スポンサーリンク 人はなぜ光学ファインダーや一眼レフに惹かれるのか(デジカメWatch) リコー 2019.09.20 リコー レポート スポンサーリンク 【PENTAX 100YEARS】 写真家・吉村和敏さんにインタビュー by 豊田慶記
コメント
>人はなぜ光学ファインダーや一眼レフに惹かれるのか
そうかな?
ま 人それぞれだけど
私は、EVF しか使わなくなった。
ニコンZ7のEVFが優秀だから
もう光学ファインダーには、戻れないな。
光学ファインダーこそがニコン
ニコンD850の光学ファインダーは
優秀だ。
ニコンD5とかEOS1D系も優秀だ。
それでも
私は、ニコンZ7のEVFを使う。
だからさっさとミラーレス作ってれば良かったのに。今更遅い。だから将来性がないんだよ
それは違います。
ニコンは昔から二番煎じ・柳の下の二匹目のドジョウを狙う
ぱくっちょ後出しメーカーなので枯れた技術のものしかできません(泣)
いや!ギリギリ間に合ったと思う。
フルサイズミラーレス機では
ニコン・キヤノン・ソニーが三つ巴で戦ってる。
キャノンが伸びないのが誤算だが
ニコンZマウント
内径55ミリ大口径マウント
フランジバックは、16ミリ
将来性は、有ると思う。
やっぱ一眼レフは真の元祖ペンタックス!
ニコンは猿真似パクっちょメーカーですから笑
いや!ギリギリ間に合ったと思う。
フルサイズミラーレス機では
ニコン・キヤノン・ソニーが三つ巴で戦ってる。
キャノンが伸びないのが誤算だが
ニコンZマウント
内径55ミリ大口径マウント
フランジバックは、16ミリ
将来性は、有ると思う。
>将来性は、有ると思う。
フォーサーズにもリコーGXRにも最初は将来性があると思ったものだったなあ(苦笑)
へえ〜貴方
フォーサーズにもリコーGXRにも最初は将来性が有ると思ってたんだ?
私は、ニコン・キヤノンが二強で、あとはその他大勢だと思ってた。
まあ、いろいろ出してくるな。くらいしか思わなかったね。
Lマウントカメラも、そんな感じだね。
ニコン1だけはダメだこりゃと思ったけどね…
消えたカメラを並べてもねえ〜
そもそも貴方カメラ何使っているの?
フォーサーズはM4/3に発展したんだと認識なんですが
一旦、終わった仕様なのかな?
リコーGXRは役割を無事終えたと思ってます。
>へえ〜貴方
フォーサーズにもリコーGXRにも最初は将来性が有ると思ってたんだ?
ソニーαの将来性を見抜けなかったアンタが言うか(苦笑)
フォーサーズは原理上、ファインダー倍率を上げにくいという弱点があり
MFT化により、その弱点を解消したのですが、発展型というより
派生型で、もともとのフォーサーズは役目を終えたと考えていいでしょう。
GXRはギミックとしては面白いけど、カメラとしては無駄が多過ぎで
コンシューマーとしてではなく、産業用として特化していれば
もうちょっと延命できていたかもしれません。
>ソニーαの将来性を見抜けなかったアンタが言うか(苦笑)
いや将来性とかじゃなくて
EVF内蔵五軸手ぶれ補正機能の便利さは認めてた。
だからソニーα7Ⅱ を買った。勉強にはなったね。
ただキャノンEOSR・RP が
ソニーのシェアを食えないのは、誤算だったけどね。
私は、とっとと ニコンZ7 に乗り換えたけどね。
【カメラとしては無駄が多過ぎ】
まあ、それを面白いと思うか
ギミックとして楽しむかどうかでしょうね。
カメラと接してカラクリを楽しみ度量がないと無駄なシステムだと思います。
まさかここからスポーツ特化の一眼レフや高画素フルサイズの流れに追いつくことは狙ってなかったのでは?
ただ高画素フルサイズ出したら面白かったかもね。
ギミックとして面白いけど、買う方がそんな余裕がないのが現状
リコーの業績は回復したが、デジタルカメラ事業が売られなかったのは
聖域ではなく買い手がつかなかったからだろう。
ペンタックスには存続してほしいが安泰ではないと思う。
ソースもないのに売ろうとした扱いはさすがに草。
リコーにとってデジタルカメラ事業なんて将来性を考えたら真っ先に切り捨てられてもおかしくないように感じる。
最近は大きなヒットも無いし、収益背も悪そうだ。
リコーが続けるメリットは何だろう?
