スポンサーリンク リコーイメージング、Kマウント採用デジタル一眼レフカメラを開発(デジカメWatch) (新製品)システムカメラ 2019.09.20 (新製品)システムカメラ リコー スポンサーリンク 9月21日からのファンイベントで参考展示 by 折本幸治@デジカメWatch
コメント
う~ん 今日見に行ったけど
何となく欲しいとは思わなかった。
あと値段を見て 高い!!
手持ちのiPhone 6 Plusを延命しようと思います。
(本なんかを再ダウンロードするのが面倒くさい。)
それでなぜか
ニコンのCOOLPIX B700を買って来た。
60倍ズームこれでしばらく遊べそう。
COOLPIX B700
ニコンD850
あまりにも両極端な世界だなと思う。
おい!パクリ、コピペ魔
昔書いたiPhoneの話を
持ち出してコピペするな!
ペンタックスのカメラとは、関係無いだろ。
でもiPhoneの話と関係ないニコンの話してましたよね
たしか新型iPhoneを買うのをやめて
ニコンのデジカメを買ったと言ってるだけ
他人の書き込みをパクリ、コピペしてるのとは違う。
でもiPhoneと関係ないよね
ペンタ部が昔持ってたMEみたい。
あの頃は一眼の盟主だったなぁ。
ペンタックスは、昔々買ったフィルムカメラのペンタックスspが、全然壊れなくて使おうとすれば今でも問題なく使える位丈夫だし(露出計の電池はもう売ってないけど)、デジタルも良くて、私のk3は古いけど好調だし、何か不思議な中毒性がある感じがします。
私のSPFも未だに動きます。
提供:リコーイメージング株式会社
リコーの記事広告ですね。
間違えた。記事広告は一つ下の記事だった。
リコーとしては一眼レフの競合が少なくなる中で、
ニッチな市場を狙うのも有りかと。
レフ機の市場が完全になくなる事はないのだから。
現状、デジタル一眼レフを作っているのは世界で6社、
その中で35mmシステムと中判の両方を作っているのはリコーのみ
踏ん張れ
まことにその通りです。
>その中で35mmシステムと中判の両方を作っているのは
それって意味があることなのか?
リコーのような総合企業体がいつまでそれを許しておくだろうかという心配が…
ライカもずいぶんフラフラしてるみたいだし(今はスイスの光学企業の傘下なんでしたっけ?)。
これは本当にそう思う。
デジカメがHOYA傘下のまま続いているよりははマシだったろうけど、やさしいリコーだって仏の顔がいつまで続くものだろうかと不安になります。
ペンタックス独自の固定ファンが存在しているとはいえ、業界が結構な勢いでしぼみ続けている(そしてミラーレスにシフトしている)のを見ていると、この先も収益性が極めて低い事業であり続けるのは間違いなさそうだから。
ネガティブなこと書いておいてなんだけど、売却するにしても値段がつかないとどうにもならないので、死ぬ気で魅力的なものにしなけりゃならないわけです。
なんかぬるく見えるのは甘やかされてる裏返しだったりするのですよね…
それはそれでどうよって話だけど。
RICOH銘の一眼レフも出してほしいなあ。
同じカメラでペンタとリコー(笑)
さりげなくレンズはリケノン銘で。
銘板部を「RICOH」だけでなく旧ロゴも含めた「ASAHI PENTAX」にするカスタムパーツがあるといいなぁ。
上の匿名さんのRICOH銘はわかる気がしますが(ハッセルとフジの銘違いもあったし)
カスタムパーツまでなるとなんか違和感があるなあ。
気分によって付け替える?
今までそんなカメラありましたっけ?(過去無かったからダメということではないです。)
旧ペンタックス銘にしてもがっちり打ってもらった方が潔いい気がします。
まあそれぞれの銘違い作ったらコストはかかるんだろうけど。
中学時代、友人がペンタックスを持っていて、リコーブランドのKマウント採用カメラをどこまでもバカにしていたのを思い出しました。
当時は彼も(もちろん僕も)グループトータルでの企業規模だとか経済の事なんて知る由もないので、旭光学は相当な巨大カンパニーだと思い込んでいて、リコーなんかは人の褌で相撲を取るしか生きる道が無いんだろうなあとか、酷い言い様だった。
その彼ともやがて接点は途絶えてしまったのだけれど、後に散々こき下ろしていたリコーによってペンタックスが買収されたという事実を、彼はどう感じたのだろう。
貴方と近い世代だと思うんだけど、中学生の間では確かにリコーって
下に見られてたなあ。
デジタル腕時計なんかも作ってて、ハイテク機器を安く売るメーカーってイメージだった。
39800なんて一眼レフもあったしね。カシオに近いイメージっていうかなあ。
でもリコーってもともと理研グループで新興財閥で、
理化学研究所を作ったのはあの新1万円札で話題の渋沢栄一・・・。
ペンタックスなんかとは比べられない大企業だったと知ったのは後のことでした(笑)。
リコーオートハーフはオリンパスペンに匹敵する人気だった
ゼンマイの自動巻き上げですね。
あのデザインをデジカメに生かせば、
カメラ女子が飛びつきそう。
【貴方と近い世代だと思うんだけど、中学生の間では確かにリコーって
下に見られてたなあ。】
やっぱり一眼レフとしては5社よりは下のイメージでしたね。
とはいえ初期のXRシリーズは硬派な一眼レフ感じがしました。
後期のプラカメラで差がついたかな。(太陽電池とかは面白かったけど)
コンパクトではNikon、ペンタより充実していた気がします。
ピントズラしの夜景シンクロはその発想にビックリ!
ちなみにXR-1/2、XR500はレンズキットのみの販売だったんですね。
まあそれ以前にKマウントのリケノン持ってるひとはいなかっただろうけど。
>背面で特筆すべきは、スティック状の操作部材が設けられていること。実現すれば、PENTAXのデジタル一眼レフカメラとして初めての装備となる。
10年以上前にソニーα700で実現されていた操作系をようやく….(-_-;)
グリーンボタンは相変わらずあるので、露出制御のHyper操作系は残しつつ、ジョイスティックはAF測距点の操作に使うのでしょうか。測距範囲や測距点の充実があるのかな。