スポンサーリンク 旅行にぴったりな軽量広角レンズ「COLOR-SKOPAR 21mm」をソニー「α7RIII」で試す(ITmedia NEWS) ソニー 2019.05.07 ソニー レビュー(レンズ) スポンサーリンク by 林佑樹,ITmedia
コメント
最近
NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sを買った。
旅行にぴったりな軽量広角ズームレンズです。
年内にコシナから21ミリF1.4が出るだろう。フィルター径62ミリなので割合コンパクト。
ニコンには当分F1.4の20/21ミリは無いね。F1.8すら来年まで待たされる。
F1.8すら来年まで待たされる。→Zマウントのことね。
AFが使えるからニコンZレンズの方が良い
初心者にとってはそうだね。MFレンズは使いこなせないだろう。
初心者ほどMFとかに無意味なあこがれを持つもの。
いまどきプロだってAFが当たり前ですよ。
>いまどきプロだってAFが当たり前ですよ。
そうとも限らんでしょ。
超広角に限ってはMFでコンパクトな方が好み。
AFレンズなら、MFでもAFでもどちらもできるわけだがw
MFレンズはMFしかできない。。。
スナップで21mmなら、AFの必要性は低いですし、
夜景や星景ならフォーカスを固定できるMFレンズの方が好都合です。
>遠景については、日中の場合、F8~11ほどまで絞り、∞のところに合わせておくだけ
プロってけっこう適当なんやね〜
被写界深度内に収まっていれば大丈夫、という考え、高画素高画質時代にも有効なのか気になっています。
まぁ試せばいいんですけど。
原理的にはピントは一点なんだが、通常の鑑賞サイズなら被写界深度は有効だと考えてよく、超広角域でのパンフォーカスは実用としては問題ない
なら広角レンズに
ソニーの瞳AFなんて
必要性が無いな。
カタログを飾るだけだね。
この人は永遠に写真が上達しないだろう(笑)
高画素データをPC上で等倍表示にすると、
> 通常の鑑賞サイズ
と全然変わってきてしまいますから……。
そういう鑑賞の仕方は邪道なのはわかってはいますが、つい等倍表示してしまいますし、その際に被写界深度内のはずのエリアに合焦の濃淡が見えてしまうと「ピンボケだ」とがっかりしてしまうのではないかな、と。
それは実写の上での各自の閾値を求めるしかない
一眼レフの位相式AFセンサーの精度はどうかな?
完璧なフォーカシングは拡大ライブビューだね