スポンサーリンク ソニーα7R IVで撮る!北海道ツアー(2)(デジカメWatch) ソニー 2019.09.25 ソニー レポート 写真 スポンサーリンク 【中井精也のエンジョイ鉄道ライフ「ジョイテツ!」】 by 中井精也
コメント
「陽炎でゆらゆらしてはいるものの、列車が高精細に描写されているのは凄い」
ゆらゆらしているような空気の状態だと高精細に写ることなどありえない。レンズに届く前に被写体の一点から出た光は不規則に分散するから。
まあ、なんとかソニーによいしょしないといけないからこういう表現になるのだろうけれど、プロとしての評価を下げると思うんだけどなぁ…..
これがニコンのレンズなら
「さすがニッコールですわ大したもんだ!」と
ニコ爺は手放しで絶賛するでしょうな(笑)
この記事の中井氏の写真、色をいじりすぎてまるで絵葉書だな(笑)
これがソニーの色でしょう。
いじったら宣伝にならんよ。
個人的には買いたくなくなる色だが。
むしろニコンZの色に近い
もともとこの人ニコン使いだから昔からの色にこだわって彩度の高い塗り絵にしちゃったんだな
ニコンは、少なくともこんな緑にはならないよ。
でもニコンZの画像はどのサンプルみても塗り絵じゃん
その塗り絵の彩度上げたらそっくりになるよ
ニコンはビビッドにしてもここまで酷くない。
彩度と色相が決定的に違うよ。
どこみてんの?
rawの処理もしくはレタッチの可能性だってあるじゃないか。
さりげなく記事の中でipadケースなんぞの宣伝してるし、合間にLightroomやPhotoshopで仕事までできるなんて匂わせているので、色をいじってる可能性は高いような気がしますね。
あほか、いじってるに決まってるわw
さすがにこれはやっとるね。
パラメーター弄ってるのか後処理かは分からんけど、色飽和上等とばかりに極端な事したらどのメーカーでも同じようなテイストになるよ。
>これがソニーの色でしょう。
違うよ。
「無知は恥」だね。
少なくともスマホじゃないんだからこんな彩度の高い絵は
ノーマル設定のフルサイズミラーレスから出る訳ない。
素人すぎる。
とするとイメージダウン狙い?
手が込んでるなあ(笑)
確かにインスタでよく見かける記憶色やり過ぎパターン。
ソニーはWBとカラーマネジメントに問題多いから、RAW撮りして、Adobe色やCapture One色に任せた方が寧ろ批判の少ない色になるよ。
WBは屋外日中なら色温度5200°Kに固定、屋内なら素直にソニー純正より制御が正確なProfotoのA1使用。(でもソニーユーザーでProfoto使ってるの見たことない)がソニーで変な色にしないコツだろう。
中井さんは、最近ますます彩度を上げる傾向があるような気がする。
平凡な夕陽も、ドラマチックになっちゃうし。
先月号のアサヒカメラで、米さんがレタッチしすぎの風潮を嘆いてたね。
記憶色では無くて、希望色になってると。
プロがこうなんだから、アマも真似するわな。
白内障かも?
中井さん、ゆる鉄は好きなんだけど、風景写真はいただけませんね。もう少し勉強したほうがいいよ。
本人は絶対見てないだろうってところで意見してないで、直接教えて差し上げなよ。
市や町の公民館とかでやってるアマチュアの写真展で
たま~に彩度アゲアゲのインクジェットプリントが展示されてたりするけど、
それみたいね。
アマチュアは手加減を知らんのだろうけど、
プロの中井さんがここまでやっちゃうとは・・・
初めてデジタル一眼レフを購入した時、やっぱり私も彩度アゲアゲでした。
当時は閲覧するモニタの性能(発色)が低かったのもありますが、後悔しています。
その後は彩度を上げるのはやめ、後悔するのも嫌なので、もっぱらraw撮りになりました。
Exif見るとRAW撮りで、現像はPhotoshop CC2019だよ。しかも、WBはマニュアルときている。ちょっと現像の扇子なさすぎ。2世代前のオリンパスのエフェクトフィルターみたいな色。
写真を芸術として捉えるなら、その個人がどんな色にしようが彩度ガンガンに上げようが関係ない。
写真をやってる人は芸術というものに対して、もう少し勉強した方がよいと思う。
こうしなければならないというルールは存在しない。
そもそも白黒写真はOKで、彩度アゲアゲの写真はダメとか、写真界の意味の分からないダブルスタンダードに早く気付くべきだろう。
>写真をやってる人は芸術というものに対して、もう少し勉強した方がよいと思う。
これ そのままあんたにお返しするわww
芸術についてもっと勉強した方が良い。
あんたのほうが ねww
彩度アゲアゲの写真はダメだと自信を持って言えます。
芸術というのはそんな「ルールのない」「自由(と称した野放図)」ものではありません。ある種の厳格さを持っています。
一定の経験を積めば、どうしようもなく稚拙な表現、というのはわかるようになります。
そもそも、たかが彩度パラメータ上げたぐらいで「芸術」とか鼻で笑ってしまいます。
「彩度アゲアゲの写真」を作風として確立していれば、それはそれでいいと思います。
でも、それはキワモノですし、ノーマルな表現を求められた時には「出来る」のが前提ででしょう。
芸術についてもっと勉強した方が良い。
と、芸術とは無縁の凡人が吠えてます!
写真として捉えるか、デジタル画像として捉えるか程度じゃない?
芸術とか言い出したら神学戦争だし。
結局のところ、デジタルな現代は高彩度にもモノクロにも指先一発で出来てしまうところがポイントですね。
そういった、「そんなの誰でも出来る」・・・という一連のファクターを取り除いてもなお、技術や経験に裏打ちされた一貫とした作風と言える中身が伴っていれば、ちゃんと評価されるものだと思います。
新緑とか空の青さとか、目にしたときに、わっ何だこの鮮やかさは!って
感じることってよくあるけれど、それを写真で表現するのは難しいんだなあ。
キヤノンだと実際に近い色が出る忠実設定というモードがあるけど、
いや、これ違うでしょって感じることも多い。
かといって彩度アゲアゲも絶対違う。
よく自撮りの写真でいじり過ぎてCGとか宇宙人みたいになってるのがあるけど、
彩度アゲアゲって、それに近いかもなあ。
(最近テレビのニュースに出てくる犯人の写真がいじり過ぎエイリアンだったりするけど・・・あれってアリなの?)
>よく自撮りの写真でいじり過ぎてCGとか宇宙人みたいになってるのがあるけど
いじっていくうちに人間でなくなる一線というのがあるんだと思う。
同じように写真にも、そういうラインがあると思う。