スポンサーリンク 野鳥用三脚で飛行機を撮る?超望遠レンズ初心者の写真家が挑戦してみた(デジカメWatch) レビュー(その他) 2019.11.01 レビュー(その他) スポンサーリンク 【特別企画】 ベルボン「バーダーズプロ638」はどこまでアシストしてくれるのか by 曽根原昇
コメント
カメラマンのくせに超望遠系レンズを使ったことがないのか
ジャンルが違えば使う機材も違います。
野鳥、飛行機、スポーツなどを撮らない場合、300mm以下しか使わないということもあります。
逆にインテリアを撮るなら24mmより広角は必須ですが、大部分の人にとって超広角は別世界でした。
(最近はスマホにも、そうした超広角レンズが採用されるようになりましたが・・・)
スナップ写真やブツ撮り中心のカメラマンは超望遠には縁がないなぁ。
そんな事も知らないで生きてきた人が ここには居るんだ!(笑)
この人はインプレ記事も書く人だから、こういう仕事が回ってくることもあるだろうけど、
普通のカメラマンは超望遠系レンズは、あんまり使わないでしょう。
ネイチャーでも動物とか、スポーツでもジャンルにもよるしね。
プロカメラマンだったらカタログの右から左までのレンズをそろえてると思ってるのかしら?
そんなに儲かる仕事じゃないでしょ?とくに今は(笑)
むしろ野鳥を撮ったりするプロカメラマンは数からすると大変少ないと思う。
言われてみたら野鳥撮って飯が食えるとは思えないのですが、それで食ってる人がいたら本当に凄いんでしょうね。
ディープな専門分野になると
むしろアマチュアに物凄い人がいたりしますよね。
そうそう、本当そう思います。
この手のビデオ雲台はレベラーを挟まないと不便なのですが、なぜ標準装備にしないのだろう?
マンフロットならエレベーター部にレベラーが内蔵されたモノがあるのに・・・
どうせ望遠で地平線は写らないから後から画像を回転させれば良いという考えなのかな?だって一脚なんか振ったら全く水平じゃなくなるのにプロでも使ってるよね?
一脚だとパンで水平が傾いても修正可能というか、意識せずに修正しています。
でも、センターポールが傾いた三脚でパンしたら水平の修正は不可能で,
水平を保ったままでパンをするには,雲台基部の水平は必須です。
レベラーがなくても,脚の長さを調節して雲台基部の水平を取る事は可能ですが、
設置場所によっては,そうするとベストアングルが得られない事もあり、レベラーは大事です。
飛行機なら本当は一脚もしくは手持ちで振り回したいところだけど、野鳥用三脚の広告記事を引き受けたからには何とか体裁を保たねば!とういうような内容に思えた。
わかりやすいベルボンの広告記事だな~
最近のデジカメワッチはこんなのばっかり
中学生の時買ったベルボンの三脚は40年経っても、まだ使えてる。
日本製品の凄いトコだけど、こんな客ばかりだと商売あがったりだから
広告記事くらい大目に見てあげて下さい。
さすがベルボンですね!
昔の国産品は本当に作りが良かったと思います。
私も高校時代、約30年前に買ったスリックマスターを
サブカメ用に使ってます。
異論があるけど面倒だからやめとく
そこをなんとか
あとのコメで察しがついたけど、
そんなもん仕事に使うのか?ってことかな?
使えるよ。
それに、わたし「雇われ」ははあんたが思ってるような
プロカメラマンじゃないですよ。
写真館の営業カメラマンなんで。
ただの会社員です。
使えるものは何でも使う・試す・残す。
全て会社のためです。
老舗の写真館だと、ビックルするくらい古い三脚が現役で使われていたりしますね。
パン棒が平たいジッツオとか、エレベーターがメッキのハスキーとか、2段のスリックとか・・・
写場でしか使わないなら傷む事は少ないでしょうし、重かろうが伸縮が面倒でも,
それほど問題はないので「使えるうちは使う」はいいというか当然だと思います。
照明用のスタンドも龍電社製が当たり前に使われていたり・・・
この三脚が駄目になったら次はアレを使ってみよう。。。と思い続けるが一向に壊れず。。。というのは三脚あるあるな気がする。
昔がどのくらい前なのか?