会社は利益が出なければすっぱりやめるはずですが、思い入れの深い事業は赤字でも続ける場合がありますね。日本企業にその傾向が強い。
そう、ペンタックスには一眼レフを一般大衆に普及させたという自負があるんですよ。だからやめるにやめられないんですね。
>すっぱりやめるはず
その認識がそもそも間違ってる。
事業整理するそのものが金かかるし、関わってる人も物もケムリのように消えるわけじゃないんだぞ。
売却という手段は?
買った時(とその後の投資額)と同じくらいかそれ以上の値段で売れるならそれでいいんだけど、もし上手くいってないならそうはならないでしょ?
お金かかるってのはそういうこと。
ちゃんと利益が出ていればいいし、赤字だとしても許容範囲なら問題ないだろうが、続ける事での不利益が大きくなれば廃止せざるを得ない
そういう観点でペンタックスは相当厳しいように見えるが実際はどうなんだろう?
リコーイメージングとしてはカメラ愛が強くて、毒を食らわば皿までと考えていてもリコー本体が不採算事業を放っておける訳ねーだろ・・・となたを振るったらおしまい。
ワンマンの中小企業じゃねえんだから愛とか意味不明。
別にそこまででもないから特にニュースにもなってないんだろうけど、いずれにしろソース示して話してくんないと何言ってんのとしか。
流れを見てると皆好き勝手に主観的な噂話をしているだけじゃないの?
ソースを示せとかそういった類いの話ではないような?
僕世代の感覚だと老舗PENTAXの危機をKマウント仲間のRICOHが救ったとのイメージが強いんだけど
ここで大ナタふるったら逆にPENTAXファンからの反感買うよね。
(まあ延命してくれたって恩はあるけど)
RICOHの会社規模でのカメラ愛はどうかわからないけど
GRなどの名機を出してきた会社だし、今後の開発を考えたら
一眼レフのノウハウやPENTAXブランドは持ってても損じゃないのかもね。
HoyaのPENTAX時代から悪化しているになら別ですが。(ソースなし)
私は、
オリンパスE-M5 Mark II
キャノンEOS6D
ソニーα7Ⅱ
を持ってるのだが
これらのメーカーも嫌いになるのかな?
出たな、パクリ、コピペ 魔め!
>ただキャノンEOSR・RP が
ソニーのシェアを食えないのは、誤算だったけどね。
キヤノン、ニコンはミラーレス化の予測を誤った。
かつてコニカミノルタがデジタル化の予測を誤ったのと似てる。
試作機と馬鹿にされながらも地道に改良を繰り返してトップに立ったソニー。
後出しで出してきたのにバカにされるキヤノンとニコンのミラーレス。
起きるのが遅すぎたね(笑)
なんか日本の昔話みたいですなあ。
コニカミノルタはデジタル化の予測を見誤ったのではなく合併のゴタゴタで開発遅れが痛かった。
そもそも旧コニカには写真関連事業を続ける意識が薄く、結局はDNPとソニーとケンコーに押し付ける結果になった。
>ニコンZ7のEVFが優秀だから
視野の狭い可哀相な人だな。
パナソニックのS1シリーズやソニーのα7IVのほうがもっと優れている。
Lマウントカメラなんて興味無い。
ソニーのα7IV まだ見てないが後出しだから良いかも知れないが
もうソニーのα7なんて興味無いね。
ニコンZ7 で必要十分だね。
個人的見解と社会常識とは違うって事だね。
何が社会常識だか知らないが
買う気が有れば
ソニー SONYILCE-7RM4 α7R IV
ヨドバシに行けば、いつでも買える。
>ヨドバシに行けば、いつでも買える。
買えないくせになに言ってんだw
買ってから書き込めww
>社会常識とは違う
何が違うんだか教えてくれるかい?
ソニー SONYILCE-7RM4 α7R IVは、私は、買う必要性が無いから
まだ買わない。
一応「まだ」と言っておく。買う必要性が出来たらね。
大人なら自分で分かりましょう
>大人なら自分で分かりましょう
常識的に言うならニコンかキヤノンのどちらかだろう
ゴルフは、ソニーかも知れないが
ソニーを使う人は、ややへそ曲がりなのでは?
