スポンサーリンク クラカメ風デジカメの真打ち登場–FUJIFILM X-T1 + Macro Switar 50mm F1.8 AR(デジカメWatch) その他の記事 2014.02.27 その他の記事 富士フイルム スポンサーリンク 【デジカメドレスアップ主義】 by 澤村徹
コメント
T1のデザインがクラカメ風だとは・・・しかも真打ち登場だなんて(^^;
オールドレンズもさっぱり似合ってないけどな。
ローライフレックスSL35E 1978年発売
フジカSTシリーズ 1970年 – 1979年発売
コンタックスRTS 1975年発売
既に40年前のカメラですよ。
Macro Switar 50mm f1.8 1958年発売
とのことなので、似合ってないのは致し方ないかもしれません。
X-T1は間違いなくクラカメ風だよ。
ただクラカメ風だからと言って、必ずオールドレンズがマッチするという訳ではないというのが、この記事でよくわかる。
フジカST自体、特に魅力的なデザインではなかったし。
しかし、寸法上はE-M1のほうが大きいのに、肩パット入れたようなシルエットのせいかX-T1の方が大きく見えるんだよねぇ。
グリップがなければ(着脱式なら)もっと似合いそう。バッテリー入れるのに仕方がなかったのだろうけど。
ダイヤルのアナログな操作系はクラシックで使いやすいと思う。
フジのカメラは見た目は堂々としているけど、
手に持ってみると想像以上に軽くて、
安っぽく感じるのが難点
マクロレンズでレデューサーを付けると倍率での有利を相殺するね
その通りですね、ちょっとナンセンスな感じですね。