スポンサーリンク カラフルな“タコの島”で、ネコと出会う旅(日間賀島・後半)(デジカメWatch) レポート 2019.08.21 レポート 写真 スポンサーリンク 【カメラ旅女の全国ネコ島めぐり】 by 小林希
コメント
わざとでしょうけど、色味がスマホで撮った写真のように
彩度をめいっぱい上げていて、ちょっと薄っぺらな感じがして、
数枚見てるうちに飽きちゃいますね。
もっとこのカメラマンのお姉さんを写した写真が見たいです。
タブレットで見ると「高彩度」ですが、きちんとカラーマネージメントしたモニターで見れば
「ドギツイ」という感じではなく、むしろ適度にメリハリの効いた好画像だと思います。
そうでしょうか?iMacで見てますが、不自然に彩度を上げてるように見えます。
元の写真は曇り空だったので彩度と明るさをかなり上げてると思います。
経験上で言いますと、曇り空でコントラストの低いぱっとしない写真を
少しでも見栄えのいい写真にしようとして
フォトショなどでいじるとこんな感じになります(笑)
カメラやレンズのレビューなら、彩度はもっと抑えるべきでしょうけど
「カラフルな“タコの縞”で、ネコと出会う旅」ですから、これはこれで正解、
むしろ,オリンパスやフジ機のデフォルトのJPEGの彩度と明瞭度が高過ぎかと?
作風と言いたいのか記憶色の脳領域が麻痺してるのか知らないが完全に色が破綻したギトギト画にしちゃってるものもあるから、それを思えばこれは多少高彩度かもしれないが不自然とまでは思わないかな。
ただ普段から退色調というかクラシックなテイストが好きな人なんかはデジカメメーカーのスタンダード色でも派手すぎると感じるようだから、その辺の感覚は何とも言えないね。