違うと言うなら
オリンピックでニコン・キヤノンを抜いてソニー機で埋め尽くすか
読売新聞の写真部(?)をソニー機に総とっかえしてから言って
車に例えるとミラーレスはGTR
一眼はロードスター
電子ファインダーに頼るしかないミラーレスは良い写真は取れてもカメラは上手くならない。
一眼から入ればミラーレスの凄さがわかるが、ミラーレスから一眼に来たら全くカメラの事分かってなかったことに気づくと思う。
そんな的違いの奇妙な例えでは、話がよけい明後日の方角に行ってしまうww
ミラーレス・電気自動車
デジタル一眼レフ・ハイブリッド車
フィルム一眼レフ中後期・インジェクションなどの電子制御ガソリン車
フィルム一眼レフ初中期・キャブレターガソリン車
そういう対比は知らんが、メーカーで言えば
キヤノン = トヨタ
ニコン = ニッサン
ソニー = ホンダ
というイメージ。
以前はトヨタとニッサンが2強だったが
今のニッサンは見る影もない。
え?
撮影者とカメラの接点たるファインダーにおいて、
電子像で撮るしかないミラーレス
光学像でも電子像でも撮れる今の一眼レフ
電気自動車=ミラーレス
ハイブリッド車=一眼レフ
でしょう。
>人はなぜ光学ファインダーや一眼レフに惹かれるのか
古い人はそう考えるんだ。びっくりした、もう化石ですね。
考古学は楽しいぜ。
コンデジ上がりはこれだから視野が狭い。
吉村さんの世代だと「高級カメラ=一眼レフ」と刷り込まれているでしょうけど
もう一回り上の世代なら「高級カメラ=レンジファインダー機」でした。
でも、ファインダー像を見ると、レンジファインダーは風景を切り取るフレームなのに対して
一眼レフだと外界から遮断されたスクリーンに像が浮かぶので
「ファインダーに写る光景を見ていると、映画館で映画を観ているような気持ち」
というのは同感です。
特にファインダー倍率の高い機種だと大スクリーンを前列で観ている感覚になりました。
それに対してEVFはテレビを観ている感覚に近いと感じます。
で、どっちがリアルか?
実際の被写体に近いのは光学ファインダーですが、記録される画像に近いのはEVF、
優劣はつけられないというか、撮影内容や被写体、気分によって使いわけています。
写真って今や「カメラマンがどう感じたか」より、「センサーが何を感じているか読み取る」事の方が重要なんじゃないかと思います。だって写真を撮るのはカメラマンじゃなくてカメラなんですもの。
なら
自動証明写真撮影機が有るから
町の写真館は、必要ないって事?
写真館は、必要だと思うけど
>「カメラマンがどう感じたか」より、「センサーが何を感じているか読み取る」事の方が重要
「カメラマンがどう感じたか」を映像に変換する為に使うのがカメラという道具なんですが・・・。
さらに撮影時では再現しきれなかった描写を後からカメラマンの理想に近づけるための調整作業も(多くの場合)カメラマンがやるのですが・・・。
昔あった「湾岸ミッドナイト風にデジカメを語るスレ」のまとめにあったこの文章思い出すわ。
たとえばデジカメとマニュアルカメラがある
デジカメは操作だろ
瞬時にピント、露出を調整してくれる
デジカメのスゴさだ
操作する人間のスゴさじゃない
対し、マニュアルカメラは読む力だ
読む力がなければ露出決定もピント調節もできない
CPUの高度化はデジカメを安価にし普及させた
素晴らしい
もう光が読めない奴でも写真を撮れる
が、デジカメを使い続けると、本来光が読めた奴ももう読めなくなってしまう
CPUの高度化は、本来もっていた意思と技術も平等化していく・・
なんかネタにマジレスっぽいけど・・・
まぁ特にスマホカメラなんかの方向性を見ていると上の人みたいな勘違いをしちゃう人はこれからどんどん出てきそうだよね。
良い写真撮るのに頑張らなくてもちゃんとカメラが考えてくれるから、、、みたいな。
> センサーが何を感じているか読み取る
これ、どういう意味でしょう。「読み取る」のは誰? 例えば「何」を読み取るの?
ありきたりなアンチテーゼなのか、もう少し深めの話なのかよくわからないので、返しづらいですね。
無理くり考えて、
センサーが受光した情報を解析して実際の映像に変換させる
・・・ですかねえ?
