでも小型なミラーレス by 周防克弥
コメント
いまだに表記通りの画角と言う人がいるけれど、BCNランキングによると去年のデジイチの売り上げでフルサイズは8%以下なので、こんなレガシー概念は時代遅れなのではないだろうか。
ほとんどの初心者はAPS-C/フォーサーズから始めているので、APS-C/フォーサーズで使ったときが「表記通り」なのです。フルサイズにすると広角側に頭で換算しなければならないというのが現実のマジョリティー。
私は旧来の人間ですが、もうこの換算はしていません。まあ、それを考慮しなければならないほどキチンと写真のクォリティーを捕らえていないともいえますが。
確かにデジイチを使うときはそれでいいのかも知れないけれど
コンデジは全て「35mmフルサイズ換算」で画角表示されてるというのが現実。
どうやったら換算画角などという不確実な表示に代わる
絶対的な画角表示に切り替えが出来るのだろう?
焦点距離で考えるから疑問なんであって、表記自体を本当に画角にすれば済むと思うんだけど。
ボケ云々の人たちも、今年の内には仮想大口径レンズのカメラは出そうなんで、納得するしかなくなるのじゃないかな。
画角表記だとズーム倍率でややこしくなる。
45度から5倍ズームで何度?みたいな。
更にフォーマットの異なるセンサーのカメラに装着した場合もそうで、
焦点距離ならニコンの場合、APS-Cで1.5倍、Nikon1で2.7倍という計算ができるけど
画角にしたら電卓必須になる。
まぁ。センサ-サイズの「インチ」もそのまんまのサイズじゃないから
古い規格に従ってても良いんじゃないのかな。
たしかに。プロに中にも「フォーサーズだから画角は2倍になって…」なんて仰天することを書く人が居るくらいだから、実際に画角表記をしても理解できる人は少ないだろうねぇ。。。
センサーサイズが刻々と変わるのだから「35mmフルサイズ換算」が無難。
うれしくはないけれど一番実用的。
221.18.48.220さんはご自身のレンズの実焦点距離を体感で把握しているのだと想像しますが、
マウント変えたり、機種が変わってセンサーサイズが微妙に変わったらどうするのでしょう。
APS-Cだけでもかなりのバラつきありますよ。
焦点距離(mm)÷センサーサイズ(mm)で
指数化出来ないですかね?
1(100%)に近いと標準レンズで
大きければ望遠、小さければ広角…みたいに。
6×9判換算にすればいい
というか、現状の35mm換算の数字を倍にすれば
標準レンズ=100になるのですが・・・
nroffさんへ
正直申せば、ファインダーを覗いたとき、焦点距離とか画角などは一切勘案せず自分の好きなように画面を切り取ります。とくにズームだとそんな感じです。
そういう後ろめたさがあるので冒頭に「それを考慮しなければならないほどキチンと写真のクォリティーを捕らえていないともいえますが」と良いわけを言っております。
実際、フルサイズ、APS-C、1インチ、2/3インチ、1/2.3インチのカメラ群を使っているので、ズーム中に焦点距離を換算することは私には不可能です。
まあ、画角で現すのは現実的ではないので、次善の策として35mm換算もやむを得ないのでしょうね。
よく考えたら、何台か持っているコンデジの実焦点距離、一台も把握してませんでした。
ステップズームの画面表示も、起動時のズーム値の環境設定も、全部35mm換算です。
日々我々は35mm換算値による画角の把握を強制されている!
