スポンサーリンク ニコン、「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を正式発表(デジカメWatch) (新製品)レンズ 2019.10.10 (新製品)レンズ ニコン スポンサーリンク Zシリーズを象徴する1本 受注にて生産
コメント
待望のノクトニッコールなんですが、10万円以上もするトランクとセットしか買えないのはいけませんね。
マジですか?
これもちろんAFが使えますよね・・・?
知ってて、なんかケチ付けないと居られないのが湧いてきた。
どうせ買えっこ無いのにね。
出すことに意義が有るレンズなんだから
えええええ期待してたのに?
ニコンはAFの使えないレンズ出すんだ?????
まさか誰も買わないことを予想して最初からモックアップレンズだったんですか・・・?
悲しいなあニコンが好きだから(泣)
>ニコンはAFの使えないレンズ出すんだ
それがどうした。今更
あんたも俺も買えないけどね。
とは言えこういうレンズ出す意義って具体的にはなんだろうとも思う
既存技術の積み重ねでできてるだろうから
これを開発することで後続製品にブレークスルーが起きるとかでもないし
産業用の組み込み機器とか特定学術分野に
きわめて限定的な使い方をするものだったら
こういう割り切ったコンセプトもありなんだろうけど
プロは性能良くても歩留まりのわるい道具は使わないだろうし
そうなると富裕な好事家の御用達ってことに
シグマにもクジラと呼ばれる超大型望遠ズームレンズがあるね。
それと同じで「展示会の客寄せパンダ」だと思う。
実際に買って使うユーザーはほとんどいないだろう。
【富裕な好事家の御用達】
【展示会の客寄せパンダ】
正解だと思います。
ただ開発・販売に社内でGOサインが出たんですから
出すことによる利益はあるのでしょう。
僕はいらんけど。
今の時代に100万超のMFの58mmF0.95の企画が通ること自体がニコンの問題だと思います。
せめてAFならノクチルクスに対する優位点もあったでしょうに・・・
NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct:102×153mm フィルター径82mm 約2kg
NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH:73×75.1 mm フィルター径60mm 700 g
周辺画質でのアドバンテージはノクトニッコールかもしれませんが
3倍近い重さは、なかなか受け入れられません。
【今の時代に100万超のMFの58mmF0.95の企画が通ること自体がニコンの問題だと思います】
技術陣『せっかくマウントを変えて大型化するんならこんなレンズを設計・開発してみたい』
経営陣『いいよ!やってみなさい!ただより高性能なものを作りなさい』
技術陣『出来たんですが。。こんなデカくてコストもかかってしまいました。試作機レベルですね。。。』
営業陣『たぶん、数出ないのでかなりの高価になりますね。ただZの象徴的なレンズとして宣伝的にも効果はあるかも?』
経営陣『じゃあ売れなくても製品化してみるか!全世界で100本くらい売れるだろ!これに関しては赤字でもいいよ。GO!』
なんてコトを想像しちゃいました。
儲からない企画は却下っていう経営陣よりはよっぽどいいと思いますが。。。
(現在のニコンにとってはキツい判断でしょうが)
なぜMFなん?
【なぜMFなん?】
ここで聞かないでニコンに聞いてみましょう。
ニコンに訊いたら、フォーカスレンズが重くAF速度と精度が社内基準をクリアしないとの事。
シングルスロットや縦グリが無いのは社内基準をクリアするのに、Dfの平体ロゴに苦労したりと謎が多いな。
ご苦労様です。
今度から最初にニコンに聞きましょうね。
シングルスロットや縦グリなしは社内基準に全然クリアでしょう。
D5000系だってそうなんだから。
まだまだ謎が多いようなのでニコンに聞いてみましょう。
防湿庫を大きなものに買い替えたから、これ1本買っておこうかな。
どうせ銀行に膨大な借金してるんだし百万円くらい借金が増えても
たいして変わらないや(-_-;)
>出すことに意義が有るレンズなんだから
なんの意義があるんだ?ww
Zマウントにする事で
このレンズを設計し製造出来る技術力を示すため。
ニコンは、光学ガラスからレンズまで自社で製造出来る技術力が有る。
たしかキヤノンは、光学ガラスは、自社とは違う外注なのでは?
