スポンサーリンク 藤森幹二さん・野口智弘さん(元リコー商品企画)(デジカメWatch) リコー 2019.10.01 リコー レポート スポンサーリンク 【写真業界 温故知新:第3回】 カメラの商品企画とは ユーノス・ロードスターみたいなカメラ デジタル化への挑戦と”アナログGRシリーズの頑張り” ノリで作ったGR21 GRもデジタルに GRデジタルの記念イベント ユニット交換式カメラ「GXR」について 10年続いた「GR BLOG」 そして「GR III」へ 一眼レフXR-Pについて これからのリコーのカメラに思うこと by 豊田慶記
コメント
GRはしばらく安泰のようだがペンタがヤバイ
そっか、もしR-1、GR-1が成功してなかったら
リコーは今カメラを作ってなかったかもしれないね。
ペンタックスも行き場をなくしていたかもしれない。
面白い記事でした。
GXRをすぐに放棄したのにはがっかりした。あの頃から体力がなくなってきていたんだろうな。
GXRは元々無理筋だった。
GRと共通イメージの1型ズームのGXの方がいい。
でもQと融合すると面白い展開になっていたかも?
今こそGR21デジタルが必要だと思う。
私はGX100を使っていて、代替しようとしてもGX200の後継が出ないので
RX100を買ったのですが、同時期に1型センサーで24-70mm相当のGXが出ていたら
そっちの方を買っていたかもしれません。
今のGRIIIにEVFと16mm相当のレンズが付いたら欲しいです。
当時の高級コンパクトに漂う成金っぽさが
嫌いだったんだけど、GR-1は違ってたな。
思わず衝動買いしてしまった。
雪の降る日だったな(笑)
そんなのはそれ一度きり。
いまのGRも悪くないが、そこまで惹かれない・・・