スポンサーリンク iPhone 11 Proのカメラのすごさはここにあった(ITmedia NEWS) レビュー(その他) 2019.10.09 レビュー(その他) スポンサーリンク 【荻窪圭のデジカメレビュープラス】 iPhoneのカメラはデジタルカメラとは別の進化を始めた シャッターボタンを押した瞬間の写真を記録してるわけじゃない
コメント
お願いです。もう勘弁して下さい。私に恨みでもあるんですか?
久しぶりに荻窪氏の記事で面白いのを読ませてもらった。
そんな便利な機能付けたら単体のカメラ買う理由が全くなくなるよな。。。
1ミリ違うが
ニコンZレンズ14-30F4を使ってる。
iPhoneでこの画角が撮れるなんて凄い!
iPhoneXを使ってる。
手放すのは、まだ勿体ないのでもう少し使い続けよう。
また音楽とか本や漫画をダウンロードするのが面倒だし
お金は、遊ぶ金(旅費)に使おうと思う。
動体歪みが減っているのは良いですね。
あと、カメラモードにしたらバッファに画像流し込んでおいて シャッターボタンを押すより前の画像を記録するというのは、タイムラグを減らす意味もあるでしょうが、手振れを避ける為でもありますね。 これはかなり前からどこのメーカーでもやっているはず。
「写真の外側も残す」機能も興味深いですが、これは広角カメラの外側に超広角カメラの画像を合成しているのではなく、超広角カメラの撮影範囲をトリミングして使っているはず。単純にトリミングすると画素数が減るので、画素補間して拡大した画像を記録して 広角カメラの撮影範囲を切り出し使っているのでしょう。
ちなみに銀塩フイルムのAPSシステムで同じようなことをしていました。撮影時は常に最大となるHサイズで撮っておき、プリント時に、撮影時に設定し 磁気や光学的にフイルムに記録したフォーマットの種類(HかCかPか)を読み取って使い Hの場合はそのまま、CやPの時はトリミングしてプリントする という方式でした。
トーンカーブを無理して寝せて、なんか不自然な写真が多い。
これで十分と思うならそれで良いが、ちょっと不満が残る写りだなぁ。
スマホはみんなその傾向あると思いますが、ニコンZもスマホほどじゃないがJPG撮って出しはその傾向があって気になる。
キャノンとソニーは、どうなんだい?
最近はどちらもコントラストを上げぎみな感じは受けるけどニコンZほどじゃない。
iPhoneどう見てもトーンカーブ寝かせるような画像全体にかけるような雑な処理はして無いでしょwww
オリンパスとの比較画像をみれば一目瞭然だけど、
彩度、コントラスト、シャドウトーン、空の青さなど、
かなりいじられていて人工的な画作りになってる。
「スマートHDR」と比較して人工的というのは公平ではないと思います。
私が2011年頃に購入したsonyの1/2.3型コンデジは、ノイズリダクションもりもり、彩度高め、シャープネス太め・強めのまさしく「油絵」画質でした。
それに比べると画像処理のセンスは格段に向上していると思います。
でも作例の写真を見る限りみんな不自然な感じなんだし、
それを感じたまま表現するのは何も不公平なことではないと思う。
HDRオフの場合は分からないけど少なくともオンの場合は不自然だねってことだね。
記事を書いてる人もそう言ってるし。
ここにない昔のデジカメの画像と比較されても反論されても
あまりにも強引でそっちの方が不公平だと思うなあ。
そら技術の進歩があるから違うのは当然。
でも昔のデジカメと比べてマシになったという話ではなくて、
現在のスマホとデジカメの話じゃない?
みんな自分の生きた時代の標準的な絵作りに思い入れがあるからiPhoneの画像処理に多くの高齢者は拒絶反応を示すでしょう、ただiPhoneは巣の写真も同時に記録してくれるから気に入らなければそちらを好みに加工すれば良い
ただ素の画像のトーンカーブをちょっと弄っただけでは年配者のブログによく見られる低彩度低コントラスト記録写真になってしまう
iPhoneが想定しているのはサッと撮ってSNSでのシェア、SNSに出すのにいちいちアプリを起動して加工するのは現実的ではないので100%満足ではなくともそれらの処理を撮った瞬間にやってくれるiPhoneは優秀だと思います
それを人工的と言うなら画像処理エンジンがやってる事もかなり人工的ですしベイヤーセンサーから出る絵自体フォビオンに比べたら遥かに人工的でしょう