確かにトータルでの性能は大したものとは思うんだけど、玉の曲率とか配置見ると、スペックや価格が下のコシナotusの方が製造技術という点では見応えあるなと感じる。
noctは、光を比較的丁寧に曲げることで性能を出そうとするコンセプトで、たぶんこっちの方が安定して高い性能出せると思うんだけど、なんかね。
やっぱり専用のモーターを設計してでも何でも、AFでやるべきだったと思う。それこそ、(エレメントの重い)大口径超望遠を何本もラインアップしてるニコンやキヤノンにしかできないと思うから。これじゃ、覚悟が中途半端。
意義はあるのかもしれないが、自分がZユーザーなら先にやるべき事がいくらでもあるだろうにと思うだろうな。
遅れてスタートラインについて、一刻も早くシステム充実を図るべき時に何を寄り道してるのかと。
実用レンズが一通り揃ってからでも遅くない性質の製品だと思うからね。
ニコンってどっち向いて何を求めて商品出してるんだろ。マーケティングして十字座標で空いてるとこ埋めてるだけ?
マッチョで怪力の金満家むけて商品出してるんですけど、それがなにか?
キヤノンのR50mm F1,2のほうがずっと魅力的に見える!
キヤノンは過去EF50mmF1.0があったけど、
それを超えようなんてのはただの技術者のエゴだってことが
わかってるみたいだしね。
それだけキヤノンに対するコンプレックスが強かったわけだ。理解してあげなよ(笑)
こんな台風で注意がそれる時に発表しなくても一週間くらい待ってから発表するとか考えないのかな?
発表は、早い方が良い。
どうせ発売は、11月下旬だしね。
キャノンとソニーに流れるのを防げるしね。
あ!ごめん
11月下旬は、ニコンZ 50だった。
発表は日本だけじゃ無いし……
首都圏の雨も峠を越したようだが大きな被害が出ない事を祈る。
首都圏はこれからですよ!
気を抜かないように警戒しましょう!
せめて消費増税前だったらなぁ
文鎮には使えるかな?
フードと単品ケースの価格だけでてるw
そしてそれを単体で買う人がいるのかね???
Nikonの500mm/F5.6がフィルター径95mmだけど、質量約1.5kg。これより重たいなんて、なぜ?? プラボディとメタルボディの差だけとは思えないんだけど…..
価格度外視で設計すれば高性能レンズは(割合)簡単にできるんじゃないの。
常識的な範囲内の価格で、どれだけ高性能なレンズが出せるかが技術力だと思う。
初代ノクトを使っています。
現代のレンズとは違い、恐ろしくコンパクトです。
解放での性能は現代のものより低いのでしょうが、
凝縮感がすごくて、開発した方々の想いが伝わって来るようです。
新しいノクトは値段も重さもただの広告にしか感じません。
ニコン、しっかりしろ。
初代ノクトはフィルター径は52mm、Fマウントの口径の制約を受けていながらも
AF-S 58mm F1.4Gと同等以上の光学性能で現在でも充分に通用するのに
Z 58mmF0.95Noctは、マウント径、フィルター径の制約を外したら
サイズまで超弩級になってしまったのは残念ですね。
F0.95の必然性はあったのか謎です。
F1.2だと旧作を越えられないからF0.95として話題性を狙ったのでしょうか?
【初代ノクトはフィルター径は52mm、Fマウントの口径の制約を受けていながらも
AF-S 58mm F1.4Gと同等以上の光学性能】
両方高価なので撮り比べたわけじゃないのですが
それなら初代ノクトの光学系そのままで作ってくれるか、再販してくれればいいのにね。
でもさすがM-KEYさん!しっかり撮り比べたんですね〜!
参考になります!