確かに ○○相当と換算しないといけないのは戸惑います
まして カメラに馴染みの少ない方々にとってはとっつきにくいものでしょう
ここは 画角とあるのでそのまま角度で表わしたら
大小センサーサイズに囚われることがないように思います
ただし 水平角度でないと対角では4/3と16/9で角度も変化しますね
カメラに馴染みの無い人は気にしないですよ。
よく、素人さんならとかいう言い方ありますけど細かい事気にするのは
マニアだけですから。
換算mmでも角度でも普通の人は言われてもさっぱりです。
35mm版では、50mm標準、35mm28mm広角、24mm20mm超広角、と言えるわけ。
APS-Cでそんなこと言えない。
カメラメーカー、さっさとAPS-Cで30mm標準、21mm16mm広角、14mm12mm超広角、と叫んで、対応する単焦点作りなさい
と言う人はいませんね。
私?APS-Cなんかどうでもいい。APS-Cカメラ持ってないし。
でも、みんなも同じな訳です。
何が標準レンズかにこだわりがなければ、レガシー概念とか言う言葉を使いたくなるでしょうね。
各自が好きにすれば?
×35mm版
○35mm判
なんでそんなに怒っているの(怒っているように感じるよ)?
>フルサイズにすると広角側に頭で換算しなければならないというのが現実のマジョリティー
基本的に、勘違いしていると思う。
フルサイズに慣れた人間がAPS-Cを使うときの換算と言うのは、自分の中にフルサイズの35mm 28mm 21mm 135mm 200mm という軸となる焦点距離が感覚として染みついていて、その軸が「APS-Cだとどの焦点距離か」と計算すること。
APS-Cユーザーが「フルサイズにすると広角側に頭で換算しなければならない」というのは、「軸となる焦点距離」が頭に染みついているAPS-Cユーザーの行動でしょう?
APS-Cユーザーが、どんな焦点距離を軸にしてます?30mm?21mm?16mm?14mm?12mm?ぜひ聞いてみたいんだけど。
頭の中に、軸となる焦点距離を持たない人は、換算なんかしません。考えずにファインダーをのぞいてズームリングを動かして撮影するだけです。
一体何がマジョリティーなんだか。
マイクロフォーサーズは単焦点レンズ系列は明快です。12mm 14mm 17mm 25mm とか、コシナ17.5mmとか、明確に、35mm判を意識しているのが読み取れるし、換算もすぐ出来ますよね。
APS-Cでも、レンズ系列を一本化、明確化して、何が広角か何が超広角か何が中望遠かユーザーに提示するのがいいんじゃないですかね。べき論とか声高に叫ぶつもりはないけど。
Fujiは今、それをしようとしているんじゃないですか。14mm 18mm 23mm 27mm 35mmと。
>いまだに表記通りの画角と言う人がいるけれど、
あなたは、そういう人がいることの理由を全然理解しようとせずに、ただ自分の感覚だけで否定したがっているようだけど。
広角が何ミリから何ミリ、準望遠が何ミリから何ミリと明確に系列ができているのが唯一35mm判だけであること、理解できました?
あなたからのレスを待っているんですけど。
分類が嫌いだ、類型化は嫌いだ、というのは昨今の(自称)アーティストたちにありがちな発言だけど、でも昔は、35mmの使い方、24mmの使い方、という風に、類型化された土俵の上でみな写真を学んできたわけ。学ぶ上で、分類、類型が便利だから、それを活用してきたわけ。
教えてくれません?なんでそれを否定するのか。少数派をつぶしたいと思っているのか。
少数派は、販売店からすると目ざわりですか?
「類型化された土俵」といわれると、え〜オイオイ、といいたくなります。
(そういう習い方とかレンズの購入の仕方をしたことがなかったので解らない)
で、広角とか望遠とかメーカー主導で表示し整理しろ、という主張ですかね?