まあある意味RAW現像はそういうものではありますが。
私は、「飽和や潰れが起きないようなど、撮影者がセンサーの気持ちになって面倒をみることに徹する。すなわちカメラマンが奉仕する側」と読んでしまったのですが、まぁ誤読でしょうね。
誤読で話が逸れていくのは嫌なので、ちょっと丁寧に読み込んでみました。
その解釈、いいですね。
「人類は穀物の奴隷になった」という話と似て面白いです。
あの文脈では誤解を生むだけでしょう。
素直に「今のカメラマンに求められるのはセンサーが得ている(得た)情報を読み取る力」なんてのだったら確かに面白い議論になりそうですけど、写真を撮るのはカメラでも撮るという意思はやはりカメラマン側であり、決定的にどこか変です。
てゆうか、フィルム時代だって、露光と現像終わったネガやポジとの対話と読み取りはあったし、そのフィルムの特性に合わせた撮影方法や現像方法を使い分けたし。
電子化されても本質は同じだし、コンピューターとフォトショの組み合わせが電子暗箱と呼ばれるようになってから、いったい何年たったのやら。
写真って、目の前にあるものがそのまま写るわけじゃない。
カメラマンの見え方、感じ方も個人差があるし、
カメラの再現の仕方の違いも考慮する必要がある。
オレにはこう見えてるんだと思っても、
カメラは絶対違う見え方をしている。
自分の側にカメラを引っ張り込むか、
それともカメラの再現を良しとするか。
このあたり、どう擦り合わせていくか、それが写真のような気がする。
この人の言葉、考えさせらるわ。
想像力を発揮したり意外性を発見したり、その作業が面白いわけで。
ミラーレス使うようになって、構えてファインダー見て、そのまま撮るのやめる事がある。
結果が見えると言えば聞こえはいいが、写欲が落ちているのを私自身は自覚している。
クルマだってATの方が楽だし今や燃費だって良いし、自動制御との相性も良いが、
だからといってそれで片着く話でもない。MTの楽しさは別格のものがある。
理屈じゃないんだよね、と言ったら横着かも知れないが、
感覚的なところ官能的な要素って、そうでも言わないと言い様が無いこともある。
それが人間だと思う。
また一眼レフを使いたくなった。そんな記事ではあったかな。
私の場合フイルム時代のレンジファインダーから一眼レフに替えるとそれが起こったな。
レンジファインダーこそ、ファインダーに写ってる物+想像力で写真を撮っていたので、
一眼レフだと意欲が削がれて、シャッターが切れなかったことが多々あったな。
ミラーレスと一眼レフよりもライカのようなレンジファインダーの方が見え方で言えばずいぶん差があって、想像力で埋めなきゃいけない余白の部分が大きいな。
レンジファインダーは望遠域だと使い物にならないし、近接だとパラ問題出るし、
そもそもTTLじゃないからね。
仕組みとしては比較にも及ばない気が。
レンジファインダー、想像力はズームコンパクトより必要かも。
M-KEYさんの言われるように【ファインダーをのぞいていて、ピントが合っていく様子に感動しましたし、ファインダーに写る光景を見ていると、映画館で映画を観ているような気持ちになりました。】には激しく同意します。
小学生時代、遠足かなにかで友人の(親の?)一眼レフをのぞかせてもらって
そのファインダー内の世界にすこぶる感動し一眼レフが欲しいと思いました。
たぶんそれがカメラマンになる第一歩だったと思います。
まさしく映画だったなあ。しかも自分で世界を切りとれる。
開放測光だったのも、そう見えた要素かも。(実はファインダー上はちょっと絞った絵らしいけど)
それに対してM-KEYさんの言われるとおりEVFはテレビですね。
撮っていて気持ちいいのは光学式だけど、実際の露出結果がある程度わかるEVFを多用するようになりました。
あの時のぞいたのがEVFだったら。。。人生変わっていたかも。
友人の一眼レフがファインダーが暗いと評判のペンタックスSPだったら、その後の人生は違っていたかも?
ペンタSPのファインダーは明るいとは言えませんが
当時のシネカメラの光学ファインダーは驚くほど見づらく
ビデオカメラのモノクロCRTのビューファーが羨ましく感じていました。
流石に当時のシネカメラにファインダーは覗いたことないなあ。。。
中学の文化祭用に民生用の8ミリ回したくらいで全く覚えてないです。
当然、高価なビデオカメラなど触ったこともありません。
姉がベータムービーを買ったのはいつのことだったか。。。
SPがどの程度暗いのかも時期が若干ズレているので(当時の1.2年はデカい)
わかりませんが、暗闇の中に浮かぶ像としては十分魅力的だったかも。
アサペンSPでも、付いているレンズが50mmF1.7とかだったらファインダー像は
当時のF4クラスのズーム付きの最新鋭機並みの明るさはあったと思います。
民生用の8mm?
