スポンサーリンク ソニー、通信関連と操作性を向上させた「α9 II」(デジカメWatch) (新製品)システムカメラ 2019.10.04 (新製品)システムカメラ ソニー スポンサーリンク 手ブレ補正効果が5.5段分に FTP転送など、撮影画像の即時転送機能を強化 α7R IVのアップデートを反映
コメント
そ、そんな矢継ぎ早に強力なカメラを出されたら、ぼくのニコンZがますます置いていかれてしまう….(泣)
ニコンZは縦グリすら商品化できてないのに。。。
もう少し手加減してくださーい m(_ _)m
ニコン 好き
2019年 10月 04日
返信 引用
なりすましとか本家だとか偽物がうるさいなぁ。
元祖ニコン好きの私は10月末まで匿名にします!(きっぱり)
これは、嘘かい?
成りすましの偽者君
「..」これが付いてるから別人だとでも言うのかい?
それとね
ソニーFEレンズなんて興味無いから
このソニー機なんて
どうでもいいね。
イタリアのホテルのカウンターがどこにあるか知ってるか?
知らないだろ!ボクは知ってるぞ!!
店頭予想価格は税別55万円前後の見込み。
税別かい?
ゴルフ撮ってる人は、どうだか知らんけど
私は、この金でヨーロッパに遊びに行く方が良いね。
いや違います。
補足するとセゾンカードが出してるプラチナカードも持ってます。
ビジネスが付かない方のカードです。
これコンセルジェが使えるので旅のホテルの予約に便利です。
JALのマイルも貯められます。
先にα7Rm4が出たので地味に見えますが、防滴性や各部の耐久性、
メディアスロットや通信の仕様など、α9での問題点を解決し熟成した機種だと考えると
これは本気で仕事に使う人にとっては歓迎すべき機種のような気がします。
個人的には、スポーツは35mmフルよりもAPS-Cを優先して使いたいので、
α9ジュニア的なAPS-C機を期待していますが、はたしてどうなるのでしょう?
SONYはどんどん攻めますね。
2大メーカもオリンピック向け高速モデルは出さないのかな?
2020Tokyoは従来のレフ機で凌ぐのだろうか?
ミラーレスはSONYのぶっちぎりなのか?
はい、そうです。
とりあえず2020はまだ一眼レフの方が主体なんだろうけど、N,Cもまずは形にしてアピールしない訳にはいかないよね。
問題はその先、そこはプロユース機以外で顕著な傾向だけど、ソニー独特のハイペースについて行けるのかって部分だろう。
ニコンもキヤノンもフルサイズミラーレスへ参入したからには、これまでと変わらぬ時間軸で動いていたらソニーの背中は遠ざかってゆくばかりかと思う。
【ソニー独特のハイペースについて行けるのかって部分だろう】
ミラーレスのみのソニーと一眼レフも開発してるNikonCanonでは差は出るよね。
しかもソニーは基本的にα7とα9をベースに(マイナーチェンジとまでは言わないけれども)してるけどNikonCanonはまだまだ新機種を出さなきゃならない感じだし。(Z7とZ6を同じようなボディにしたのはアレをベースに開発しやすくしたのかなあ)
とりあえずこの段階でNikonCanonがスポーツ用ミラーレスを発表もしてない状況なので
2020は一眼レフがメインでしょう。
スポーツ報道が使い慣れていないミラーレスを使うワケないので。
(先日、スポーツ紙のカメラマン方と話したときは『ミラーレスに替える必要はない』と言ってました。その方だけの意見かも知れないが)
>2020はまだ一眼レフの方が主体
ソニーだってα9系で一眼レフを席巻できるとは考えていないでしょうが、
ゴール前などに設置されるの無人カメラやアーチェリー、ゴルフ、射撃のように
音にセンティシブルな競技、試合後のインタビューなどでは多く使われると思います。
使う側の立場では、メインの一眼レフと、そうした限定用途のミラーレス機は
同じメーカーでバッテリーやスピードライトはもちろん、一部のレンズの共用、
通信環境や操作系の統一というメリットがあるのですが、キヤノンもニコンも
そうした用途に向いたミラーレス機はオリンピックまでに間に合いそうにないですね。
ソニーは技術的にグローバルシャッターのセンサー搭載のミラーレス出せるが、ところがスポーツ写真でのグローバルシャッターの欠点に気づいているから、DRAM積層CMOSでお茶を濁してる。
ハイスピードカメラでは常識のグローバルシャッターだけど実は裏面照射CMOSセンサーで開口率が悪くなる問題(バッファーメモリーが邪魔をする)は解決してて、後はノイズの増大だけの問題だけど、それも画素数を2400万程度に押さえればほぼ問題ない。
ではなぜ商品化しないかというと、グローバルシャッターだと像面位相差のAF精度が落ちるから。なぜかと言うと、グローバルシャッターはスイッチのON-OFFでシャッター速度を調整しているから、シャッターが動作中は測距信号を連続して拾えない。連射のFPSをレフ機並にすればミラーアップするレフ機に近づけるがそれではミラーレスにする意味がないし、位相差AF単独の性能は基線長をセパレーターで拡大できないミラーレスでは精度がそもそも出ない(コントラストAFのアシストで精度を堕している)わけだから。
だから、スキャン速度を早めたローリングシャッターにこだわっているわけだ。ただ、パナが独立したレーザー測距計を組み込んだAFを開発中だから、グローバルシャッターによる高速連射機はパナが先行するかもね。
という事ならTLM搭載のAマウント機ならグローバルシャッター化出来るね
原理的にはその通りだけど、これから廃止方向のAマウントではやらんだろう。
12fpsでも、グローバルシャッターが実現できれば、
十分価値あると思うけどね。メカシャッターが廃止できるのだもの。
クロスセンサーでもない現状の像面位相差だけに、AFとの両立においては、
やはり厳しいものがあるのかも知れないが。
測距を素子からの信号に頼らない距離計連動のライカMデジタルが一番グローバルシャッターの恩恵を受ける。
ぐるりと回って振り出しに戻るわけだ(笑)
TTLでない時点でアウト。
馬鹿チョンカメラの話をしているのではないのだ。
>TTLでない時点でアウト
カメラのメカニズムを知らない初心者のようだね。
オフィシャルには位相差センサーは画像用には使ってないので、そちらに電子シャッターつけなければ済む話ではないんでしょうか?それとも全部につけないといけない構造的な理由があるんでしょうか?
ちなみにDPCMOSはモロその問題がありますね。
CMOSセンサーは信号は個々の素子内のメモリにバッファするがシャッター動作の為のSwitchのOn-Offは画面一括で行うから、撮影に関係ない位相差センサーも遮断されてしまう。これは、撮像素子も位相差素子も同一層にあるからという問題でもある。
解決策の一つの方法はルネサスが特許を出している。それは、撮像素子を2層構造にして一方はグローバルシャッター専用の層で、もう一方はローリングシャッター(専用というわけではなくEVF用に連続的に信号を送る目的にも使える。グローバルシャッター使用時でもブラックアウトや画像のフリーズなく連続して被写体モニターできる)対応の層という構造の物。一般写真用ではなく産業用カメラ用や監視カメラ向けだけど。もう一つは、ルネサスとニコンの共同出願の撮像素子層と位相差測距センサー(格子型のクロスセンサー構造)を積層するもの。これは、Nikon 1用のセンサーで取った特許の格子型クロスセンサー構造の像面位相差センサーの発展型の特許。これらは、レイヤーが違うからグローバルシャッターの動作に対して位相差測距センサーは独立している。
よくわかりました。
ありがとうございます。