そういう表示が販売戦略上有意義と考えるメーカーはそうすると思いますよ。
富士フイルムがそうであるように。そして、単焦点だと歴史的な経緯からの
ラインナップが重視されそうですが、それに縛られる必要は今はないですし。
まぁ、なんだか熱い主張がおありのようですけど、自分にはよく読み取れません。
解説してくれとは思いませんけどちょっとレスがしにくいですね、今のところ。
…まぁレスしておいてなんですけど、ね。
横からだけど、
貴方は自分が少数派で否定されてると思い込んでるようだけど、
傍からみてると貴方は自分の意見以外を全て否定してるんだけどね。
こういった掲示板に限らす全ての人が同じ方向を向くなんてないわけだし
否定されたからと攻撃的になるのはよろしくない。
>「α7」で素子面積を目一杯使用するにはレンズの型番が「FE」で始まるレンズが必要だ。
専用レンズを作る気があるといいな。
一つのフォーマットのみを使っていれば「換算値」なんて意識する必要は無く
手持ちのレンズの画角をおおまかにイメージとして捉えていれば充分です。
3mくらい離れた人物の全身を縦位置で撮りたいなら◯mm、半身なら◯mmと
把握していればいいのですが、異なったフォーマットを混用していれば
フォーサーズで45mmだからAPS-Cなら60mmというふうに換算が必要になります。
でも、この時に実際の焦点距離という数値よりは、手持ちのレンズの中で
「◯の代替なら△」みたいな漠然としたイメージで問題はありません。
同様に最短撮影距離も実際の数値よりは「◯のレンズなら◯◯くらいのアップが撮れる」
と感覚的に捉えている方が実際の設営には役立つと思います。
そもそも35mmカメラの標準レンズが50mmというのも論理的な根拠は無く
各自,自分なりの標準レンズというモノサシがあればいいでしょう。
インテリア撮影なら標準レンズは水平画角が90度という考え方ができますし、
テーブルフォトやポートレートならなら水平画角を30度くらいを標準とする、
もちろんスポーツなら、その競技場によって標準レンズはかわってきます。
「広角が何ミリから何ミリ、準望遠が何ミリから何ミリ」なんて概念は
時代遅れの写真教室にまかしておけばいいですね。
上で
>教えてくれません?なんでそれを否定するのか。少数派をつぶしたいと思っているのか。
と書いたものなんですけど
>各自,自分なりの標準レンズというモノサシがあればいいでしょう。
「問題ない」ではなく、あなたたちが一体何を問題視しているのかが知りたいんですけど。
なぜ少数の趣味にクレームをつけているんですか、ということが質問の趣旨なのですが。
ファシズムと言うと、たかが趣味の掲示板で大げさだけど
>レガシー概念は時代遅れなのではないだろうか
ここって趣味の掲示板ですよね。別にAPS-Cユーザーにケチ付けるつもりはないけど「APS-Cからフルへの換算がめんどくさいよう」が訳分からないですね、と言ってるんですけど。
>「広角が何ミリから何ミリ、準望遠が何ミリから何ミリ」なんて概念は
時代遅れの写真教室にまかしておけばいいですね。
これって、私の
>12mm 14mm 17mm 25mm とか、コシナ17.5mmとか、明確に、35mm判を意識しているのが読み取れるし、換算もすぐ出来ますよね。
などの発言に対して言ったものですか?誰に対してのものか、はっきりさせてください。
アスペクト比の違う35mm判とフォーサーズを比べる事が重要だとは思えません。
35mm判の35mmは長辺が約54度、短辺が約38度ですが、
フォーサーズの17.5mmだと長辺は揃いますが短辺は約42度と広く写ります。
17mmだともっと広くなり短辺の画角を合わせると30mm相当になります。
(対角線画角を35mm判の35mmに合わせるならフォーサーズなら18mmです)
換算焦点距離はあくまで画角の目安であって、それ以上でもそれ以下でもありません。
商品企画上、1/2と判りやすい数字は好都合ですが、
その数字にとらわれ過ぎるのはどうかと思います。
これは時代遅れの写真教室も含めて、あなただけでなく
数値にとらわれている人全員に向けています。
上で、あなたが
「広角が何ミリから何ミリ、準望遠が何ミリから何ミリと明確に