ZC-1000も民生用でしたし、業務用の8mmシネ機を知りません。
業務機は16mmだったという認識で、キヤノンのスクーピックも
カメラ自体の価格は当時のビデオカメラと同程度でしたが
ランニングコストが違い過ぎて高校生の扱えるシロモノではありませんでした。
8mmで2/3型、16mmでフォーサーズに近いサイズなので、
オリンパスのE-10/20やE-300のファインダー技術が当時の
フジやキヤノンにあったら面白かったかも?
【民生用の8ミリ】
ああ〜!書き方が悪くてすみませんね。
業務用機のシネカメラに対して民生用の8ミリ(8ミリの民生機ではない)ってことです。
しかもZC1000(見たこともなk)とかの高級機じゃなくペーペーの安物をバーゲン価格で買いました。クラスで1人数百円集めてね。(フィルム代や現像代も多分そこから)
当然、数十万のビデオカメラとは差は大きいでしょ?
ビデオカメラも当初は録画用デッキも必要なセパレートタイプで
価格的にもそれこそ中高生がおいそれと買えるものじゃありませんでした。
M-KEYさんはその辺からしっかりご研究なさってたんですね。
明るいファインダーが良いという勘違い。
ピントの山は、FtbよりSPの方が見易かった。
何のためのファインダーか、その思想の違いだろうね。
店頭で(現行の)PENTAXの一眼レフを覗くと、
APS-C機ということもあり、イメージよりもざらついていました。
ピントの山はおそらくその方がわかりやすいのだと思いますが、
うっとりしっとり系のファインダーではありませんでした。
明るい必要はないのですが、アキュートマット系のスクリーンの方が好きです。
銀塩時代はピンボケを連発していたかもしれません。
焦点板の特性では、ピントの合わせ易さと明るさは相反するがミノルタのアキュートのようにピ両立したのもある。
ペンタプリズム(ミラー)の反射率やファインダー光学系の問題で暗い場合も考えられる。
NEW F-1を使っていたとき、ブライトレーザーマット欲しかったなあ。
結局、マット面での正確なピント合わせに自信がなかったので
スプリットマイクロ付きのレーザーマットを使ってました。
その後、NikonF4で可変の視度補正という機能のおかげで自分の視度が標準じゃないことがわかり。。。
そのせいかF4のファインダーが好きです。
(高価なインテンも試したけど、僕的には使いにくかったです。)
確かに。拡散性を重視してピントの山を見やすくするか、
拡散性を下げて素通しに近くして明るさを優先するか、
ここらへんはそれぞれのメーカーの考え方が色濃く出るところだわな。
暗いズームに合わせたスクリーンじゃ、明るい単焦点でピント合わないし、
明るい単焦点に合わせたスクリーンじゃ、暗いズームで暗く感じる。
アキュートマットは、色が少し抜けて白っぽく見えてしまうのが
好き嫌いわかれるところ。むかしX700使ってて、最後まで慣れなかったな。
ピント検出能が同じなら、ファインダーは明るいほうがいいです。
インテンスクリーンは明るかったのですが、ピント検出能は低かったです。
ハッセルには純正でアキュートマットスクリーンがあって重宝していましたし、
ニコン機には定番のプラスチック消しゴムこすりを活用していました。
でも、暗いと定評のペンタックスSPでも、そんなに暗い印象はありません。
それにピントの合わせやすさは、レンズの焦点距離や明るさ、
フォーカシングリングの回転角にも依存します。
ニコンF3のファインダーは当時としては標準的な明るさでしたが
ニッコールオート2.8cmF3.5を付けると遠距離でのピントは
マット面で合わせるのは困難でしたが、Ai28mmF3.5Sだと
フォーカシングリングの回転角が小さいのでピント合わせが楽でした。
ペンタSPⅡしか知らないけれど、そんなにスクリーン暗くありませんよ?
F1.8~3.5までのレンズしか持っていなかったので、まったく問題無しでした。
明るくなったLXとか、かえって違和感あったのを覚えています。
【フォーカシングリングの回転角が小さいのでピント合わせが楽でした。】
反論ではなく単純に質問ですが
正確なピント位置は一点なので回転角が小さいと短いスパンの間でその点を決定しなきゃいけないわけで
より微妙な位置決定(指さばき)が必要になると思うのですが
それでも、そっちの方が楽ということでしょうか?