(サイトの情報ではないと思いますが)
AF-S 58mm F1.4Gが出た時に、知人のノクト58mmF1.2とD3で撮り比べしました。
この時、Ai50mmF1.2も比べましたが緩かったです。
AF-S 50mmF1.8Gが新旧のノクトと比べても遜色ないのに驚きました。
もともとは、AiAF50mmF1.4Sを使っていて、デジタル移行でホットスポットに悩まされ、
AiAF50mmF1.8Dを経てAF-S 50mmF1.8Gを使っており、価格も含めたベストチョイスは
50mmF1.8だという結論でしたが、さてZ 50mmF1.8 SとZ 58mmF0.95 S Noctでは
どうなんでしょうね?(テストの機会はなさそうなので・・・)
情報ありがとうございます。
【AF-S 50mmF1.8G】は僕も使用しています。
いいことはいいんですが、そこまでとは感じられませんでした。
あれでノクトよりいいんじゃ、旧はともかく新58ミリ買う必要ないですね〜!
(1.8Gと新58ミリじゃ目指す画質のベクトルが違うかも?)
もしかしたらD3じゃなくD850だと違う結果が出るかもしれませんね。
旧ノクト、新品で売っているときは12万円くらいで買えたのに・・・
そういえば銀塩末期の頃、極上中古のノクトニッコールが98,000円で出ていて
悩んでいるうちに他人に買われて悔しい思いをしたのを思い出しました。
(後年、その個体で上記の撮り比べをすることになったのですが・・・)
他人じゃなく知人に買われたんじゃないですか!
知人だと悔しさもちょっと増えるかも?
中古は一期一会です。
出会って惚れたら手に入れないとね。
買われたときは「他人」でしたが、
その件がきっかけで「知人」になりました。
コミュ力高いっスね!
悔しさを押し殺して、オトナです!
その方はZ50ミリ買ったりしないんですか?
Neetに見える
これ一本で、安い軽自動車が買えると考えると、やっぱりあり得ない値段だと思ってしまう。同じものでも値段を上げたらバカ売れし出した化粧品と似ている。
安い軽自動車が欲しいひとはそっちに100万出すし
このレンズが欲しいひとはこっちに100万だすよ。
高級外車と家を比べるようなもん。
つまり比べるもんじゃない。
それに安い軽自動車買うひとはこのレンズを買おうと思わんでしょ。(偏見)
100万超の58mmを買おうとする人なら、ノクチルクスも視野に入るということです。
他マウント機での使い回しや、リセールも考えるならノクチルクスが有利です。
MマウントならTZE-01とLM-EA7を併用することでAFの可能性も生まれます。
もちろん、動作の安定性は保障されませんが、58mmF0.95がAFなら、
多少遅くても安心してAFで撮影が可能というメリットが大きいのに残念です。
ニコン神社の御神体ですか?
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/736/395/2078.jpg
ライカのNoctilux 50mm/f0.95だと、一般撮影の作例でも、ボケで肥大した部分ですら周辺でサジタルコマ収差が出てしまっている。レモン状になっているのは口径食だが、銀杏の葉の様に中心向かって角が出ているのはサジタルコマ収差。Noctiluxの星景撮影の作例はどんなに探しても見つからなかったが、一般撮影のぼけた画像でここまでサジタルコマ収差が出るということは、ピントが合った状態の細かい点像の星景だとかなりひどいことになるのは、火を見るよりも明らかなわけだ。それだけ、F1を切る大口径比の場合は、一般撮影用途を完全に切り捨てた天体専用設計にでもしない限り、サジタルコマ収差と周辺減光を目立たぬレベルに抑え込むことさえ極めて難しいということ。
https://4.img-dpreview.com/files/p/sample_galleries/4787409635/4484512659.jpg
58/0.96 Noctのサジタルコマフレアが極小だといっても、58mmは星景には狭過ぎるのでは?