系列ができているのが唯一35mm判だけである」
と述べているのは事実その通りで、主にアマチュアに向けて宣伝するのに
「広角」「標準」「準望遠」「超望遠」という分類が便利だっただけで
大中判カメラには、そうした分類が不要だったということです。
構図には画角とパース(=撮影距離)が重要で焦点距離にたいした意味はなく
被写界深度を意識した時に、はじめて焦点距離と絞りを考慮するようになります。
全国の人がみなここを見ていると思っているからそんな書き方になるんですね。
別にどうでもいいんですけど。
多分、あれでしょ。個人の「私はこうでした」と書くのが許せないと。で、「α7なくなればいいのに」は、自分は気にしないからどうでもいいと。そういうことですね。
写真を生業としている人がアマチュア向けの趣味の掲示板に来て「許せない」ですか。
すごいですね、デジカメジン。笑ってしまいます。
α7/7Rにかんしては、一般的に入手可能なカメラシステムで
最大の撮像面積を持ち、その上従来のデジタル一眼レフからは
格段の小型軽量を実現しただけでなく、マウントアダプターを使う事で
古今東西のレンズ交換式カメラ用のレンズの大多数を装着し、
実際のスルー画像を現場で見る事が出来る素晴らしいカメラだと思います。
ただ、現時点では専用レンズが充分でなくシステムとして導入するには
時期尚早なのが個人的な事情です。
マウントアダプターで35mmカメラ用のレンズを使う場合、
APS-Cやフォーサーズだと、その本来の画角よりも狭い範囲で
使う事になり、面白さが半減したのですが、α7/7Rだとレンズの
設計意図に沿った使い方が可能だったり、場合によっては周辺画質が
使い物にならないのを発見する等、奥の深さが味わえます。
でも「◯mm以下が広角レンズ、◯mmが標準レンズ、◯mm以上が望遠レンズ」
なんていう定義とは無関係です。
「表記通りの画角」なんて35mmフルの機材を売る為のセールストークです。
そんな言葉に踊らされ過ぎです。
好きなフォーマットで好きな画角のレンズを使えばいいんですよ。
M-KEYさんの議論、なんでここで終わってるんですか?
他の人とも議論したいんでしょ?私は平日はあまり書けなくて、また土日に書くと思うけど、その間、他の人と議論すれば?
>時代遅れの写真教室も含めて、あなただけでなく数値にとらわれている人全員に向けています。
なんで議論しないの?なんで他の人に、「お前の考えは間違っている」と言わないの?
まあ、平日はあまり書けません。
>好きなフォーマットで好きな画角のレンズを使えばいい
と言いたい事は言ったので満足していたのですが・・・
マイクロフォーサーズからAPS-Cへの移行も「換算がめんどくさいよう」
なんですか?
誰か語ってください。
一眼呼称問題で大騒ぎしていた方が適役ではありません?
私は別にそれほど主張があるわけではなくて、自分の興味ある製品のスレでまず真っ先に「なくなればいいのに」と語る人、「一つのフォーマットのみを使っていれば「換算値」なんて意識する必要は無く」という意見をぶつける相手を間違っているらしき人に対して「何だろう?」と思ってるだけです。
ここに集まっている人、α7の何が気に食わないんだろう。
まずここに来てる人間の全てが自分の敵とでもいいたげな
その思い込みを何とかしな
でないと何言っても噛み付かれそうで手を出しかねる
で、35mm換算がウザいって言ってるのは
簡単な算数もできない>221.18.48.220ぐらいのもんで
それもすぐ下の>59.84.238.214に一瞬で論破されてる
つまりとっくに終わってるスレだと俺は思ってる
(M-KEYがなんで顔真っ赤にしてるかまでは知らん)
>221.18.48.220みたいなBKに振り回される
(またはわざわざ相手してやる)のは
時間の無駄でバカバカしいと思わないか
という俺はちょっと君のことが可哀想になって
わざわざ相手してみてるんだけれども
「広角が何ミリから何ミリ、準望遠が何ミリから何ミリと明確に系列」が必要とか
「35mmの使い方、24mmの使い方、という風に、類型化された土俵の上でみな写真を学んできた」
という思い込みは不要なんだよ。
と言いたいだけです。