(特に深度が深い広角系の場合)
フォーカシングリングの移動は少なくなるのでAFとかだったら機械的には楽になると思います。
提供:リコーイメージング株式会社
リコーの記事広告ですね。
分かってる事をいちいち言うオマエはダメなやつだなあ~
大昔からずっとワンパターンのネタしかない地方芸人見てるような感じがする。
進行もオチも陳腐の極み、はいはいそれしか言えないもんね。。。みたいな。
3流出版社の編集員って悲しい人生ですね。
デジクソワッチの編集さん、記事広告がばれちゃって悔しいね。
スポンサーもこんなクソサイトに広告出しても効果ないぞ
「広告」→「特別企画」→「提供」
記事広告がバレると次の文言に変わるのが面白い。次は何だろw
バレるも何も皆そういうもんだと思ってるんだけど。
営利企業のサイトに何を期待してるんでしょうか?
何と戦ってるんですか?
デジカメワッチのバカな編集者からかうと面白いからでしょ
毎度こういう事を宣う人が釣れるのが面白いから
ほんとインプレスみたいなステマサイトに何を期待しているのかと
ステマまがいの広告擁護する人ってのも理解に苦しむ
インプレスに限らず、企業の宣伝の場はステマどころかダイマやろ・・・
人はなぜ記事広告に惹かれるのか
は?
広告記事じゃない記事なんてあったっけ?
そうだね。ステマか普通の広告かどっちかしかないよね。
「日本には四季があるから」的な
豊田氏の風景や動きのないスナップなら、フジの一世代前のミラーレスで十二分だと思う。何もOVFにこだわる必要はない。
但し、野生動物や野鳥といったネーチャー分野や天体撮影の日食や月食の連続撮影だと、ずーっと被写体をモニターしながら要所要所でシャッター切るから、ファインダーで見ているだけでバッテリーの蓄電容量が減っていったり、外気温が高い状態で常に通電状態だとセンサーの熱ノイズが増えて、完全黒バックの月や太陽の全体を撮る場合には、変な所にノイズが入る問題がある。そういう場合は、OVFの優位性は当分あるだろう。USBで外部給電可能でも、熱ノイズの問題は残るから。(自前の天体観測小屋があってAC電源使えるならセンサー強制冷却機能付きの専用カメラか産業用カメラを解像度が十分なPCのモニター使うからいんだが、フィールドでは大容量のバッテリーとAC 100VのサービスコンセントのあるPHEV車で行けるところでないと使えないからね。)
結構ニッチな場合だけど、電源の確保出来ないフィールドで被写体を長時間モニターしながら撮る、外気温の高い環境で熱ノイズの発生を抑えたい場合の優位性は当分EVF機では克服できないだろうね。
リチウムイオン式の最大1KW超の出力で長時間使えるモバイル電源はホンダのカセットコンロ式発電機よりも重くて嵩張る状況は解消されないだろう。モバイル電源はどんなに改良されても蓄電部のリチウム化合物の蓄電媒体の重さは物理的に減らすことは出来ないから。液体のブタンガスを水素改質する携帯燃料電池でも実用化されないとフィールドでのEVF機の弱点は解消しないだろう。
この記事はタイトルが不適切。
「人はなぜ….」ではなく「一部の人はなぜ….」にすべきだな(笑)
記事広告ですから(苦笑)
広告と言ってもねぇ 。。。
「ごく一部の人はなぜペンタックスに固執するのか?」って話だね。
将来性を見抜けなかったのではなくZeiss詐欺に引っかかっただけ。
むしろZの将来性の方が怪しい。
>Zeiss詐欺に引っかかっただけ。
それは言える。確かに認める。
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSには、引っかかったな。
ソニーα7ユーザーの方は、気にしないのかな?
不思議ですね?
>むしろZの将来性の方が怪しい。
徐々にレンズも揃ってくるし大丈夫ですよ。
私はニコンさんに付いて行きます。
「忠誠こそ我が名誉」
ニコンにも「LB cast詐欺」という黒歴史があってねぇ。。。
ニコンD2Hを使ってた。
高感度は駄目だったが
感度400までなら本当良い色を出してた。
この色が好きで使ってた。
晴天日中オンリーならD2Hの発色はホントに良かった。
でも、一番の需要である報道では使いものにならずキヤノン独走を許した戦犯。
一眼詐欺(主犯パナ、オリ他)もあったね。
大阪商人だからね。
進言できなかったオリンパスも情けないと思ったわ。
でも粉飾やってるのに他所の事言えないわな。