スポンサーリンク キヤノン「PowerShot G1 X Mark II」の実力を探る(デジカメWatch) (レビュー)カメラ 2014.03.14 (レビュー)カメラ キヤノン スポンサーリンク “最強のコンパクトデジカメ”を早春の被写体でチェック! まずはスペックを見てみよう 広く明るい新設計ズームレンズ デュアルベースマルチアスペクト対応の大型センサー 独創的かつ秀逸な操作性 すこぶる相性の良好な外付けEVF メイン機の資質をもったコンパクトデジカメ by 曽根原昇
コメント
開放で滲むのはコンデジとしてどうかと思うけど、絞るとかなり解像するね。
kissとかのキットレンズよりずっといいんじゃないだろうか。
しかし、Dレンジは相変わらず狭そうだ。
お店で触ったけど、もっさりした操作感で買う気が萎えました・・・
確かに開放マクロ描写は、独特だね。
よくキヤノンがOK出したなと思った。
あれもこのカメラの個性と考えれば
いいと思うんだけどね。それにテレ端の
開放F値のF3.9だけど、F4で良かったんじゃない?
逆に無理矢理感が出ちゃうよ。
(協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社)
ついにインプレスもこういうことをやるようになってしまったか。
以前からよく掲載してる。
提供元を明記してるだけ他よりマシ
製品版のレビューではないのね
いわゆる広告記事というヤツですな。
画素数が変わったから新センサーかと思ってたけど、よく見たら総画素数は変わってないのね。
それじゃS/Nやダイナミックレンジは進歩なしかな。