スポンサーリンク 気軽に携行して手持ちで撮れる超望遠ズーム――シグマ「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」(ITmedia デジカメプラス) シグマ 2015.05.29 シグマ レビュー(レンズ) スポンサーリンク 【交換レンズ百景】 by 三井公一,ITmedia
コメント
確かに良い描写だなぁ。カメラマンの腕も確か。
いつに間にか80ー400mmがカタログ落ちしてるね。
リニューアルするのかな?
最近、カタログ落ちしたのは、80-400mmでなくて120-400mmですね。
150-600mmContも600mmズームとすればコンパクトですが、やはり260mmの全長は大きいです。
120-400mmのフィルター径77mm全長203mmあたりが常用の限界で
70%程にスケールダウンして100-400mmF4.5-5.6あたりだったら・・・
そうなると、同クラスの純正レンズとバッティングしシグマらしくないですね。
開放F6.3はやめて欲しい。500mmに抑えてF5.6にすべき
150-500mmのテレ端500mmF5.6よりも150-600mmの500mmF6?の方が解像性能は上なんじゃないのかな。知らんけど。
私は50-500mmを持っていますが、400mm域より上で性能が落ちるのを実感しています。
一般にズームは両端の性能がイマイチなモノが多いですが、超望遠ズームの場合は望遠端で単焦点の代用として使うケースも多いです。
望遠端の性能を重視した設計だとうれしいですね。
500mmで見て見たら解放F5.6有ったりして。
ディスコンになった120-400はOSを入れると解像度が低下したものですが、このレンズはどうですかね