によると、58mmという焦点距離ありきで、ユーザー無視の技術者の自己満足のようです。
24mmF1.2Noctで50万円とかなら、MFでも欲しがる(というかMFの方が有り難いと感じる)
人も多いとは思いますが、上のインタビューにニコンのダメな部分が象徴されていますね。
このレンズは以前テレビ番組で、洞窟の中の発光昆虫を風景的に撮るのに使っていた。正直そのくらいしか有効な使い方思いつかないし、その場面でさえ、もっと広い画角の方がいいと思った。
これもM-Keyと同じだな。単純に画面にいっぱい光点が入れば個々の虫の写りなどどうでもいいと、そういう昆虫の種類に関する知識も興味もなく、洞窟内の景観の添景の一部としか認識できない知識しかなければそういう単純な発想になるな。これは、広角がいい、標準画角がいいという問題ではなく、準広角から105mmクラスの中望遠まで揃ったほうが便利なさつえい領域だ。
昆虫撮影の知識がないのはあなただよ。発光昆虫を風景的にに撮るのと個々の昆虫がわかるように撮るのとでは、レンズも方法もまったく違う。 このレンズで個々の昆虫を撮るのに向いてないのはあきらか。その上で、風景的に撮るのにも58mmでは狭く感じることが多いというのが理解できてないとはね。
この人、下の星景を勘違いしながら長い演説してバカ晒してた輩と同一人物でしょ。たいした知識じゃないのにひけらかして人を見下そうとするから、自分が恥をかくことになる。
>たいした知識じゃないのにひけらかして人を見下そうとするから、自分が恥をかくことになる。
2(5)ちゃんとかで専用スレでヲチ対象になってそう
他所じゃ画数の多いハンドル使ってたりして。
しかも定期的に自分のヲチスレに登場しておもちゃにされてる。
無職の子供部屋おじさんで、愛機は中古5万円程度で買ったニコキャノの数世代前のフラグシップ
写真コンテストで佳作あたりに入賞して有頂天になりプロを名乗る
SNSに自画自賛しながら上げた写真はフォロワーには好評だが、5ちゃんねるのヲチスレでは総叩きにされてる
しかも、実はフォロワーの9割以上は、掲示板ではボロクソに言ってる5ちゃんねらーと同一人物。
> 58/0.96 Noctのサジタルコマフレアが極小だといっても、58mmは星景には狭過ぎるのでは?
違うな、地上の風景中心で星なんか写ってて形がサジタルコマ収差で形が歪になってなければいいってなら広角だが、Dpreviewの昨例にあるようにアンドロメダ星雲がたった数秒の固定撮影で、銀塩時代はトライXで30分露出で赤道儀追尾したのと同等に写っている。アンドメダ星雲は横は満月の4倍だが、縦は満月の2/3の大きさだがら、標準レンズに近い焦点距離ないと折角写っても形がわからない。オリオン大星雲、すばるにしても同じ様な状況。それから、星座はそもそも人間が肉眼で自然に見て細部がわかる範囲で目立つ星の並びを結びつけたものだから、オリオン座のような大きな星座も大体35mm判の標準レンズの画角に収まる。主要星座と地上の風景を同一画面に収めるには丁度いいのだが。星座に関する知識と目立つ肉眼で見える星雲・星団の知識がなければ、単純に画角が広ければって単純な発送になるんだろう。
あと、月のかけ具合を無理なく記録できるのも出来れば50mm以上の焦点距離が望ましい。三日月の地球照と地上の風景を同時に移す場合にも都合がいい。あるいは、月食の欠けていく様子を日照運動で地上の風景の上を連続撮影で撮るにも都合がいい。画角が広いからって広角使ったら、かけ具合がよくわからなくなる。
月の満ち欠けならF0.95の必要はないでしょう。
星座だけを撮るような用途の否定はしませんが需要が少なすぎです。
地上の風景と絡めて撮りたい人の方が圧倒的に多いでしょうから
58mmF0.95はマーケティングとしては失敗だと思います。
そもそも初代ノクトの58mmも使う側からの必然ではなく
設計上の都合からの妥協だし、F0.95で周辺の収差を克服するために
構成枚数が多くなってしまうと、T値はは F1.2と大差ないなんて事も
考えられる訳で、ニコンにはカタログを飾る数値にこだわるよりも
ユーザーファーストな製品展開にリソースを割いて欲しいです。
NIKKOR Zレンズの最新ロードマップ
ここから発売年度が消えてるし
Zレンズの70-200F2.8は、どうなった?
今年発売じゃなかったんかい?
それ、「星景写真」じゃなくて天体写真でしょ。
興奮すると文章に現れるのかなぁ・・・