ベルボンやスリックの三脚の品質は昭和60年くらいから良くなりましたが、
それ以前はトヨ商事でチューンナップされたハスキーが孤高の存在でした。
40年近く前のハスキーでも今でも充分に実用というか、
全高1.8m級でローアングル機構が要らないなら、今でもベストチョイスです。
オールドジッツオは、今ではさすがに旧さを感じますし、
初期のマンフロットも細部の仕上げの粗さが目立ちます。
ベルボンマーク7やスリックプロフェッショナルもいい三脚ですが、
やはり(国内で調整された)ハスキーには敵わないと思います。
私は可搬性を重視する場合はベルボン640カルマーニュを使っていますが、
メインというか、高さや安定性が必要な場合はハスキー4段を使っています。
雲台については,一つで全てをまかなうなら、ハスキーの3Dヘッドがベターかも
しれませんが、用途別にボールヘッド、ムービー用、ギア雲台を使い分けています。
【約30年前に買ったスリックマスター】
【中学生の時買ったベルボンの三脚は40年経っても】
どのくらいの昔なのかはコレでわからないかな?
昭和何年何月に買ったという正確な情報が必要?
ハスキーがいいのはわかるけど中学生にそうそう手が出せる値段じゃなかったってこともわかってほしいですね。
プロになってハスキーは使うようになりましたが
家庭用のビデオ撮影や荷物を減らしたいとき、ローアングルが必要なときなどはこのベルボン、未だに現役ですよ。
別に個々の事情までは考慮せず、単に三脚の品質について述べています。
ベルボンは「コの断面」から「ロの字」断面になり脚のステーが不要になった頃以降なら
現在でも十分に通用する品質になったと感じています。
でも、昭和の頃のベルボンの雲台取り付けネジは脆いので頻繁に雲台を取り替えるような
使い方には向いておらず、当時から太ネジだったマンフロットの方が安心でした。
(ベルボンでもカーボン以降はそうした心配は不要になりました)
カーボン三脚が普及しはじめた頃に三脚の代替需要が増えましたが、
基本的に三脚は「一度ちゃんとしたもの買えば一生モノ」という性格が強く
頻繁に買い換えるモノではないし、中華メーカーが進出してきたので今後は厳しそうですね。
【別に個々の事情までは考慮せず、単に三脚の品質について述べています。】
じゃあ昔がどのくらい前なのかは関係ないですよね。
個々の事情だから
普通に何年前のベルボンは。。。って言えばよかったのでは?
【ベルボンは「コの断面」から「ロの字」断面になり脚のステーが不要になった頃以降なら現在でも十分に通用する品質になったと感じています】
今みたらコの断面です。
また「そんなのが実用になるなんてカメラマンとしてにスキルが心配になります」なんて言われちゃうにかな?
【昭和の頃のベルボンの雲台取り付けネジは脆いので頻繁に雲台を取り替えるような使い方には向いておらず】
昭和の中学生だったからもちろんそんな使い方はしなかったし
ハスキーでもしてないなあ。
またスキル言われちゃうかな?個々の事情なんだけど。
>また「そんなのが実用になるなんてカメラマンとしてにスキルが心配になります」なんて言われちゃうにかな?
>またスキル言われちゃうかな?個々の事情なんだけど。
予防線ばっかり、みっともないね。
コの字断面は水抜けがいいから渓流での撮影に向いているよ
学生の頃に買ったベルボンのSEF3っていう三脚がいまでもある。
脚が「コの断面」だね。上からの力には割と強いみたいだが、
明らかに、ねじれ方向に弱い。
ステーのせいか、持ち運ぶときガチャガチャいう(笑)
学生の頃は十分な性能だと思ってたけど、今、見ると
突っ込みどころが多いね(笑)
ただ、手荒く使ってたけど壊れそうな気配がない。
性能はいまいちだけど、頑丈なのは間違いない。
ポールが分割できてローアングルに強いので、
今でも家で小物をとるときに使ってる。
初めて買った三脚はベルボンのSX-4Bでした。
が、標準の雲台が2wayで使いにくいので、SX601B用のPH-160Bを付けていました。
高校時代は8mm映画靄っていたので、その時はPH268Rをクイックレベラーを介して使っていました。
PH268Rとクイックレベラーはまだ持っており、最近まで使っていましたが
SX-4BとPH160Bは10年ほど前に当時手伝ってもらっていた学生にプレゼントしました。
【SX-4BとPH160Bは10年ほど前に当時手伝ってもらっていた学生にプレゼントしました】
どうせなら新品買ってあげましょうよ。プレゼントってくらいなら。
今でもスリックプロフェショナル使っていて、撮影中に不満に感じることは無いけど
昔の三脚は指を挟みやすい構造だったりすることが多くて・・・
あの、函館の砂浜に忘れていったボクのベルボンのマウンテンチェイサー、
何処へ行ってしまったんでしょうね・・・・
ママ〜 ドゥ ユー リメンバー〜♪
Yes, my son. I remember you were coming out very recently.
Yes, it is. Thank you.